妻を労らない夫の頭の中 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

妻を労ることもせずにテレビばかり見ている夫

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、妻を労らない夫の頭の中というお話です。

 

 

酷暑の夏がやっと終わったようです。そして、一気に秋に入りましたね。気温が急降下。そうかと思えば、また夏日になったりと、何を着て良いのか迷いますよね。

 

 

この気温の変化に身体もついていかなくなると体調を崩してしまいます。当然ですよね。命をも奪われた酷暑のあとで一気に冷え込んできたのですからね。

 

 

あなたが体調を崩した時に、旦那様はあなたの身体を労ってくれますか?ほとんどの旦那様は、「大丈夫?」と心配してくれる…ハズ(^^;)

 

 

でも、中には寝込んでいるあなたを見て「俺の飯は?」と、あなたの体調を心配するよりも、自分のご飯を心配するバカ野郎…いゃ、失礼(;´▽`A`` そんな旦那様もいるようですね。

 

 

事実、顧問契約しているママからも、そんな相談や愚痴が寄せられます。でもね、そんな旦那様は特別な男ではなく世の中には割と多いのです。困ったものです(-""-;)

 

 

では、何故、体調を崩した妻を気遣い、思いやりの言葉を言う事が出来ない男がいるのでしょうか?

 

 

男女の脳の違い

 

 

脳科学の面から言えば、その原因は男性と女性の「脳」の情報伝達量の違いにあるのです。

 

 

脳梁

 

赤く着色しているところが脳梁です。左右の脳を繋ぐ役目をしています。つい最近まで、この脳梁というのは女性のほうが太いと言われていたのですが、現在ではその説は否定されています。

 

 

でも、右脳と左脳の情報伝達の面から見れば、女性は情報伝達が男よりも速くて多いのです。女性は、一度に色々な事を思い浮かべて処理が出来るのです。

 

 

これを証明しているのが、井戸端会議です。朝、道端で二人のママが話し合っているのをよく見かけます。

 

 

夕方、同じママがまだ話し合っています。しかも、ほとんど同じ姿で微動だにしていません(^^;)

 

 

これは、どこのスーパーが安いだの夫の愚痴だのと複数の話題で盛り上がっているということですね。男には、真似が出来ません。

 

 

昔、「話を聞かない男、地図を読めない女」という本を読みました。車の中で男が運転していて、あとは女性ばかり。

 


女性はしゃべり続ける。男には、その内容がちっとも理解出来ない。というようなページがありました。これには、僕もうんうんと頷いたものでした(^^;)

 

 

アッ、ちょっと横道に逸れてしまいましたね(;´▽`A``話を戻しましょう。

 

 

男の場合は、一度に一つの事しか考えられないのです。そうです。単細胞です(^^;)

 

 

そんな単細胞の男は、「妻が体調不良」という想定外の事態に突然出くわした時、脳がショートしてしまうのです。

 

 

一度に色々な事が考えられない。とりあえず「俺の飯はどうしたらいいのだろう」という言葉が浮かんで、それを口に出してしまうのです。

 

 

そんな時あなたは、「あなたはなんて冷たい人なの!」と、わめき散らすかも知れません。

 

 

喚き散らす女性

 

 

それでも、「どうして、そんなに怒るの?」と、夫はなかなか現状を把握出来ないのです。

 

 

つまり、あなたが病気で動けないという状況を目の前に突きつけられた夫の動揺は、それだけ大きいということなのです。

 

 

これを防ぐ手段はひとつです。

 

 

突然の動揺を与えない事です。

 

 

前もって、布団の中からこう伝えておきましょう。

 

 

「体調が悪いからご飯作れないみたい。会社の帰りにお弁当を買ってきてね。私の分と子供の分の3人分ね。お・ね・が・いドキドキ

 

 

これで、男は冷静さを取り戻し、やっと妻の身体を心配する余裕が生まれるのです。そして「わかった。ゆっくり休んでね」と安心して会社に向かうことが出来るのです。

 

 

でも、これで安心してはいけません。必ず夕方に「お弁当3つ忘れないでね」とメールを打ちましょう。男は単細胞ですから、仕事に入ると仕事しか考えられなくなってしまい、お弁当のことは忘れてしまうのです。

 

 

男の脳は「目的脳」

 

 

女性に是非覚えておいて欲しいのは、男の脳は「目的を解決するための解決脳」だということです。

 

 

それに対して女性の脳は「共感脳」です。相手のことを察する能力が高いのです。ですので、言葉で言わなくても察してくれます。

 

 

でも、男脳はこの「察する」ということが苦手です。ですので、夫になにかやってもらいたい時には目的を明示して話すということが大切です。

 

 

例えば、女性に対して「これやって」と話すと「あぁ、分かったわ。◯◯するために大切なことよね。じゃあ、やっておくわ」と察してくれるのです。

 

 

しかし、同様に男性に対して「これやって」と単調に話すと、「なんで?」と論理的になってしまうのです。

 

 

「なんで?だと。なんでやらなければいけないのか自分で察しろよ」と思ってしまって喧嘩になるのです。

 

 

ですので夫婦円満に過ごすためには、夫に何かをやってもらいたい時には「●●が必要だからお願いしてもいい?」と目的を明示して上げることで「OKわかったやっておくよ」と素直に動いてくれるのです。

 

 

では、そんな単細胞の人間が会社で仕事がこなせているのでしょうか?あるいは、「どうして、こんなに単細胞なのに、責任ある立場に立てるの?」という、ごく当たり前の疑問が出てきますよね(^^;)

 

 

最愛の妻が体調不良で寝込んでいる時に「僕の飯は?」なんていう男です。

 

 

もし、ライバル会社が新製品を開発して自分の会社が存続の危機に立った時、ご主人がその対策会議の席で「来月、僕の給料もらえるのでしょうか?」なんて発言しかねませんよね(^^;)

 

 

しかし、何故かクビにならずに今日も会社で働いている。不思議ですよね。

 

 

もしかしたら、会社とは男が多いので、単細胞の集まり?だから、みんな飯の事しか考えていない?昨今、大会社の幹部が考えられないようなミスを繰り返していますので、案外そうかもしれませんね^^;

 

 

もし、あなたの夫が家事・育児をやらないと困っているのならこの記事がおすすめです。

 

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ママへ。子供が生まれてから家事・育児に追われて疲れてはいませんか?独身だった頃、あんなに輝いていた日々が嘘のような毎日。

 

 

今あなたが感じている「辛さ」というのは、それはあなたを成長させてくれる「恵み」なのです。

 

 

育児の真っ只中にいるときは「恵み」と受け止められませんが、子供が成長してあなたの手から自立していった時に振り返ってみると、あの経験があったからこそということが分かります。

 

 

また、辛い状況にいる人には、そのことをできるだけ理解して、寄り添ってくれる人が必要です。育児の悩みの壁を乗り越えるには、寄り添ってくれる人がいるかどうかで大きく違ってくるものです。

 

 

もし、育児以外のことも含めて悩んでいるのなら専門家にちょっと相談しましょう。すぐに解決しますよ。悩みに今すぐお別れして、あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

笑顔の柴田悦治

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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