性教育はいつから? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

黒板に書かれた男の子と女の子

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、性教育はいつから?というお話です。

 

 

望まぬ妊娠に悩む女性が、Q&Aサイトに相談を寄せるということが跡を絶ちません。

 

 

 

★今になって、もっと仕事のことも考えて避妊すれば、こんな心配することもなかった、と反省してます。いつもは『ゴムを付けて!』(彼は付けるのが嫌いなんだそうです。。。)って言うんですが、その日は、流されてしまって。。

 

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★今、心配なのは妊娠の可能性です。相手とはもう連絡取れない状態なので、余計に不安です。

 

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★先月から彼氏は「やっぱりコンドームつけると気持ちよくない」と言い出し、「中には出さなければ大丈夫でしょ?」と言って生でするようになりました。二年間付き合っている、一回り年上の彼氏です。

 

 

 

女性は、自分が妊娠するとどうなるのかをある程度理解していますので、避妊を心がけている方が多いようですが、男性は自分の体にも人生にも何の影響もないので欲望を満足させることだけしか考えていない若者が多いようです。

 

 

そんな無責任な男の言いなりになった結果、女性の人生は大きく変わっていくのです。

 

 

 

★自宅のトイレで女児を出産し、へその緒を引きちぎって窓から「捨てた」-。そんな信じられない行為に及んだのは、茨城県鉾田市に住む無職の女(24)。

 

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★自宅のトイレで出産した赤ちゃんを外に投げ捨てて殺害したとして、19歳の少女が殺人の疑いで逮捕されました。

 

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★生まれたばかりの赤ん坊の口をふさぎ、遺体を自宅のガスメーターに隠していたとして、神奈川県警磯子署は五日、死体遺棄の疑いで横浜市磯子区、アルバイトの少女(16)を逮捕した。

 

 

 

臭いものには蓋をしろとか寝た子を起こすなという、馬鹿な教育関係者や議員たちの間違った考えで若者への性教育というものが広がっていきません。その結果、望まぬ妊娠や男の身勝手な性行為に繋がっているのではないでしょうか?

 

 

性欲があるのは健康な証拠です。その「性欲を大人になってから」、あるいは「子供を養える稼ぎが出来るようになるまでセックスは禁止」という「大義名分」を振りかざしているバカ親やバカ議員たち。

 

 

性欲を満足させたいという願望は、男の子も女の子も同じです。それをどの様に処理するのかを教えるのが親の努めです。

 

 

性欲の前に愛するとはどういう意味なのか、そして、お互いを尊敬することが愛の始まりということを教える親がいないのも若い女性の人生を狂わせてしまう原因の一つではないでしょうか?

 

 

特に今は受験勉強を最重視している親もいるでしょう。勉強さえやっていれば後は何でも許してしまう。あるいは、スポーツだけやっておればいい。勉強やスポーツができる環境だけを与えている親や、それ以外のことを教える親がいないというのも悲しい現実ではないでしょうか?

 

 

その結果、悲しい事件を起こしてしまうと「お前は何考えているんだ!」「人でなし!」などと子供の人格を徹底的に否定してしまう親。そして家族が崩壊していく…。

 

 

自分の娘が産んだばかりの赤ちゃんを殺すとか、未成年の自分の息子が交際相手の女性を妊娠させ中絶させるなどという起きてはいけないことを、しっかりと親自身が考えていかなければいけないのではないでしょうか?

 

 

性教育に関しては、思春期になってからでは遅すぎるのです。自慰行為というのは1歳児の赤ちゃんでもするようになるのです。

 

 

それは大人の自慰行為のように性欲からしているのではなく、ただ単に気持ちがいいからしているだけなのです。指をくわえるのと同じ行為なのです。

 

 

無知な親は、子供の自慰行為を見て「なにしてるの!」「だめでしょ」「そんなことしたらダメ!」などと禁止してしまいます。

 

 

禁止しても気持ちいいものは気持ちいいので、赤ちゃんは親に隠れてするようになります。それがセックスは隠れてするものだという考えに繋がっていくのです。

 

 

