こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、「パパに知ってほしい
授乳って重労働なのよ」というお話です。
おっぱいの出ない男性から見れば
「おっぱいって勝手に出てくるから
楽だよね」
という意識が強いのではないでしょうか?
確かに赤ちゃんを抱っこして
おっぱいを加えさせれば
ごくごくと飲んでくれます。
だからといって、
決して楽ではないということを
知ってもらわないと
今後の夫婦関係に
亀裂が生じる可能性があります。
育児は24時間休み無しです。
育児は24時間休み無しです。
当然、ママは慢性寝不足です。
育児だけに専念できれば、
まだ楽かもしれません。
でも、育児以外にも
やらなければいけないことが山積みです。
炊事、洗濯、お買い物…、
そして、旦那様のお世話に、
同居であれば義両親との戦い?もあります。
そんなクタクタの身体でも、
赤ちゃんが泣いたら
おっぱいをあげなければならないのです。
もし、
「今日は疲れているから少し休ませてね」
と授乳を休むと今度は、
おっぱいが腫れて
どんどん痛みが出てきたり、
炎症が起きたりというトラブルが来ます。
だから休みたくても休めないのが
ママの気持ちです。
もちろん、
赤ちゃんがお腹を空かしている
となると放っては置けません。
外で働く旦那様がお休みの時に、
外で働く旦那様がお休みの時に、
授乳姿を見る時があるでしょう。
その時はママも笑顔でいるかもしれません。
その笑顔を見て
その笑顔を見て
「おっぱいあげているだけだから楽だよな」
なんて思っている人も多いでしょう。
でも、決して楽をしている
わけではないのです。
旦那様は暑い一日が終わったら
旦那様は暑い一日が終わったら
お風呂にゆっくりと入って、
湯上がりには冷えたビールを飲んで
「プハー、うまい!」なんて雄叫びを
毎晩上げているのではないでしょうか?
よく考えて下さいね。
奥さんはビール飲んでいますか?
煙草吸っていますか?
パチンコに行っていますか?
プロ野球を見て、「ここで一発!」なんて
応援をしていますか?
あなたの奥様は、
常に赤ちゃんのお世話や家事のことで
頭がいっぱいなのです。
そして、赤ちゃんに美味しいおっぱいを
そして、赤ちゃんに美味しいおっぱいを
飲ませるために食べるものにも
気を使っているのです。
決して贅沢しようとは考えていません。
美味しいおっぱいを作るためには
添加物や香辛料にも気を使っているのです。
そして、核家族ですと、
そして、核家族ですと、
常に家庭のことしか考えられないので
社会からの断絶を感じてしまうとか、
同居であれば、
義両親との確執にも悩んでいるのです。
このように、授乳期は多くのママが
このように、授乳期は多くのママが
ストレスを抱えているのです。
外に出ている旦那様には、
想像もつかないでしょう。
もしかしたら
「エアコンの聞いた部屋で
ゆっくり過ごせるのはいいよなぁ」
なんて失礼なことを
考えているかもしれません。
現実を見て下さいね。
現実を見て下さいね。
旦那様には奥様が
楽しく順調に子育てをしているように
見えているかもしれませんが、
実際は精神的なストレスや
寝不足による疲労、
気疲れでクタクタになっていることも
知ってほしいのです。
また、これからの夏の授乳は
また、これからの夏の授乳は
びっしょりと汗をかいているのです。
もともと授乳時は、母親も赤ちゃんも
体温が上がります。
春でも暖かい日なら、
半袖になって授乳したいほどです。
.
汗をかくということは、
それだけ体力を消耗している
ということなのです。
お休みの日に、
お休みの日に、
じっと座っている旦那様は
汗をかきますか?
それでも、テレビを見ながら
うちわで扇いでいますよね。
でも、あなたの奥様は授乳中に
うちわで扇ぐなんてしていますか?
たとえ扇いだとしても、
それは赤ちゃんのためですよね。
ママは汗だくです。
授乳する姿は、とても簡単に見えますが、
授乳する姿は、とても簡単に見えますが、
たった1回の授乳で、ママと赤ちゃんは
旦那様が思っている以上に
体力を消費しているのです。
例えて言うなら、
例えて言うなら、
授乳は軽くランニングしている
ようなものなのです。
旦那様なら、そのランニングは
健康のためと称してお休みの日に
一回外を走り回るだけですよね。
でも、そのランニングを
でも、そのランニングを
数時間おきにしなければならない、
しかも毎日欠かさずにしなければならない
となれば、その大変さが
お分かり頂けるのではないでしょうか。
ですので、
奥様が授乳を終わったからといって、
すぐに用事を頼まないで
頂きたいのです。
授乳が終わったあとは、
少し休憩時間を
取ってあげて欲しいのです。
授乳後に少し休むことだけでも、
授乳後に少し休むことだけでも、
奥様に精神的なゆとりが出来ます。
その「ゆとり」が、
赤ちゃんにとって美味しくて
栄養価の高い母乳を作りだすのです。
「うちは母乳ではなくミルクだから疲れないよね」
ミルクで育てている母親には、
またそれなりのストレスを感じている
ということを理解して下さい。
ママは母乳育児ができない
という事実にひけ目を感じたり、
劣等感を持ったりすることもあります。
また、夜中のミルクタイムは
母乳ならば何の準備もなく
おっぱいを加えさせればいいのですが、
ミルクの場合は、
その時に作らなければいけません。
ミルクが出来るまで待たしている間も
赤ちゃんはお腹が減っているので
泣き続けます。
それが夜中に何度も続くのです。
それが毎日繰り返されるので
母乳育児のママと同じように
寝不足になっているのです。
ですので、ミルク派のご家庭であれば、
旦那様が夜中のミルク当番に
なって頂きたいのです。
何年も続きません。
数ヶ月だと思って
頑張って頂きたいのです。
母乳派もミルク派も、
母乳派もミルク派も、
産後は疲労感や睡眠不足から、
すぐナーバスになりやすい時期です。
「いつも、お疲れ様」
と一言かける気配りや
「オレがやるよ」
という言葉をかけて下さい。
その一言で奥様も癒され、
前向きなることが出来るのです。
近年は殺人的な暑さが続いています。
近年は殺人的な暑さが続いています。
真夏を快適に乗り越えるためには、
旦那様の協力が必要ですよ。
いや「協力」ではなく
「父親」としての自覚が必要です。
暑い夏を乗り越えるためには
父親としての自覚に目覚めて下さい。
育児に悩みは尽きないものです。
愛する妻一人に悩ませないで下さい。
目を覆いたくなる事件が
頻発しています。
口には出さないですが
あなたの妻も育児に
悩んでいるのです。
アッという間に過ぎ去ってしまう
育児という期間。
今こそ父親の力が必要なのです。
育児の悩みは
妻だけの問題ではありません。
家族の問題です。
日曜日の今日一日
妻から赤ちゃんを取り上げて
一日お世話をしてみて下さい。
そして、ぐっすりと
寝て貰って下さい。
赤ちゃんではありません。
奥様を。
睡眠不足が解消されたら
奥様の笑顔が戻ってきますよ。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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