子育ては子供の内発的動機づけを育てること | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

好奇心

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

昨日のブログで取り上げた無差別殺人事件

 

 

そのブログの中で西鉄バス乗っ取り事件

を起こした17歳の少年は

中学時代にイジメを受け、

自分の精神を安定させるために

相手を見下す手段として勉強に励み、

2年生までは学年で2位になるほどの

トップクラスの成績だったようです。

 

 

しかし段々と成績は下がり、

母親のことを"貴様"と呼んだり

物を投げつけたり

家庭内暴力を起こすように

なってしまいました。

 

 

どうして頑張って成績を上げたのに

長続きしなかったのでしょうか?

 

 

今日は、去年にアップしたブログで

その原因を探っていきたいと思います。

 

 

・・・ここから・・・

 

 

今日は、子育ては子供の内発的動機づけ

を育てること、というお話です。

 

 

どうして、当協会のテキストは、

お子様の目つきを変えるのでしょう。


当協会のテキストを実践している

ママのお子様は、目つきが

変わっていきます。

 

 

何を見るのも、何をするのも、

真剣に「考える」目つきに変わるのです。


では、何故、「考える」目つきに

なるのでしょうか?

 

 

手前味噌になりますが、

今日は、その原因について

お話しさせて頂きます。


人が何かをする時には

「動機づけ」が必要になります。

 

 

「動機づけ」には、

2種類の「動機づけ」があります。


それは、外的報酬を得ること

を目的とした「外発的動機づけ」と、

心の中の満足感を得ること

を目的とした「内発的動機づけ」

とがあります。


例えば、いい点をとって

先生やママに褒めてもらうために

勉強するのは「外発的動機づけ」です。

 

 

一方、誰にも褒められたり、

強制されたりしなくても、

自分の知的好奇心で学んでいるのは

「内発的動機づけ」です。

 

 

「外発的動機づけ」を、

もう少しわかりやすく言いますと、

人間に何かをやらせたいと思うとき、

まず思いつくのが、報酬と罰、

つまり「アメとムチ」を使うことです。


例えば、あなたのお子様に、

  • 「テストで100点をとったら、PS2を買ってあげる」
  • 「でも、100点取れなかったら、おやつはなしよ」


あるいは、ご主人に

  • 「おむつ替えを一日一回やれば、好きなおかずを一品増やしてあげる」
  • 「お休みの日に子供と遊ばなければ、お小遣い3割減ね」


これが「アメとムチ」です。



旦那の胸ぐらを掴んで脅す妻
 

 

さて、あなたにお聞きします。

 

 

赤ちゃんは果たして「アメ」を

求めているのでしょうか?

 

 

結論から言いますと、赤ちゃんは

「アメ」をもらうために行動している

のではないのです。


あなたの天使は、

あなたから褒められたいが為に

積み木を積み上げる

とお考えでしょうか?


もし、そうお考えなら、

その考えは今すぐ捨てて下さい。

 

 

あなたの天使は、

あなたから「アメ」をもらうために、

行動しているのではないのです。


もし、「アメ」をもらうために

行動しているのなら、

その行動は長続きしないでしょう。


あなたの天使は、

自らの要求を満足させるために

行動しているのです。

 

 

そうです。

 

 

自分の好奇心を満足させること

が目的なのです。


人に言われるからやる、

ご褒美をもらえるからやる

というのでは、長続きしないのです。


自分の好奇心を自分で

満足させる目的があるから、

いつまでも「遊び」続けることが

出来るのです。


あなたや旦那様は

生活費を稼ぐために、

お仕事やパートに励んでおられます。

 

 

仕事にはストレスがつきものです。


では、あなたが独身の時、

お休みの日に自分の趣味に

励んでいる時には、

ストレスは感じましたか?


自分の好きなことであれば、

時間もお金も惜しまずに

注ぎ込んでいたのではないでしょうか?


その趣味によって、

誰かに褒められたいとか、

お金が稼げるとか

の報酬はなかったにもかかわらず

没頭出来たのではないでしょうか?



