気がつけば、もう立冬。今年の立冬は11月7日から21日の期間になります。朝晩の冷え込みがきつくなって来ましたね。
初めての冬を迎える赤ちゃんもいるでしょう。子育て中のママにとっても初めての冬です。
可愛い我が子に、風邪は引かせたくはないですよね。ハーハーゼーゼーと苦しむ姿は見たくはないです。そこで、冬といえば麦茶の出番です。
「えっ?麦茶は夏じゃないの?」
はい、もちろん夏にも大活躍してくれた麦茶ですが、冬にも大活躍してくれますよ。
風邪の原因の一つに乾燥があります。空気が乾燥して喉も乾燥してしまいがちです。その乾燥した喉は抵抗力が弱くなってしまいますから、風邪の菌が狙い撃ちしてくるのです。
そこで外出から帰ったらうがいをしましょう!ということになります。うがいをすることで、喉の粘膜についたウイルスを洗い流す効果が期待できると言われています。
でも、本当のうがいの効果というのは、うがいをすることで喉を潤すことです。潤った喉は抵抗力が蘇るというわけです。
でも、赤ちゃんはうがいは出来ません。そこで、“こまめな”水分の補給が必要となってくるのです。
ある程度成長してくるとおっぱいやミルクだけでは十分な水分が補給できません。特に離乳食が始まり離乳食中期になると、それまでの水分たっぷりの離乳食が半固形状になりますので水分が少なくなっていきます。
そこで麦茶の出番です。麦茶も離乳食と同じで、最初はスプーンひとくちから始めて下さい。翌日から二口、三口と一日に少しずつ増やして慣れてもらって下さい。
麦茶も大人と同じではなく、赤ちゃん用に作ってあげて下さい。ちょっと薄めから始めるのです。煮出した麦茶に湯冷ましの水を入れて倍くらいに薄めたものを飲ませて下さい。
もちろん、赤ちゃんが嫌がったら無理に飲ませる必要はありません。いろいろと濃さを変えてみて、ゆっくりと慣れさせて下さい。
さて、なぜ冬にも麦茶をお薦めするのでしょうか?それは、麦茶の利点は水分補給だけではないからです。
先ず麦茶はノンカフェインで、もちろん糖分も入っていません。その上、ミネラルも豊富です。赤ちゃんは汗っかきです。汗とともにミネラルも失われてしまいます。その不足したミネラルを補給するのにも麦茶は優れています。
また、離乳食を食べた後はもちろんですが、おっぱいやミルクを飲んだ後にお口の中を綺麗にしてくれる役割もあります。お口に残った食べかすや糖分を洗い流してくれるので虫歯予防にもなるのです。
様々な効果のある麦茶です。冬の風邪予防だけでなく虫歯予防にももってこいですね。
【編集後記】
お鍋の美味しい季節になりました。柴田もお鍋は大好きです。昨夜は鶏鍋を頂きました。
お鍋は野菜をたっぷりと取れるので健康にもいいですね。赤ちゃんにも煮込んだ野菜を離乳食代わりに出来ます。たっぷりとだしが染み込んだお野菜は赤ちゃんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか?
一緒にお鍋を囲めるように、孫娘には早く大きく成長して欲しいです(^_^;)
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間をパートナーと共に楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
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