そして、親に話せない、親は理解してくれないと言う考えから妊娠しても親に相談できなくなるのです。その結果、産み落とした赤ちゃんを捨ててしまうという悲惨な事件につながっているのです。

 

 

幼い子供のときから何でも話せる関係を作ることが、そんな悲惨な事件を防ぐ一つの道です。

 

 

そして、小学校に入ったら女の子は妊娠することをしっかりと話すことです。初潮を迎えるのは、10歳から13歳が平均です。が、当然その年齢より早い人も遅い人もいます。

 

 

ですので、初潮を迎える前から性教育は始めなればいけません。例えば、ママとお風呂に入ったときにママのお股から血が流れているのを見て「ママ怪我したの?」と聞いたときに月経というものがなぜあるのかをお話してあげるべきです。これは女の子だけでなく男の子でもお話すべきことです。

 

 

そして、男の子にも女の子にも、若すぎる妊娠がどのような結果につながるのかをしっかりと教えることです。

 

 

人を愛するということは、相手の人格を尊重するということも教えるべきことです。自分だけの考えで愛を押し付けることは悪いことだということを教えるべきです。

 

 

しっかりと性教育(自分の体のことを教える)していれば、女の子の初潮をお祝いしても恥ずかしいという考えはなくなるでしょう。それどころか、立派に成長している自分を誇りにさえ思うのではないでしょうか?

 

 

男の子の場合も精通というのは早い子で小学校3年生くらいにあります。それまでに何も性教育をされていないと、ただびっくりして隠れてパンツを洗うということになります。

 

 

ですので、小学校に入ったら精通のことも教えておきましょう。なぜ精通があるのか。精子とは何なのかということをしっかりと教えておくことで、男子の精通と女子の初潮をそれぞれお祝いすることが出来ます。

 

 

逆に、精通も初潮も教えられないまま、その時を迎えると自分の体と性への認識はどんどん歪んでいくことになります。

 

 

まだまだ多くの家庭で性教育が正しく教えられていないので、初潮や精通をお祝いすることに抵抗が親子ともにあるのが現実です。

 

 

その結果、隠れてセックスをし、妊娠しても相談できないまま産み落としてしまうという悲しい事が起きてしまうのです。

 

 

日本産婦人科医会によると、2013年の14歳以下の女の子が出産した数は51件です。1975年が9人ですので、年々増えているのが現実です。そして、2013年の中絶数は15歳未満で318件。

 

 

大人が隠しても子供は欲望を抑えることが出来ないのです。子供だけではないですよね。大人も性欲を抑えることが出来ない人が多いのも現実です。

 

 

大人が性欲をコントロールできないのですから、それを子供に押し付けるのも無意味だということを理解して頂きたいのです。

 

 

ですので、しっかりと幼いときから正しい性教育を教えるのが親の努めです。性教育はセックスをすることでありません。自分の体を守ること。自分の人生を守ることだということを教えることです。

 

 

そして、愛というのは相手の人格を尊重することから始まるということも教えていくことです。
 

 

そのためには、親自身がお互いを尊敬し、尊重する姿を見せることが大切です。それこそが正しい性教育そのものではないでしょうか?

 

 

あなたは、どう思います?

 

 

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ママへ。子供が生まれてから家事・育児に追われて疲れてはいませんか?独身だった頃、あんなに輝いていた日々が嘘のような毎日。

 

 

今あなたが感じている「辛さ」というのは、それはあなたを成長させてくれる「恵み」なのです。

 

 

育児の真っ只中にいるときは「恵み」と受け止められませんが、子供が成長してあなたの手から自立していった時に振り返ってみると、あの経験があったからこそということが分かります。

 

 

また、辛い状況にいる人には、そのことをできるだけ理解して、寄り添ってくれる人が必要です。育児の悩みの壁を乗り越えるには、寄り添ってくれる人がいるかどうかで大きく違ってくるものです。

 

 

もし、育児以外のことも含めて悩んでいるのなら専門家にちょっと相談しましょう。すぐに解決しますよ。悩みに今すぐお別れして、あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

笑顔の柴田悦治

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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