こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。専業主婦としての立場で子育てをしている方もたくさんいらっしゃいます。厚労省が行った2018年の調査に拠ると共働き世帯1219万に対して専業主婦世帯600万となっています。
まだまだ専業主婦世帯は多いですね。結婚を期に専業主婦になると現役中の収入は、もちろんなくなります。その上、将来的な年金も国民年金(第3号被保険者)になるので、生涯スパンで見ると数千万円の収入が失われます。
子供を授かる前まで正社員で働いているなら育休という制度を利用し、保育園に預けて職場復帰という道があります。育休中の間はお給料も支給されます。
しかし、専業主婦の場合は育休という制度は当然利用できませんね。収入は旦那様の給料だけ。それでも子育てにはお金がかかります。当然、出費が増えていくということになります。
そんな専業主婦が家計の足しにしたいと思い、仕事を探すとなると、なかなか難しいのが現状です。働きながらの子育てというのは、様々な障壁があります。
先ず、子どもを育てながら仕事を探すとなると、平日のみの勤務が前提となります。土日祭日はお休み。その上、定時就業で残業なしという条件を希望するでしょう。
そして、子供もまだ小さいので突然病気になって保育園からの呼び出しや仕事を休まざるを得ない場合も多々出てきます。インフルエンザなどに罹った場合には一週間も休まなければいけません。
そんなときに備えて、子どもの病気のときに休める職場という条件も必要となります。そんな条件を受け入れてくれる職場というのは、なかなか少ないですね。
今年の10月には消費税も上がりますので、増々生活費が厳しくなります。また、将来のことを考えると少しでもお金を貯めておきたいというのも専業主婦の願いでもあります。
そこで会社に就職するという選択肢の他に、自分で起業するという道もあります。「自分で企業」といってもそう簡単には出来ません。特殊な資格があったとしてもなかなか難しいのが現実です。
でも、“育児という仕事“を経験すると様々な能力が磨かれてきます。その“育児という仕事“を武器に起業するというのが専業主婦としては最適な選択肢ではないでしょうか?
“育児という仕事“は、いつの時代であっても悩みのタネの一つになっています。誰にも教わったことのない未経験の仕事です。しかも、命に関わる仕事でもあります。
育児書は山程ありますが、自分にあった育児書に巡り合うのもなかなか難しいですよね。それは育児はみんな違うからです。だからこそみんな悩んでいるのです。
その自分なりの悩みに耳を傾けてくれる育児の経験者がいれば心強いですよね。そんな選択肢を選んだママが動き出しましたよ。
- 鳥取県湯梨浜町出身。
- 幼少期から母子家庭で育つ。
- 2014年に韓国人の夫と結婚。
鳥取県という田舎に住み、母子家庭で育ち、日本人ではない男性と結婚し、3歳と1歳になったばかりの姉妹を育てているママです。この厳しい条件の中で起業するというのは大きな決断が必要とされたでしょう。
でも、闇雲に決断したわけではありません。三年前から育児を学び、自分の子育てに活かし、結果を残したからこそ自信を持って起業されたのです。
そして、来月からいよいよスタートです。子育てセミナーを開催します。
お近くにお住まいの方は、是非覗いてみてくださいね。きっと育児に対する見方が変わって、肩の荷が下りますよ。


