冬は赤ちゃんはストーブなどの暖房器具によるやけどに注意
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日、明日とセンター試験が開催されます。しかし、例年のごとく寒気団が日本列島を大きく覆っているようです。
新潟で、満員状態の信越線普通電車が15時間半も立ち往生する異常事態も発生しています。
これから益々寒さが増してくる時期になりました。暖房が欠かせませんね。暖房が欠かせないとなると、それに合わせた事故も多発しています。
消費者庁には、ストーブなどの暖房器具でやけどを負った事故の情報が、医療機関から寄せられています。
「リビングでガスファンヒーターの吹き出し口の前に子どもが移動して受傷した。隣室にいた保護者が、子どもの泣き声で気付いた。足は赤く腫れ、水ほうができて破れており、2度のやけどを負った」(0歳)
「子どもが祖母宅の石油ストーブに触って、両手のひらをやけどした」(1歳)
※子ども安全メール from 消費者庁
「2度のやけど」というのは、表皮より深い真皮までのやけどで、水ほう(水ぶくれ)ができます。
やけどの危険はストーブだけではありません。アイロンもちょっと目を離すと赤ちゃんが触ってしまう危険があります。
炊飯器の蒸気や電気ケトルの蒸気やコードを引っ掛けて熱湯をかぶってしまう危険もあります。
お風呂も蓋をしてても安全ではありません。蓋の上に登ろうとして転落して、熱湯をかぶってやけどをすることがあります。
消費者庁では、こんな注意喚起を呼びかけています。
ストーブなどの暖房器具は安全柵などで囲み、普段から子どもを近づけないようにしましょう。
また、ストーブの上にやかんや鍋を置くことはやめましょう。
やけどした場合には、すぐに水道水などの流水で冷却してください。
水ほうは破らないようにし、冷却後は清潔なガーゼなどを当てて医療機関を受診しましょう。
赤ちゃんの皮膚は薄く弱いので低い温度や短い時間でもやけどを負ってしまいます。
また、好奇心が旺盛なため、ストープに直接触れたりして自ら火傷を招いてしまうこともあります。
万が一、やけどをしてしまったら、患部には触らないことと、早急に患部を冷やすことです。服の上からでも冷たい水を掛けて冷やしてください。
患部を触ると、手についた雑菌が患部に付着して感染するリスクが高くなります。
ひどいやけどだと感じた場合は、命の危険があるのですぐに119番してください。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援しています。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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