赤ちゃんに言葉を教えるのは生後6ヶ月頃から
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。先日の日曜日には、同じ3月が誕生日の僕と孫娘のバースデーパーティーを開催しました。久しぶりに仕事から離れて私的な時間を堪能させて頂きました。仕事大好きな貧乏性の柴田です^^;
さて、今日は赤ちゃんに言葉を教えるのは何歳から?というお話しです。赤ちゃんは成長とともに言葉を話せるようになるわけではありません。誰かが言葉を教えることが必要不可欠です。
では、何歳からどんな方法で教えればいいのでしょうか?
生まれたときから親は、赤ちゃんに言葉をかけています。もちろん、それは大切なことです。しかし、ただ言葉をかければいいのかというとそれだけでは物足りないのです。
言葉は知能の土台となります。何事も考えるのは言葉で考えます。算数でも問題を見たり読んだりして、頭の中で言葉で答えを組み立てていきます。ですので、言葉の数は多ければ多いほど知能が上がるということです。
具体的には生後6ヶ月頃から教えていくのがいいですね。生後6ヶ月頃になるとママの膝に抱っこされて絵本を読み聞かせることが出来るようになります。そして、赤ちゃんも絵本に興味をもつようになります。(これはあくまでも“平均”です)
この時期は、まだ言葉も話せませんし、意味ももちろんわかりません。でも、ここで言葉をたくさん話してあげることが大切なのです。赤ちゃんは聞いた言葉をどんどん脳に蓄積していきます。この蓄積した言葉の量がある程度に達すると言葉を話そうという意欲が出てくるのです。
そして、もう一つ大切なことは、赤ちゃんが興味を示したもの。つまり、赤ちゃんが視線を送った先のものの名前を話してあげることです。
興味を持ったときに赤ちゃんの脳は活性化しています。そのときに聞いた言葉は記憶されやすいのです。これは大人でも同じことが言えます。興味のあることについてはすぐに覚えます。自分の趣味に関することならいくらでも覚えますが、興味のない仕事はいつまで経っても覚えないのと同じです^^;
絵本を読んでいるときでも、赤ちゃんが指で指し示した物の名前を話してあげることで、そのものと名前が繋がり、記憶していきます。
このように赤ちゃんは、モノと名前をセットで覚えるようになっていくのです。たくさんのモノの名前を覚えていくと、頭の中で考えるのが容易になります。モノの名前を知らないと考えることが難しくなって考えるということを中断してしまうのです。
生後6ヶ月を過ぎた頃から意識してたくさんの言葉を浴びせて下さい。言葉は大きくゆっくりと繰り返し話すことも大切です。間違ってもテレビやDVDで代用しないようにして下さいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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