ヨガを楽しむ女性達
 

 

あなたが、あなたの天使を

「天才」にしたい。

だから、当協会のテキストを買う。

 

 

それでは、あなたの天使は

「天才」にはなれないのです。


何故でしょうか?


イギリスには、

こんなことわざがあります。


「馬を池にまで連れて行くことは出来るが、馬が水を飲むことは馬次第である」


愛馬が、のどが渇いているだろう

と思って池に連れて行った。

 

 

しかし、馬が水を飲むかどうかは

馬次第です。

 

 

このことわざは、

人は他人に対して

機会を与えることはできるが、

それを実行するかどうかは

本人のやる気次第だという意味です。



乗馬を楽しむ女性

 

 

あなたが愛する我が子のために

と考えて素晴らしい教材を用意する。

 

 

あるいは近所で評判の

幼児教室に通わせたとしても、

あなたのお子様に「内発的動機づけ」

が存在しなければ、

全く役には立たないのです。


この「内発的動機づけ」というのは、

柴田がいつも言っている

「好奇心」なのです。

 

 

その「好奇心」を満足させるためには、

まずは、その「好奇心」を

引き出さなければならないのです。


そして、その「好奇心」を

引き出すために、

当協会のテキストが

大いに活きてくるのです。

 

話は変わりますが、

去年大活躍した大リーグエンジェルス

の大谷翔平選手が

こんな事を言っています。

 

 

 

「誰もやったことがないようなことをやりたい。野茂英雄さんもそうですし、成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う」


花巻東高校時代の大谷翔平

 

 

大谷選手が高校卒業後、

メジャー入りを表明した際、

発した言葉です。


そして、ドラフトで日本ハムに

入団して4年目に、

投手では前人未到の

球速165km/hを記録し、

打者では22本塁打を放ち

打率は3割2分2厘。

 

 

日本ハムを10年ぶりの日本一に

導いた時のインタビューでは、

こんな事を言っていました。

 

 

 

「一人でああだこうだ考えながらトレーニングすることが好きで、それまでできなかったことができるようになるのが楽しいんです。そういう姿勢は高校時代と変わりません」

 

日本ハムで大活躍した大谷翔平

 


彼が常に頂上を目指そうとしているのも、

誰かに言われたからではないのです。

 

 

自分で夢を抱いて

それに向かって練習を続ける。

 

 

つまり「内発的動機づけ」です。

 

 

動機づけというのは、

皆さんがよく耳にするのは

「モチベーション」ですね。


あなたの赤ちゃんも

昨日できなかったことが、

今日できるようになった時、

あなたの顔を見て

「ドヤ顔」をしますよね。

 

 

言葉では表せませんが、

「見てみて、頑張ったよ」

と言っているのです。

 

 

笑顔の赤ちゃん


 

その裏では、毎日

「どうしてママみたいに

上手にできないんだろう?」

と考え、

(あーでも、こーでもない)と

試行錯誤しているのです。

 

 

その努力を認めて

「あなたなら出来るよ」と

応援してあげることで

赤ちゃんは挑戦し続ける

勇気をもらえるのです。

 

 

逆に大谷選手が

大リーグに移籍したときには、

こんな事も言われていました。

 

 

 

野村克也(戦後初の三冠王)

  • 「大谷の二刀流に関しては、正直、今でも気持ちは五分五分。半分は無理だろう、と」
  • 「昨年はそれなりに結果(10勝、22本塁打)を出したけど、正直言うと、プロ野球をなめんなよ、という思いもある」
  • 「日本ハム首脳陣も含めて、プロ野球を軽く見すぎている。常識的に考えたら、できないわね。これまでの長い歴史の中で、誰もいないわけだから」
大谷を酷評する野村克也

 

 

金村義明(1981年ドラフト1位)

  • 「(大谷選手の二刀流について)厳しいと思いますよ。チャプマンのボールとか見たらエグいですよ。大谷どころの騒ぎやないですよ。あれぐらいのボールがバンバン行き交うところでやってたら、体が持ちませんよ」
  • 「(投手か打者かどちらか)ひとつにしないと。ピッチャーでしょう。160キロ投げるんですから」
大谷翔平を濃く下ろす金村義明

 

 

あなたは、もしかしたら彼らのように、

あなたの赤ちゃんの

「内発的モチベーション」を

下げるようなことはしていませんか?


