孤独な育児に悩むママを救うのは相談相手を探す事 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

インディー・ジョーンズ魔宮の伝説

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、孤独な育児に悩むママを救うのは相談相手を探す事というお話です。

 

 

育児って本当に大変な仕事ですよね。独身の頃は、街角で赤ちゃんを抱っこしたり、ベビーカーに乗せている親子連れに出会ったりすると、思わず駆け寄り赤ちゃんの顔を見て「まあ、可愛い!」と歓声を上げていたはず…。

 

 

そんな親子の姿を見て「私も早く結婚して赤ちゃんを育てたい」なんて夢と希望を抱いていたはずなのに、実際に赤ちゃんのお世話が始まると、あの時の夢と希望はどこかに吹き飛んでしまいます。

 

 

確かに、我が子の笑顔は何物にも代えがたい宝物ではありますが、その宝物に出会うまでが大変です。

 

 

まるで、インディー・ジョーンズが愛用のハットと鞭を手にしてヒマラヤ山脈の奥地にある秘境や遺跡を探検し、様々な困難を克服してやっと「失われたアーク」を発見する冒険映画のようなものです。

 

 

インディー・ジョーンズが使うのが、ハットと鞭であれば、新米ママが使うのはオーボールやガラガラでしょうか?泣き叫ぶ赤ちゃんをあやすためにそれらの「武器」を使って戦います。

 

 

それでも、なかなか赤ちゃんはママの思うようには泣き止んでくれません。そんな過酷な毎日を続けているママも多いのではないでしょうか?

 

 

「アウェイ育児」をしているママには、助けてくれる人は周りにはいません。どうしても、孤独に陥ってしまうのが現実です。

 

 

先日も、そんな「アウェイ育児」に悩んでいる二人の子供を育てているママからメールで相談を頂きましたのでシェアさせて頂きます。

 

 

 

YouTube拝見させて頂いております。いつも参考にさせてもらってます。夜分にすみません。

 

 

うちは2歳6ヶ月になる娘(85.1cm 10.7kg)、0歳9ヶ月になる息子(76.1cm 10.1kg)の2人を育てています。

 

 

上の子についての相談です。下の子が生まれてから赤ちゃん返りがちょこちょこ気になっていて、上の子は元から食事に対して欲があまりなく、普段から食べる量が少ないです。

 

 

ですが、自分が好きなフライドポテトやラーメンなどは驚くほど食べます。

 

 

食べムラが酷いため、おやつもスナック菓子やチョコばかり好んでいたので、食べるのは1日1つまでに制限をしています。

 

 

ですが、それでもおかずもご飯も食べないんです。特にお米が嫌い!!ふりかけに一時期ハマってくれたのでそれで食べていたのに、今はダメ。

 

 

そして下の子の離乳食が始まると自分も食べさせてと言う。下の子が離乳食始まる前からじっと座って食べてくれません。

 

 

口に入れてはウロウロ動き回り、隣の部屋にあるおもちゃを取りに行ってはまた口に食べものいれてウロウロ。。。

 

 

何度怒っても聞かない。しまいには「もうおしまいにする?片付けるね。」と言うとダメと言って食べに戻る。これの繰り返しでした。

 

 

つい2.3日前に親戚の子が「鬼からの電話」を我が娘に見せたら効果あったのか、「鬼が電話してくるよ!!」と言うと怖がってイスに渋々座り完食はしない程度で食べてごちそうさまと言います。

 

 

このやり方でいいのかもハテナだし。いつまでもこれが効くとも思えないし。楽しく食事をして欲しいのに何だか可哀想に感じます。

 

 

そして見た目が悪いとおかずにもほとんど手を出しません。保育園にも行ってません。

 

 

排便は、ほぼ毎日あるので何かしらお腹に溜まっているのだと思いますが、親としては栄養ほぼゼロなんじゃないかと心配しています。

 

 

どうやったら、食べ終わるまでじっと座っていられますか?どうやったら、作ったおかずやご飯に手を伸ばしてくれるようになりますか?どうやったら、自分で食べてくれますか?(自分で食べてくれる時もままありますが。)

 

 

そして稼いできてくれる旦那にも何も手伝ってくれない姿を見てイライラしています。休みの日だと子どもが1人増えたように感じ、苦痛で仕方ありません。どうすればいいですか?

