マニキュア除光液で生後2ヶ月の赤ちゃんが中毒 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

 

あなたは、マニキュアをしていますか?マニキュアをしている女性は、独身の人が多いのではないでしょうか?

 

 

結婚して子供が生まれると、忙しくてネイルケアをしている時間がなくなりますし、子供のためにも止めたというママも多いでしょう。

 

 

マニキュアに関しては、実際にこんな事故が起こっています。

 

 

母親がマニキュア落としに使った除光液から有毒物質、同じ部屋で寝ていた2か月男児が中毒


ある夜、生後2か月の男児を床に寝かせた母親が、同じ部屋で爪のマニキュアを落としていました。

 

 

男児は12時間以上寝ていましたが、起きた時には母乳を吸う力が極端に弱くなっており、嘔吐(おうと)も繰り返しました。

 

様子がおかしいため医師に診てもらったところ、血液検査などからアセトン中毒と診断されました。

 

 

アセトンは有機溶媒の一種で、マニキュアを落とす除光液に含まれていたものです。


2018.10/6(土) 7:11配信 読売新聞(ヨミドクター)

 

 


2ヶ月の赤ちゃんがアセトン中毒になってしまったということです。アセトンは、小児経口中毒量は、約2-3ml/kgですので、一歩間違えば命の危険もあったのです。

 

 

一般的に、多くの除光液にはアセトンという有機化合物が含まれています。アセトンフリーの製品もありますが、除光効果が低いというデメリットがあります。ですので、簡単にマニキュアを落とすためにはアセトン60-90%含有のものが多いのです。

 

 

アセトンは、一昔前までは製造現場で普通に使われていましたが、現在は使用禁止になっている有機溶剤です。それが除光剤に使われているというのも怖い話です。




 

 

アセトンは、常温で高い揮発性があります。その上、引火性があります。ですので、使用する際には、窓を開けたり換気扇を回したりなど換気の行き届いた場所での使用が鉄則です。
 

 

また、アセトンは揮発すると空気の2倍も重いので低い場所に溜まります。ですので、この事故の場合は、ママの側で寝ていた赤ちゃんがアセトンを含む空気を12時間もの間、吸っていたことになります。

 

 

もし、お仕事の関係でマニキュアをしているママであれば、拭き取るときに除光液を使う場合は十分に換気して下さい。

 

 

 

 

そして、拭き取ったティッシュやコットンも、そのままゴミ箱に捨てるのではなく、すぐに密封して処分するようにして下さいね。

 

 

また、誤飲事故の可能性もあります。マニキュアや除光液などは、赤ちゃんの手の届かないところに仕舞っておいて下さいね。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間をパートナーと共に楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 

日本母親支援協会のHP

 

育児の悩みを解決する動画

 

テキスト等お申込みページ

 

無料メルマガ登録はこちら

 

「柴田メソッド」は、特許庁より認められた登録商標です。

 

※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。