お子様が積み木を3つ積み上げて、

「見て、見て!」と言ってきた時に、

  • 「たったの3つ?○○君は5つ積めるのよ」
  • 「さあ、もっと頑張って積もうね」


こんなふうに口に出さないまでも、

心の中で

  • (どうして、うちの子は出来ないのかしら?)

と、がっかりしていませんか?


あるいは、子供が一生懸命

お手伝いをしてお皿を運んでいる。

でも、まだ上手にできなくて、

こぼしてしまった時。

  • 「だからいったでしょ!」
  • 「もー、こぼすくらいなら手伝わないで!」


と叱ったりしていませんか?

子どもを叱るママ
 

 

あなたのお子様は、

出来なくて当たり前、

こぼして当たり前なのです。

 

 

その経験を積んだ上で、

努力・工夫し、やがて

ちょっと出来るようになる。

 

 

その時に、好奇心が満足出来るのです。


その「満足」を認めてあげることで、

「内発的動機づけ」という

「内発的モチベーション」を

保ち続けることが出来るのです。


その繰り返しの結果、

こんなメールを頂きました。

 

 

 

興味持った時がチャンス

と思うようになって

そうしてきたら出来ることも

増えてきたように思ってます。

 

 

児童館でもスタッフさんに

靴、靴下を脱ぐところ、履くところ、

下駄箱への出し入れ

(自分の分とママの分も)、

帽子の着脱、手洗いうがい等・・・

 

 

そのあたりをひとりで

ちゃんちゃんとするのを見られ、

驚かれています。



ママに笑顔を見せる赤ちゃん

 

 

 

テキストを実践することで、

あなたの天使も、保育のプロから

「驚かれる」ようになりますよ。

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わってしまう

のも事実です。

 

 

掛け替えのない天使を育てる

素晴らしい育児という時間を

楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

 

 

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

 

目から鱗、

あなたの育児を

大きく変える無料セミナー

 

 

毎月一回無料のweb seminarです。

 

 

タイトルは

 

  1. 目から鱗、あなたの育児が大きく変わる
  2. 減点主義から加点主義が子供の才能を育てる
  3. 今だからこそ心と勇気を育てる秘訣
  4. 天才に育てる方法。天才は遺伝ではなく環境
  5. イヤイヤ期の対処法女の子編
  6. イヤイヤ期の対処法男の子編

 

とりあえず6月まで。

 

 

セミナーは40分

育児相談20分

の60分のセミナーです。

 

 

第3回は3月17日金曜日10時~11時

 

 

テーマは

  • 今だからこそ心と勇気を育てる秘訣

 

お申し込み頂いたママには

zoom番号をお知らせします。

 

 

お申し込みはこちら

 

 

今年も「育児が楽しい!」と

言えるママを増やしていきますよ。

 

 

あなたも育児を学んで

育児を楽しみましょう!

 

 

そして、お子様の才能を

グングン伸ばしてあげましょう!

 

 

ママへ。

子供が生まれてから

家事・育児に追われて

疲れてはいませんか?

 

 

独身だった頃、

あんなに輝いていた日々が

嘘のような毎日。

 

 

そんな毎日に、

サヨナラしましょう。

 

 

あなたは本来そんなところで

悩んでいるべきではありません。

 

 

育児をちょっと学ぶだけで、

あなたの毎日が以前の輝きを

取り戻しますよ。

 

 

もし、育児以外のことも含めて

悩んでいるのなら専門家に

ちょっと相談しましょう。

 

 

すぐに解決しますよ。

 

 

悩みに今すぐお別れして、

あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

 

笑顔の柴田悦治

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わってしまう

のも事実です。

 

 

掛け替えのない素晴らしい育児期間を、

僕と一緒に目一杯楽しみませんか?

 

 

育児の専門家が

お側にいると安心です。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

 

 

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

あなたのお側にいつも安心の顧問契約を!

 

育児が楽しくなるメルマガはこちらです。

 

コンサルのお申込みはこちらです。

 

テキストのお申込みはこちらです。

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。