こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、8月15日です。お盆ですね。お盆休みの方も多いでしょう。
お盆休みには実家に帰って、お墓参りをすることが習慣になっているのではありませんか?
どうして、お盆にお墓参りをするのでしょう?年に一回の里帰りだから?まあ、それもあるでしょう。
でも、お盆というのは、ご先祖様が帰ってくる日なんですね。お墓参りをしてご先祖様をお迎えに行くのです。
ご先祖様の精霊をお迎えし、感謝の気持をお伝えし供養をする期間を、お盆と呼んでいるのです。
8月13日は「迎え日」としてご先祖様をお迎えする日です。14日はご先祖様がゆっくりと家庭で過ごす「中日」、そして、15日はご先祖様を送り出す「送り日」として設定されています。
お仏壇をきれいに掃除して精霊棚を設けて、その上にお供え物や精霊馬を備えます。
その精霊馬とは、ご先祖様が乗るものです。きゅうりやなすびに爪楊枝や割り箸などで足を作って馬や牛のように見立てるのです。
馬は、早くおうちに帰ってきて欲しいという願いを込めています。牛は、ゆっくりとあの世に帰って欲しいと言う願いがこもっています。
お休みだからということで観光地で遊ぶことも楽しいですが、子供にはお盆の意味を教えて日本人の文化として、お墓や仏壇を拝ませるということも子育ての一つではないでしょうか?
年配者を敬いご先祖を大切にするという日本の素晴らしい文化を、子供にも教えることで相手を思いやる共感能力なども育っていくのではないかと思います。
今年は超大型台風も接近しています。車でUターンされる方は、充分に注意して下さいね。楽しい夏の思い出となることをお祈りしています。


