子供の虐待防止には法律改正だけでは無理。並行して親のサポートも必要 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。痛ましい虐待の事件が毎年ニュースで流れてきます。せっかく授かった天使のようなわが子を虐待する親。そんな悪魔のような親の口から繰り返し聞かれるのは「しつけのため」という言葉です。


政府は、虐待対策として児童虐待の防止策を強化する法案を来月から審議する方針のようです。政府がまとめた骨子には「親権者は、児童のしつけに際して体罰を加えてはならないこととする」と、体罰を禁止する規定が盛り込まれています。

 

 

政府に先立ち、東京都議会は3月28日、つまり昨日の議会で家庭内でしつけと称した子どもへの体罰を禁じる虐待防止条例が全会一致により可決、成立しました。

 

 

この都条例は来月4月1日に先行して施行されます。それに対して、政府は来年4月の施行を目指しています


東京都が、すぐに条例を改正したことは評価されるでしょう。それに対して政府は来月やっと審議入りを目指し一年後に施行したい、という「希望」のようです。

 


また、国の改正案も都条例も罰則はありません。こんなもので虐待が無くなるのでしょうか?今現在も無抵抗な幼い子どもたちが悪魔のような親から虐待を受け続けているのです。

 

 

親とは到底呼べない鬼悪魔のような大人による虐待は、特別な法律で裁かれるべきです。死に至らしめた場合は殺人罪として扱うのが当然ではないでしょうか?

 

 

そういう審議をしないで罰則のない法改正などは、形だけ取り繕って根本的な解決を目指しているとは到底思えません。

 

 

 

また、フジテレビのFNNが3月に行った世論調査では、「虐待」と「しつけ」の明確な線引きができるかとの問いに、ほぼ半数の人が「できない」と回答しました。

 

 

子育てしていると感情的になって手を上げてしまうということは、残念ながらよくある光景です。

 

 

しかし、それが日常的になってしまう親は、自分の親からしつけとして暴力や暴言を浴びせられて育ったというトラウマに苦しんでいる場合が多いのです。

 

 

柴田のコンサルでも、そんなつもりはないのに、気がついたら感情的に怒鳴ってしまっていたり、手を上げてしまっていたりというママがいます。

 

 

そういう親に育てられてきたので、しつけというのはそれが当たり前だという記憶が心の奥底に埋め込まれてしまっているのです。

 

 

頭の中では「手を上げてはいけない」と分かっていても、自分の親からは常に暴力で育てられてきたという記憶が、身体を反射的に動かしてしまうのです。

 

 

そして、夜になると冷静になり、子供の寝顔をみながら自分の行動を反省し涙ながら寝ている子供に誤るという毎日を過ごしているのです。

 

 

また、誰に相談したらいいのかという出口が見えないまま、苦しんでいるママも多いのです。

 

 

 

そのように苦しんでいるママとのコンサルでは、まずは子供の育て方やしつけの本当の意味をお話することで、そのトラウマを解きほぐしていきます。

 


間違った「しつけ」をされて育った親は、どうしても自己肯定感が低くなってしまいます。そうなると自分の子供と他人の子供を比較するようになります。

 

 

他人の子供より自分の子供が劣っているところを見つけると「これではいけない。なんとかしないと」と焦ってしまいます。そして、感情的に罵ったり、手を上げてしまったりという行為に出てしまうのです。

 

 

その感情の裏には「自分が他人より劣っていた」という子供の時の記憶があるのです。そういう自分を許せないという感情が、自分の子供に向かってしまうのです。

 

 

柴田のコンサルでは、この自己肯定感を掘り起こし、見つけ出し、引き伸ばすということを心がけています。そのためには親との物理的な関係や感情も改善していくことが必要になってきます。

 

 

自分を許すことが出来れば、心に余裕が生まれます。その余裕が子育てにも反映されていくのです。自己肯定感というのは、活きていく上でとても大切なことです。また、自己肯定感を子供のときに育ててもらうことが出来なかったとしても、大人になってからも出来ることです。

 

 

また、「本当のしつけ」を知ることも大切なことです。それはまた別の機会にお話させて頂きます。

 

 

育児は様々な悩みや不安が次から次へと吹き出してきます。一つ悩みが解消されたと思ったら、また別の悩みが出てきます。それは成長に伴う悩みです。

 

 

その悩みをすぐに相談でき、解決できる相手がいることでママの不安もなくなり、子どもたちの才能を引き伸ばすことに集中することが出来るのです。

 

 

赤ちゃんを育てることは一人のときでも二人のときでも悩みが出てきて当たり前です。あなたも信頼できる相談相手を探して下さいね。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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