子供の成長は横で比べないで縦で比べよう | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

指の隙間から覗き見るママ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、子供の成長は横で比べないで縦で比べようというお話です。

 

 

誰にも教わったことのない育児という未知の仕事。そして、今まで赤ちゃんを抱いたこともお世話したこともない女性が生身の赤ちゃんのお世話をしなければいけないのですから不安が一杯で当たり前ですよね。

 

 

そんな時に目にするのが、同じ月齢の赤ちゃんです。公園や児童館などで同じくらいの子供を見つけると、ついつい自分の子供と比較してしまいませんか?

 

 

  • 「あの子は、親のいうことを素直に聞いているなぁ」
  • 「あの子は、もうあんなことまで出来ている」
  • 「あの子は、いつもニコニコしている」

 

 

などと、自分の子供の出来ないところと比較して落ち込んでしまうということも子育てによくあることの一つです。

 

 

でも、それと同じことをお友達の母親も感じているのではないでしょうか?日本の悪いところの一つは出来ないところに注目してしまうということです。

 

 

小学校に入るとテストが始まります。テストというのは非常にわかりやすい数字で子供を評価出来ます。

 

 

よく理解していると100点。あまり出来ていないと60点。全く出来ていないと20点…

 

 

20点を取ったら親は焦ってその科目を集中的に教えようとします。でも、他の科目は100点かもしれないのです。

 

 

その100点を見て「この科目は、もう完璧ね」と安心して出来ていない科目を100点に上げようとします。

 

 

でも、人間には長所もあれば短所もあるのが当たり前です。得手不得手ですね。20点の科目は不得手な科目です。不得手な科目を無理やり得意科目にしようとしても子供が苦しむだけです。

 

 

例えば、音楽の才能がある子供に、英語ばかり学ばせようとするようなものです。これでは、せっかくの才能を潰してしまいます。

 

 

それよりも100点を取った科目がなぜ100点を取れたのかを分析し、その得意科目をもっと伸ばすにはどうすれば良いのかを子供と一緒に考えることが、その子の才能を伸ばす秘訣となります。100点がゴールではないのです。

 

 

赤ちゃんのときも同じです。同じ月齢の赤ちゃんが、みんな同じような成長・発達をするわけではありません。

 

 

それぞれが、得手不得手があって当然です。言葉も早く話せて走るのも誰よりも早い。そして思いやりもあり、他の赤ちゃんが泣いていたらそばに寄って慰めてくれる。

 

 

そんなスーパーキッズがいたら見てみたいものです。

 

 

言葉は、まだだけど、親のいうことは理解している。まだ歩けないけどハイハイはスーパー早い。そういう出来ている点に焦点を当てることで、その子の才能を伸ばすことが出来るのです。

 

 

そして出来ていることに注目すると褒めることが多くなり、子供の自信に繋がっていくのです。

 

 

自身が育てば、何事にも積極的になることが出来ます。失敗にくじけずにチャレンジを続けることで成功への道が見えてくるのです。

 

 

多くの親は、自分自身も横と比べてしまいます。やはり、学校でテストで比較されて育ってきましたからね。

 

 

100点を取った生徒がいつも褒められて、先生に贔屓にされてきました。自分は努力しても、いつも悪い点しかとれずに叱られてばかりだった。

 

 

もし、そんな経験があれば自信というものがなくなってしまったのではないでしょうか?自己肯定感が低い大人に育ってしまったのではないでしょうか?

 

 

親になっても、同じ様に「横」の人と自分を比較していませんか?

 

 

  • 「あの人は誰とでも、すぐに友だちになれるから羨ましい」
  • 「パソコンなどのIT系が得意な人が羨ましい」
  • 「あのママは、いつも笑顔。どうして?」

 

 

そんな「横」との比較から出てくる嫉妬心が子供に向けられた結果、愛する我が子に、こんな言葉をぶつけてしまうのです。

 

 

  • 「早くしなさい!」
  • 「いつまでかかっているの!」
  • 「宿題は終わったの!」
  • 「勉強しなさい!」
  • 「もう、あんたは何をやってもダメね」

 

 

その言葉は、子供に言っていますが、全て自分自身に言っていることなのです。

 

 

そんな言葉を繰り返し吐き出すことで、増々、親子共々自信をなくしてしまうのです。

 

 

他人と比べるのではなく、過去の自分と比べることが大切です。今の自分と過去の自分、つまり「横」ではなく「縦」で自分や我が子を見比べるのです。

 

 

そうすれば、必ず発達しているところや成長しているところが見えてきます。

 

 

  • 「頑張ってるじゃん。自分」
  • 「成長しているじゃん。自分」
  • 「親になっているじゃん。自分」
  • 「息子も昨日までは出来なかったのに今日は出来た!」
  • 「娘もこんな事ができるようになった」

 

喜ぶママ

 

 

「縦」で比べることで、必ず成長が見えてきます。成長が見えてくれば、自分の子育てを信じることが出来るようになります。

 

 

また、子供の成長が見えれば子供を信じることが出来るようになります。親が子供を信じることが出来れば、子供も安心して自分を高めることが出来るようになります。

 

 

そうです。子育てで親にできることは自分を信じ、子供を信じることなのです。

 

 

そのためには、子供を「横」で比較しないで「縦」で比較する習慣をつけることです。

 

 

あなたも毎日一生懸命頑張っています。それと同時に子供も一生懸命成長しようと頑張っているのです。その頑張っている自分や子供を褒めてあげることを忘れないで下さい。

 

 

そうすればあなたの子育ても輝いてきますよ。自分自身を褒めるところが見つけられないと嘆いているのなら、僭越ながら柴田が褒めてあげます。

 

 

自分自身で褒めるより他人に褒められる方が遥かに自信につながるのです。子供も同じで、親から褒められるのは慣れてきますが、他人に褒められると目がいつもよりもキラキラと輝いてきます。

 

 

そんな笑顔あふれる環境で子育てしたいですよね。

 

 

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ママへ。子供が生まれてから家事・育児に追われて疲れてはいませんか?独身だった頃、あんなに輝いていた日々が嘘のような毎日。

 

 

そんな毎日に、さようならしましょう。あなたは本来そんなところで悩んでいるべきではありません。育児をちょっと学ぶだけで、あなたの毎日が以前の輝きを取り戻しますよ。

 

 

もし、育児以外のことも含めて悩んでいるのなら専門家にちょっと相談しましょう。すぐに解決しますよ。悩みに今すぐお別れして、あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

笑顔の柴田悦治

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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