女の子が生まれたら、夢見る女の子に育てたいと願う親が多いのではないでしょうか?
綺麗に着飾って、あるいは可愛いいお洋服を着せて、みんなに好かれる女の子に育てたいと思っているかもしれません。
もしそうだとすれば、それは他人の評価を表面上に集めているということではないでしょうか?
見た目が良ければ人気がでるのは芸能界の世界です。でも例え芸能界でも見た目だけではすぐに飽きられてしまいます。やはり、キラリと光る才能がなければ長く活躍することは期待できません。
また、日本社会はどんどん変化しています。昔ながらの生活を維持しようとすると必ず人生は破綻してしまいます。
今までのように女の子だから、高卒か短大に進学してOLを数年間努めて寿退社という人生設計は崩れています。
男性の収入はどんどん低下していますので、結婚して専業主婦になれば三食昼寝付きというバラ色の生活はあり得ない状況になってきています。
結婚後数年間はそれで生活は成り立ったとしても、将来のことを考えると専業主婦はリスクが高すぎます。
それを裏付けるように共働き世帯がどんどん増えているのが現実です。妻は、家庭にあっては家事、育児を背負わされ、その上外に出て働くことを強いられているのが現状です。
別の面から考えると、これからの社会では女性が本来持っているスキルが大いに役立つ社会です。今の日本を世界から取り残されている現状を作り出しているのは昔ながらの男社会が原因です。
21世紀で活躍している企業はGoogle,Apple,amazon,facebookのアメリカ企業です。日本のメーカーは取り残されているのが現実です。
Googleは幹部職の25%が女性です。同様にAppleの管理職の女性比率は28%。
それに対して日本を代表するトヨタ自動車は主任以上は3.7%、主幹以上が1.4%と一桁に過ぎません。トップが外国人である日産でさえ10%になんとか到達したばかりです。
これから世界で売上を伸ばすためには女性が欠かせない戦力となります。事実、Googleの専務執行役員は女性です。しかも日本人です。世界銀行グループMIGAのCEOも日本人女性です。もちろん子育てしながらの大出世です。
そんな世界で活躍する大人の女に育てることが、子供の将来の幸せにつながるのではないでしょうか?
逆に、女性に生まれて後悔するのは、くだらない男に人生を狂わせられることです。中には中学生で妊娠させられて捨てられたという女の子もいます。
それはごく一部の女子学生ではないのです。2015年度、全国の公立高校(3571校)が把握している妊娠は2098件です。そのうち3割(674件)が自主退学しているのです。(中には頑張って産み育てて幸せに暮らしている女の子もいるでしょう)
そんな不幸に会わないように幼少期から自分の価値を知り、信念を持って生きる女に育てる。それがこれからの女の子の子育てに求められていることではないでしょうか?
では、具体的にはどのように女の子を育てていけばいいのでしょうか?それをわかりやすくお話したのが昨日開催したwebセミナーです。
こちらは、柴田育児アカデミーの卒業者でありインストラクター試験に合格したママたちを対象に毎月開催している勉強会です。
昨日も日本だけでなくアメリカや韓国からも参加して頂きました。みんな熱心にメモを取り、ただ聞くだけでなく自分の意見を出して活発な勉強会になりました。
プレゼンの中では性教育の必要性もお話しました。まだ保育園や幼稚園に通っているママを対象に性教育が必要なのかという疑問もあるかもしれません。
しかし、思春期になってから性教育をしていては手遅れになるのです。性教育とは性交の話ではありません。自分の価値を知ることがまず第一の教育なのです。
そんな勉強会に参加することで、自分の過去と照らし合わせて未来の子育てを学ぶことが出来るのです。
あなたも先日全米オープンで優勝した大坂なおみのように未来社会で活躍する子育てをしたいと思っているのではないでしょうか?それならまずは一歩前に出ることをお勧めします。
その行動力を見せることが子供に前向きな思考を育てるのです。
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