こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
もう今日から9月です。月並みな言葉ですが「光陰矢のごとし、学成りがたし」ですね。
大人でもそう感じているのですから、幼い子供はもっと感じているのです。
今年から小学校に入学した子供たちもいるでしょう。
その子供たちは、今日から二学期です。
勉強が楽しければ、喜んで学校に行くでしょう。
しかし、そうでない子供たちは気の重い日になったのではないでしょうか?
また、勉強ができてもお友達関係や担任の先生との関係で心を痛めている子供もいます。
厚生労働省によれば、18歳以下の日別自殺者数は1年のうちで9月1日が最も多いという調査結果も出ています。
毎年同じことの繰り返しです。どうして、政府はその対策を取らないのでしょうか?
英語を教えるのも大切ですが、その前に学校に喜んでいける環境を作るほうがより大切なことです。
また、自殺という最悪の結末を迎える以上に不登校という問題もあります。
小学校で不登校になってしまうと、人生の最初から躓いてしまうということになります。
転校などで環境を変えることで、心を取り戻すことが出来る子供はごくわずかです。
子供の将来だけでなく両親の苦労も並大抵なことではありません。
そこで、就学前の育て方が大切になってくるのです。
勉強ができるできないではなく、強く生きる精神力を身に着けさせる子育てです。
勉強ができるのは認知能力、強く生きる精神力というのは非認知能力です。
勉強よりも生きる力を先ずつけること。目の前の壁を自らの力で打ち破る力です。
非認知能力とは、数字では表せない能力のことです。
旺盛な好奇心や意欲、集中力、自己主張、協調性、自己抑制などのスキルです。
この非認知能力を育てるには、お子様が何かに取り組んでいるときには、「頑張ってるね」「すごいね」などと努力している姿を評価してあげることです。。
自分の頑張りを認めてくれた。そして、応援してくれている。その働きかけが、お子様にとってはご褒美となります。
このサイクルを何度も経験することによって「意欲」と「集中力」がどんどん身に付いてくるのです。
これが非認知能力の向上ということなのです。
あなたもお子様の頑張りに対して評価してください。
結果ではなく経過、努力を評価してください。
100点を取ったから、評価するのではありません。例え50点でも、頑張った結果なら、非難してはいけません。
その50点を取った頑張りを評価することにより、「よし、次はもっと頑張ろう」という意欲が出てくるのです。
※9月9日は、アカデミー生のブラッシュアップセミナーが開催されます。
9月16日は、オープンセミナーが開催されます。こちらは、どなたでも参加できます。
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