良い親と悪い親 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

あなたは、自転車に乗ることはできますか?

 

 

 

 

恐らく自転車を運転することの出来ない人は、ごくごく少数派でしょう。

 

 

では、次電車を難なく乗りこなしている人は、どのようにして自転車にのることが出来たのでしょう?

 

 

それは、幼いときに補助輪の自転車に乗っていた。

 

 

その補助輪をある時、取り外した。

 

 

親が後ろで倒れないように自転車を補助しながら、何度も何度も練習させてくれたからではないでしょうか?

 

 

 

 

その時の親は、倒れたからと言って叱らなかったのではないですか?

 

 

もしかしたら、倒れたあなたを笑顔で見守っていたのではないでしょうか?

 

 

子育てとは、そういうことなのです。

 

 

補助輪を外した自転車に、いきなり上手に乗れる確率はゼロです。

 

 

何度も倒れる「失敗」が成功へとつながっていきます。

 

 

あなたの親も、同じようにその親に補助してもらいながら、何度も失敗を重ねて頑張った結果、突然上手にバランスを取れるようになった。

 

 

その記憶が脳の中に残っています。だからこそ、失敗を笑って見守ることが出来るのです。そこを認めていけるかどうかです。

 

 

しかし、悪い親は、倒れた子供を叱ります。

 

 

「どうして倒れるんだ!」

「何度やったらわかるんだ!」

「お前は馬鹿か!」

 

 

こんなことを言われながら育った子供は、自分に自信を持つことはできなくなってしまいます。

 

 

子供に必要なのは“根拠のない自信”です。

 

 

経験の浅い子供が根拠のある自信を持つことは難しいのです。

 

 

だからこそ“根拠のない自信”を持たせてあげることが大切なのです。

 

 

そのためには、失敗を認めてあげることが大切なのです。

 

 

「よくやった」

「頑張ったな」

「もう少しで乗れるようになるぞ」

「お前なら大丈夫だ」

 

 

そういう言葉をかけられながら育った子供は“根拠のない自信”を持つようになるのです。

 

 

「なんとかなる」

「もう一回やれば出来る」

「絶対出来る様になる」

 

 

そういう気持ちをもたせることで、厳しい社会を負けずに歩んでいく意欲と勇気が育つのです。

 

 

 

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