 

 

全く自分に余裕がなく、息抜きもままならず、毎日本当に辛いです。

 

 

他の育児されているママさんがオシャレしてお化粧している姿を見ると、キラキラしていてうらやましいと感じています。

 

 

自分の戻らない体型、ボサボサの髪、化粧もしていない自分の姿を見るのが苦痛で仕方ありません。その為その他にも気が回りません。辛いです。

 

 

アドバイス頂けると有難いです。よろしくお願いします。

 

 

 

2歳になる上の子が、ママの言うことを素直に聞いてくれない。旦那様も育児を丸投げ。そして、相談する相手が居ないということ。まさしく「アウェイ育児」です。

 

 

※「アウェイ育児」とは、結婚や夫の転勤をきっかけに地元を離れ、知り合いの居ない土地で出産・育児をしているママのことを表す新語です。

 

 

一人で孤育てしていると、まるで迷路に入ったように出口が見えなくなってしまいます。その上、社会から取り残されたような孤独感にも襲われてしまいます。

 

 

育児に悩むママ

 

 

旦那様もそんな妻の姿を見て育児や家事をしてくれれば良いのですが、多くの旦那様は仕事を口実に逃げているのが現実です。

 

 

このままでは、子供を虐待してしまう危険性がありますので、早速アドバイスさせて頂きました。

 

 

 

○○様、こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。メールありがとうございます。

 

 

毎日の姉弟育児、本当にお疲れ様です。お嬢さんはカウプ指数でみると14.77になりますので「若干痩せ気味」という値ですね。まあ、気にする数字ではありません。スマートというべきでしょうね。

 

 

>上の子は元から食事に対して欲があまりなく、普段から食べる量が少ないです。

 

なるほど。

 

 

>ですが、自分が好きなフライドポテトやラーメンなどは驚くほど食べます。

 

2歳でジャンキーフードの味を知ってしまったようですね。

 

>食べるのは1日1つまでに制限をしています。ですが、それでもおかずもご飯も食べないんです。

 

一度覚えたジャンキーフードの味と比べると和食の味は薄味に感じてしまいますので、美味しくは感じないですね。

 

 

>そして下の子の離乳食が始まると自分も食べさせてと言う。下の子が離乳食始まる前からじっと座って食べてくれません。

 

これは「兄弟嫉妬」から来ている行動ですね。

 

 

>鬼が電話してくるよ!!と言うと怖がってイスに渋々座り完食はしない程度で食べてごちそうさまと言います。

 

なるほど。

 

 

>このやり方でいいのかもハテナだし。いつまでもこれが効くとも思えないし。楽しく食事をして欲しいのに何だか可哀想に感じます。

 

そうですね。よく解っていらっしゃると思いますよ。

 

 

>保育園にも行ってません。

 

なるほど。

 

 

>どうやったら、自分で食べてくれますか?(自分で食べてくれる時もままありますが。)

 

まずは、弟くんが生まれてから外で遊ぶ機会が少なくなっているのではないでしょうか?2歳6ヶ月のお嬢さんは体力がどんどんついてきています。そして、好奇心もどんどん湧き出しています。つまり、勉強したいという欲求と身体を動かしたいという欲求が爆発している時期なのです。

 

そんな時期に弟が生まれて行動が制限されてしまっています。欲求不満ですね。それと共に、弟にママを取られたという嫉妬心も吹き出しています。

 

その両方をママが理解していないということで増々不満が溜まっているというのが現状です。

 

解決方法ですが、弟くんもすでに生後9ヶ月ですので、3人で毎日公園に行って遊んでください。体を使って遊ぶことで体力を消耗します。体力を消耗すると自然に食欲も湧いてきます。ママに言われなくてもガツガツ食べてくれるようになりますよ。

 

 

>そして稼いできてくれる旦那にも何も手伝ってくれない姿を見てイライラしています。休みの日だと子どもが1人増えたように感じ、苦痛で仕方ありません。

 

男は育児に追われる妻を見ることで、嫉妬しているのです。「俺のことも構って欲しい」という気持ちがあるのですが、恐らくそんなことを出してみたこともあるのではないですか?そのときに「今おむつ替えてるの!」などと邪険にしませんでしたか?

