あなたの子育ては30年住宅を作るようなもの。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。日本の住宅は30年ほど持つことを前提に建てられ売られています。30年の家を購入するために35年のローンを組んでいるのです。

 

 

これって矛盾していませんか?ローンが終われば建て直しを迫られます。そして、また新たに35年ローンを組まなければいけないのです。でも、その時には仕事も定年です。同じようなローンを組むことは不可能です。それが解っていながらも新築住宅をなんの疑問も持たずに購入しています。

 

 

それに対して、日本の農家は300年経っても、しっかりとしています。リフォームすれば十分に快適に住むことも出来ます。

 

 

30年住宅と300年住宅の違いは何でしょうか?それは、地盤、基礎、構造、材料、大工の腕前などの違いなのです。

 

 

基礎や材料、骨組みがしっかりしているから、メンテナンスさえしっかりとしていけば300年以上住み続けることが出来るのです。

 

 

これって子育てにも通じるものがあります。サラリーマンを育てることを目標とするならば、基本的なことさえ出来れば十分かもしれません。しかし、世の中には歴史に名を残している優秀な人がたくさんいるのです。

 

 

彼ら、彼女らは、なぜ、多くの人に評価される人生を歩むことが出来たのでしょうか?その人達を育てた親はどのような子育てをしたのでしょうか?30年住宅ではなく300年住宅を建てるような子育てはどうすれば出来るのでしょうか?

 

 

昨日は、柴田育児アカデミーのブラッシュアップセミナーを開催しました。昨日のテーマは、「思考力、判断力、表現力を育てる子育て」です。

 

 

教育の三要素をご存知でしょうか?

 

 

 

これらの能力は、文科省の学習指導要領等にも明記されていますが、実際にはどうなのでしょう?

 

 

「美味しい料理を用意しています!」という看板はあげていますが、お店の中に入ってみると、やる気のない店員が無駄話をしているだけというのが現実の姿です。

 

 

その証拠に、いじめ問題が一向に無くなる気配が見えません。それどころかいじめを解決しなければならない先生自体がいじめに参加しているというのが悲しい現実です。

 

 

いじめのなくすために必要な能力の一つは「判断力」です。「判断する」ためには、何がいじめで、何が遊びなのかの「基準」を持つ必要があります。

 

 

ここまでは遊びで、ここからはいじめだということの「基準」を生徒や先生がしっかりと認識していることで、「これはやってはいけないことだ」と注意も出来るのです。

 

 

しかし、先生自体がその「基準」を持ち合わせていないのですから、生徒に教えるということは出来ません。それがいじめが無くならない原因のひとつなのです。

 

 

そんな悲しい現場に愛する我が子を送り込まなければいけないのです。いじめられないために、そして、いじめられているお友達を助けるために、先生が教えることを待つのではなく、家庭で教えることが大切になってきます。しっかりとした「基準」を持つことでいじめを跳ね返し、いじめられている友達を救う事もできるのです。

 

 

 

また、同じように思考力や表現力も同様です。学校で教えるのは予め決められた答えのみ評価されます。例えば算数の問題では5+5の答えをを求められます。答えは10しかありません。

 

 

しかし、「足して10になる数字」という問題ですと、1+9,2+8,3+7,4+6、5+5と少なくとも5個の答えが出てきます。5+5という問題で求められるのは記憶力です。それに対して「足して10になる数字」という問題で求められるのは「思考力」になります。

 

 

社会に出て求められるものは「記憶力」ではなく「思考力」です。社会に出ると決められた答えを求められる場面ではなく、経験したことのない答えを早急に出さなければいけない場面が多々出てきます。

 

 

また、「表現力」も必要になります。社会に出ると自分一人で納得しているだけでは全く通用しません。必ず「誰かに」「何かを」伝えなければならないのです。それは言葉だけではありません。絵を書いたり、音楽を作ったりという様々な形で見る人、聞く人の心に伝える必要があります。

 

 

また、ただ伝えるだけでなく相手が理解するということが必要です。自分の主張を理解してもらえないと相手にしてもらえません。特にグローバル社会では、国籍も違えば、文化も宗教も違います。それぞれの相手の特徴に合わせたプレゼン能力が必要となってきます。

 

 

その表現力も学校で育てることが出来るのでしょうか?授業で求められるものは先生の頭の中にある「答え」です。その先生の特徴を理解して先生の欲しがっている「答え」を出すことが出来れば、それも一つの「表現力」にはなるでしょう。

 

 

しかし、自分の考えを相手に理解させるという能力ではありません。社会に出ればお客様が喜んで購入してくれるようなプレゼン能力が必要となります。また、社内においても新規プロジェクトを立ち上げるためにも関係各所に向けたプレゼンが必要なるでしょう。そのときに必要なのが本当の「表現力」なのです。

 

 

 

昨日のセミナーでは、就学前のわが子に教育の三代要素の一つである「思考力、判断力、表現力」を育てる方法をご紹介させて頂きました。

 

 

参加したママからは、早速感想も頂いています。

 

 

 

感想です。非認知能力のお話もセミナーで聞いていましたが、人間の能力をもっと磨いていくには、家庭で今日から出来る事は沢山ありますね。

 

親のするとおりに育つ子供ですから、親が自分の軸で自分を生きていく必要があると改めて思いました。ありがとうございました。

 

 

 

これからも次々とご感想が送られてくるでしょう。セミナーでは育児中のママが学びたくても学べないような課題を取り上げています。主題は「子供の才能をフルに引き出すための子育て」です。

 

 

世界はどんどん変わっていっています。変わっていないのは日本だけです。新しい世界で自分の能力を活かすためには幼少期に育てなければならないことがたくさんあります。

 

 

それを知ることであなたの子育ても大きく変わっていくのです。あなたも一緒に学びませんか?柴田育児アカデミーでは、随時学びたいママを受け入れています。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

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