こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
初めての育児で、しっかりと育てなければと育児書を参考にお昼寝の時間などを理想に近い形にしようと頑張っているママも多いのではないでしょうか?
今日は、そんな頑張っている一人のママとのコンサルの一部をご紹介します。
息子は、もうすぐ10ヶ月になります。今まで昼夜逆転などはなく、性格も穏やかなのか、泣いてばかりで困るということはありません。
最近は表情も豊かになり、感情もはっきりしてきたので、一緒にいて楽しいです。
ただ、お昼寝だけはなかなかうまくいきません。
朝は7時頃起床し、離乳食と授乳を済ませ、10時前後には抱っこで午前のお昼寝に入ります。午前のお昼寝のあと、お散歩したり遊んだりします。
うまくいけば13~14時頃に午後のお昼寝です。この時は添い寝で授乳しながら寝かしつけています。
でも、午後のお昼寝がうまくいかないことが多く、イライラしてしまいます(>_<;)
午前のお昼寝があまり長くならないように…というのは、気をつけています。
午後のお昼寝は1時間近く添い寝して、寝たかな…と思って離れると、しばらくしたら泣いてしまいます。
添い寝(添い乳)がいけないのかな…とも思うのですが、夜は添い乳でも寝てくれます。
(3時間おきくらいに寝ぼけて泣いて起きますが、授乳すれば…というか、口に含んだらわりとすぐに寝るので、それは苦になっていません。)
午後のお昼寝でも2時間くらいまとめて寝てほしいな…と思うのですが、どうしたらよいかわかりません。
生後6ヶ月から始めた離乳食も、そろそろ3回食にしたいと思っているので、お昼寝の長さが日によって極端に違うのはちょっと不安です。
体を動かして疲れさせるというのも一案かと思ったのですが、こういう状態の息子には、どういった働きかけができるでしょうか?
お忙しいと思いますが、相談にのっていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
育児休暇中のママさんです。育児に専念しているのだから、頑張って当然と考えているママさんの一人です。
でも、初めての育児、それも誰にも教えてもらったことのない未知の世界です。
理想通りに、こなすことは出来なくて当たり前です。赤ちゃんもゼロ歳ならママもゼロ歳です。
そして、大人にも個性があるのと同様に赤ちゃんにも個性があります。
よく眠る子もいれば、全く寝ない(ように見える)子もいます。
育児書に書いてあるように、3時間ごとにミルクをあげたり、お昼寝は午前と午後に何時間しなければいけないと言うわけではありません。
こちらの赤ちゃんがお昼寝をしない原因は、すぐにわかりましたので、こんなお返事をさせて頂きました。
◯◯さん こんにちは 柴田です。
>今まで昼夜逆転などはなく、性格も穏やかなのか、泣いてばかりで困るということはありません。
素晴らしい息子さんですね。
>最近は表情も豊かになり、感情もはっきりしてきたので、一緒にいて楽しいです。
いいですね。育児が楽しいのが一番です。
>ただ、お昼寝だけはなかなかうまくいきません。
ふむふむ。
>朝は7時頃起床し、離乳食と授乳を済ませ、10時前後には抱っこで午前のお昼寝に入ります。午前のお昼寝のあと、お散歩したり遊んだりします。
素晴らしい育児です。
>でも、午後のお昼寝がうまくいかないことが多く、イライラしてしまいます(>_<;)
それだけ言うことのない育児でも、理想が高いですね(^^;)
承知しました。では、先ずは赤ちゃん体操から始めますか。身体を動かせば、機能の訓練にもなりますし、疲れも出ますからね。
赤ちゃん体操のやり方ファイルを添付しておきます。参考にして下さいね。
人間ですから、体を動かして疲れれば眠たくなります。赤ちゃんも同じです。
新生児のときには、寝てばかりだったが月齢を重ねるごとに体力がついてきます。
月齢に合わせた遊びを取り入れることで、ぐっすりとお昼寝をしてくれるようになります。
柴田さん、こんにちは。◯◯です。
赤ちゃん体操の経過をお知らせします。
赤ちゃん体操では、こんなこともしていいの?と、新しい発見がありました。
一人目の子ということもあり、今まで大事にしすぎたのかもしれません(^_^;)
おかげさまで、始めて四日目ですが、午後からはぐっすり眠ってくれています。今も一人でねんね中です。
息子が寝ている間に、少しお茶を飲んだり、テレビを見たり、趣味のお菓子作りをしたり…と、自分の時間がもてるようになりました。
以前は、「起こさないように」「いつ起きるだろう」と、神経を張り詰めていたのですが、今はのんびりと過ごせるようになりました。
自分の時間がもてるようになったことでリフレッシュでき、子どもと過ごす時間もまた楽しくなりました。ありがとうございましたm(__)m
また、コンサル中のメールで、私の理想の高さについて触れてくださったのも、ありがたかったです。
主人にも話をしたら、「2時間くらい寝てほしいっていうのは大人の都合」「大人の思うとおりにしようとするのは無理」と言われました。
柴田さんの言葉がきっかけで、肩の力が少し抜けたような気がします。
そのことも、もしかしたら息子にいい影響があったのかなと思っています。ありがとうございました。
そして、今は、主人に対してイライラしてしまいます…。申し訳ないのですが、またお時間があるときに相談させてもらえるとうれしいです。
初めての育児でわからないことだらけです。そして、旦那様は仕事で帰宅が遅いとなれば、自分ひとりで全てをしなければいけないという義務感や責任感に襲われてしまいます。
育児は、母親の思うように運びません。赤ちゃんも人間ですからね。
大人でも、他人を自分の思うようにできないですよね。
やはり、相手を尊重していかないと人間関係もギクシャクしてしまいます。
育児も同じです。赤ちゃんの人格を尊重することで赤ちゃんの要求することが見えてきます。
でも、それがわからないのですよね。なにしろ初めての育児です。わからなくて当たり前です。
だから、あなたは育児書に頼ってしまうのですよね。
でも、その育児書は、“平均的な赤ちゃん”のことを書いているので、全ての赤ちゃんに当てはまることはないのです。
その育児書を“基本”としてとらえて“応用”が出来れば理想に近い育児ができるのです。
でも、“基本”と“応用”は、やってみないとわからないものです。スポーツでもいきなり世界水準の数字を出せといわれても絶対無理です。
世界記録保持者であっても、最初は基本の繰り返しです。基本を繰り返すからこそ応用が見えてくるのです。
育児は、応用が見えてくるまで時間を止める訳にはいきません。赤ちゃんは毎日成長していますからね。
だからこそ、育児書ではなく専門家に相談することが必要になってくるのです。
専門家であれば、現状を見てその赤ちゃんとママを分析します。そして、それぞれに合ったアドバイスをすることが出来るのです。
今回のように、相談して頂ければすぐに解決策を提案することが可能なのです。
育児は、天使を育てる仕事です。悩んでいるのはもったいないです。
コンサルにご関心のある方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
柴田メソッド®は、2010年から広告は一切なし。口コミだけでここまで来ています。実践しているママは1700人を突破。
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