こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。昨日は、4月なのに雪が積もった地域もありましたね。驚きです。こちら船橋も冷たい雨が降り続く寒い一日でした。今年も異常気象が続くのでしょうか?
これだけ気温の差が激しいと体調維持が難しいですよね。大人であれば重ね着をしたり、エアコンを付けたりと気象に合わせて対策を取ることは出来ますが、赤ちゃんや幼い子供の場合は、自分で対策を取ることは出来ません。親が気を使ってあげてくださいね。
といっても、当然のごとく、我が子の体調に人一倍気を使っておられると思います。あなたは、お子様の育児を一生懸命されておられますよね。
「あたりまえじゃない。母親が一生懸命育てないで誰が育ててくれるの!」
あっ、そんなに目くじらを立てないで下さい(^ ^; )
もしかしたら、いろいろな育児書も参考にしながら、赤ちゃんのために良かれと思ったことを一生懸命されておられるでしょう。
でも、そんな手塩にかけて育ててきた赤ちゃんも2歳前後になると手こずってはいませんか?
やりたいことや欲しいものがあると、泣き叫び、暴れ回り、時にはあなたに噛みついたりしていませんか?保育園でも、先生から注意を受けたことはありませんか?
そんなときに、先生やママ友から言われる言葉は、だいたい
「親の愛情不足です。もっと構ってあげて下さい」
などという言葉です。
でも、あなたは、精一杯愛情を注いできたのですよね。それまでは、泣いたときには、すぐに抱っこしてあげ、欲しいといったものは、すぐに与えていたのですよね。
「どうして、それが愛情不足なの?」
と悩みますよね。そして、
「じゃあ、これ以上どうすればいいの?」
と、泣き叫ぶ我が子を目の前にして、途方に暮れていませんか?
あなたが、もし、そんなことで悩んでいるのでしたら、今すぐに解決しなければいけません。
そのままの子育てを繰り返していると、小学校に入学しても、教室で大人しく先生の話を聞くことは出来なくなります。
その原因は、あなたが悪いのではなく、「日本の常識的育児方法」にあるのです。
先ずあげられるのは「育児は母親がするもの」という凝り固まった固定概念です。男は仕事、女は家庭を守る。そんな押し付けられた固定概念に長年縛られてきました。
「母親なんだから子どものためにこれくらいやって当たり前」
「手作りの離乳食を与えることが母親の愛情」
育児のすべてを母親一人に押し付けられてきたのです。昔なら大家族で生活していたので、誰かが赤ちゃんや子供の面倒を見てくれました。
しかし、今では核家族で母親と父親と子供で生活しています。その上、転勤族ともなれば知り合いが近所に誰ひとりいないという環境です。必然的に母親一人で子育てをしなければならないと考えてしまいます。
交流がないので「他のママはしっかりと子育てしているはず」と思ってしまい、「誰かに助けてもらうのは恥ずかしい」と誰にも相談できずに一人で悩んでいるのです。
また、外出しても電車やバス内で子供が泣くと冷たい目でジロジロ見られるとか、ひどい時には「チッ!」と舌打ちまでする輩が出ています。
あるいは、電車やバスにベビーカーを広げたまま乗車するママに対する批判の声も多いですね。もちろん通勤時間帯であれば常識を疑われますが、どうしても、その時間に乗らなければ病院に間に合わないなどの理由もあるわけです。
そんな「日本の常識的育児方法」で子育てをしているママたちの心労は計り知れないものがあります。それを証明しているのが、9割以上の母親が「自分はいい母じゃない」と思うことがあるそうです。
「みんなきちんとしているから自分も頑張らなくては!」
この考えが母親を縛り付けているのです。こんな不幸なことがまかり通っています。これでは母親も子供も不幸ではないでしょうか?
子育ては一人では出来ません!助けてもらうことは恥ずかしいことではないのです!あたり前のことなのです!
もちろん、パートナーである夫も家事育児に積極的に取り組むことも必要です。日本の父親が家事育児に取り組んでいる時間は、たった一時間余りです。
これって「何かのついで」にしている程度ですよね。
自分の子供は自分たちで育てる。父親には父親の役割があるのです。夫婦二人と助けてくれる周りの人の手を借りながら、子供の才能を伸び伸びと伸ばせる育て方を考えてくださいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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