こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、育児日記は宝物というお話です。
育児日記つけていますか?森永乳業が行った調査では、9割のママが書いていると答えています。
どんな事を書いているのかといいますと、母乳やミルクを何時に何cc飲んだ、おしっこやうんちの回数、うんちの形状と色や臭い、そして就寝起床の時間、体重や身長、熱の測定や予防接種など、細かな事がらについても記入しています。
また赤ちゃんのことにとどまらず、ママの感想や反省点、今日はどこに行って何をしたなども書いているようです。
初めての育児で日記を書く余裕もないかもしれません。最初は一言だけでも書いてみると続けられるかもしれませんね。
漫画の上手なママなら漫画で書いてもいいですし、スマホで撮った写真を印刷して貼るというのもいいですね。印刷は、お家にプリンターがなくてもコンビニで出来ます。
育児日記を書くことで、誰からも褒められない育児という仕事を客観的に見ることが出来ます。
- 「こんなに頑張ってたんだ」
- 「こんなことよくやってたね」
などと自分で自分を褒めることも出来ますね。
また、体調や授乳のことを細かく記入していることで、
- 健診に持っていくと一目瞭然で子ども の様子が伝えられる
- 病院で聞かれたときにすぐに答えられる
- 保健師の訪問時に、 授乳回数をすぐに答えることができた
など育児日記は医療の専門家とのコミュニケーシ ョンに一役買っているようです。
毎日書くのが無理なら、「初めて日記」という形で、寝返りした時とか、ハイハイした時、つかまり立ちした時、初めてのあんよとか、言葉らしきものを発した時とか成長が見えた時に書いておくという手もあります。
子供が成長したときに、子供と二人で見ると「お~覚えてる!」などと子供から思わず声が出たりして盛り上がりますよ。
そして、子供なりに愛されて育ったんだなと実感し感謝するようになります。その時に「頑張ってきてよかった」と思えるのではないでしょうか?
思春期の反抗期に、その日記を水戸黄門の印籠のごとく、突きつけてあげると、大人しくなるかもしれません^ ^;
女の子なら、結婚した時にプレゼントしてもいいですね。自分が育てられた記録ですから、どんな育児書よりも役に立つでしょう。
ママ自身にとっても、子供にとっても育児日記は宝物です。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