 

もしそんなことがあるのでしたら、ご主人は意地になっているのかもしれません。「二度と手伝ってなんかやるもんか!」と。

 

 

>自分の戻らない体型、ボサボサの髪、化粧もしていない自分の姿を見るのが苦痛で仕方ありません。

 

その姿もご主人にとってはマイナスですね。

 

 

>アドバイス頂けると有難いです。よろしくお願いします。

 

○○様にもたくさんのストレスが溜まっている事でしょう。まずはそのストレスを発散することです。発散できれば子どもたちに対する目も変わってきますし、旦那様に対する態度にも変化が出てきます。

 

女性のストレスを解消する一つの方法は、愚痴を吐き出すことです。そして、その愚痴を受け止めてくれる相手を探すことです。相手が見つかればどんどん愚痴を聞いてもらいましょう。

 

そうすれば笑顔が戻ってきます。その笑顔でお嬢さんと遊ぶことです。お嬢さんと遊ぶ機会が増えてくれば、お嬢さんにも安心感が戻ってきます。そうなると弟くんのお世話も喜んでしてくれるようになります。

 

そして、子どもたちと楽しそうに遊ぶ姿を見せれば、ご主人の態度も変わってきます。「たまには俺も子どもたちを連れて公園にでも遊びに行こうかな?」という気持ちが出てきますよ。

 

 

 

今回のご相談内容は、子育てをしている多くの家庭でも共通の悩みではないでしょうか?

 

 

  • イヤイヤ期の子供に手を焼いている。
  • 兄弟嫉妬で上の子が赤ちゃん返り。
  • 相談できる相手がいない。
  • 旦那も家事育児をしない

 

 

これでは、育児に疲れてしまうのも当たり前です。家事育児をすべて一人でこなすのですから、ぐっすりと寝ることも育児から離れてリフレッシュも出来ません。心身ともに疲れてしまい、増々出口見えない迷路をさまよってしまうのです。

 

 

出口の見えないトンネル

 

 

しかし、同じように二人の子供を育てている家庭でも、楽しく過ごしているママも大勢いらっしゃいます。

 

 

その違いは、やはり相談できる相手がいるということ。そして、旦那様も育児に積極的だということです。

 

 

こちらのママは、思い余ってご相談のメールを送ってこられたのです。そして、愚痴を吐き出し、解決策を提示されたことで、少しは心が癒やされたのではないでしょうか?すぐにこんなメールが返ってきました。

 

 

 

早々のご返信ありがとうございます。

 

 

天気のいい日は支援センターや公園には行くようにしているのですが、娘は私を独占したいように感じます。

 

 

確かにもっと動き回れる所へ連れていく方がいいのかもしれません。

 

 

色々疲れてしまいました。話し相手もなかなかいないのでまずはそこから探してみます。お力を貸して頂きありがとうございます。

 

 

 

育児の悩みを解決するのは一人で悩まないことです。初めての育児ですから一人で解決策を探すことは難しいことです。育児書を読んでもありきたりのことしか書いていません。

 

 

「それが出来ないから悩んでいるのよ!」と増々悩みが大きくなってしまうのです。

 

 

行政でも育児相談窓口があります。しかし、その窓口で育児の悩みが解決したというお話は聞いたことがありません。

 

 

万が一の確率で親身に聞いてくれる担当者に出会ったとすれば、幸運ですが、行政の育児相談窓口の担当者の多くは臨時職員です。専門的な知識もないし経験も少ないので自分の子育てを基準にアドバイスするしかありません。

 

 

育児の悩みを解決する一番手っ取り早い方法は、やはり専門家に相談することです。すぐに目からウロコの解決策がもらえます。

 

 

お金はかかりますが、あれだけ悩んでいた悩みが一瞬で解決するのですから、何日も悩み苦しむことを考えれば、結局は、コスパは最高です。

 

 

子供の成長はあっという間ですから、悩んでいる間に次の悩みが出てきます。そうすると悩みを解決出来ないまま次の悩みに苦しんでしまうのです。お子様の才能を伸ばすどころではなくなってしまいます。

 

 

また、地域によっては育児相談窓口すらないところもあります。そんな地域でもネットを使えば24時間相談することも可能です。

 

 

当協会の顧問契約は、24時間受け付けています。悩みが具体的になるのは、子供が寝てからではないでしょうか?日中は、子育てに追われて悩んでいる暇もありませんからね。

 

 

あなたも育児に悩んでいるのなら、気軽にご相談下さい。あなたが彷徨っている迷路の出口を一緒に探しましょう!

 

 

育児の悩みを解消する顧問契約はあなたのために作りました

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。