今日は韓国の子育て事情をお話します。なぜご紹介するのかというと、国際結婚で韓国に嫁いでいる女性の中に柴田メソッド®を実践して子育てを楽しんでいるママが多いからです。
日本人が文化も習慣も違う異国で暮らすのは大変な苦労が伴います。その上、子育てとなると母親が育ってきた日本国内でも苦労があるのに、言葉のなかなか通じない異国であると、その苦労も何倍にもなります。
今日は、韓国の子育ての素晴らしいところと、その逆に大変なところの二点をご紹介させて頂きます。
まず、素晴らしいところは保育料が無料ということです。韓国には、日本の保育園に当たるオリニチプと呼ばれる施設があり、保育料は無料です。日本と違い共働きでなくても誰でも通わせることができます。
その上、二人目が生まれたという理由でも預かってくれるのです。子供が2歳になったときからオリニチプに通わせるお母さんが多いようです。
柴田とのコンサルを受けているママから聴いているのですが、韓国のオリニチプの先生、つまり保母さんたちは、子供のことを本当によく勉強しています。
(一部に新聞を賑わすような保母さんもいるようですが、それは日本でも同じです)
もちろん、日本の保母さんもよく勉強して頂いていますが、韓国の保母さんは職業としての立場以上に子どもたちのことをよく見て頂いているように感じます。
基本的に子供が本当に好きだということではないでしょうか?韓国は、保母さんに限らず、国民的に子供や赤ちゃんに対して優しいように感じます。
街ですれ違う年配の女性は、見ず知らずであるにもかかわらず、赤ちゃんや小さい子を見れば、「まぁ、可愛い!」とためらいもなく聞いてきて、あやしてくれたり、話しかけてくれたりするそうです。
もちろん日本でも同じような光景はよく見ることは出来ますが、韓国は日本に比ではありません。一昔前の日本のように「子供は国の宝」「みんなで育てる」という根強い意識が残っているようです。
残念ながら、日本のように「児童館」や「子ども館」のような無料の施設はありません。児童公園はありますが、その公園には「砂場」がありません。
でも、有料になりますが、キッズカフェというところがあります。その中には「砂場」を備えているところもあります。こちらの写真はキッチンですが、全ては子供用に作られた「おもちゃ」です。
また、子どもと遊んでくれるスタッフがいるキッズカフェもあります。ママたちは、スタッフに子どもを任せてゆったりとお茶を飲みながらリフレッシュ出来るということです。
どうですか?なかなかいいと思いませんか?子どもが小さいうちは恵まれて子育て環境ですよね。
でも、それが就学期に入ると一変するのです。どのように一変するのかということは、次のブログでご紹介します。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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