こんにちは 柴田です。僕は、このブログやテキストで子育ての楽しさを発信し続けています。
その中で、赤ちゃんは白紙のキャンパスだというようなお話をしています。何も書かれていないキャンパスに、どんな絵を描くのかというような意味です。
でも、これをそのまま受け取ると、親であるあなたがそのキャンパスに絵を描くというように解釈される人もいるでしょう。
もし、親が描くように子供が育つのでしたら、それが正解です。でも、親の希望通りに育つ子供はいませんよね。
もし、親の希望通りに子供が育つのでしたら、この世の中は同じ人間ばかりになってしまいます。クローンですね。
白紙にキャンパスに絵を描くのは、親ではなく子供なのです。親は、絵を書く道具を教えてあげること。そして、どのようにしてその道具を使えばいいのかを教えてあげることなのです。
その道具は、知能や言葉です。また、絵を描くには、創造力が必要です。創造力を育てるためには、体験が必要です。体験するために、いろいろな所に連れて行ったり、触れさせてみたりすることです。
それらの積み重ねによって、子供が自分で自由にキャンパスに絵を描くことが出来るのです。決して、上から目線で押し付けてはいけないのです。
多くの親は、“子供は何も知らない、解らないから親が教えなければいけない”と考えているのでないでしょうか?
でも、それは間違いです。ノーベル賞を受賞した人の親は、ノーベル賞受賞者よりも頭が良かったのでしょうか?
大リーガーとして数々の記録を塗り替えたイチローの親は、大リーガー以上の才能を持っていたのでしょうか?
子供は、親を乗り越えていくのです。乗り越えさせることが親の勤めなのではないでしょうか?
その為に、子供に隠された才能を見つけ出し、引き出すことが子育てではないでしょうか?
ところで、今月12月のセミナーは東京麻布十番で開催です。テーマは、「0歳児の遊び方・こんな遊びが知能を伸ばす」です。
赤ちゃんの脳は大人の脳と比較すると、三歳までに80%成長します。人生の中で一番発達する時期です。
その中でも、土台を築く0歳児。おむつを変えておっぱいやミルクを上げているだけでは、知能は発達しません。
ちょっとした刺激の与え方を覚えておくだけで、大きく発達してくれるのです。
0歳という時期は、本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。
「あの時、こうすればよかった」
「あの時、知っていればよかった」
そんな後悔をしなくても済むように、0歳時の育児まっただ中のあなたには是非聞いて頂きたい内容です。
◆12月柴田メソッドセミナー◆
日時:12/12日(土)9:30~12:00
テーマ:「0歳児の遊び方・こんな遊びが知能を伸ばす」
場所:麻布いきいきプラザ
http://www.central.co.jp/plaza/azabu/index.html
参加費:4,900円 (二度目以降の方は9,800円) 会員は、もちろん無料です。
会場は麻布十番の駅から徒歩で約10分です。
黄色い線でなぞった道を歩いて下さいね。麻布十番は、坂が多い街です。黄色い線を辿って頂くと上り下りは少ないですよ。



