こんにちは、柴田です。
昨日は、麻布十番で開催された土橋ひろこさんのセミナーに参加させて頂きました。
昼前から出掛けて、帰宅は6時でした。
家に着くと、愛犬がいません。お散歩に出かけていたようです。
間もなく、妻が愛犬を連れて帰ってきました。
開口一番「途中からパパが帰ってきたのがわかったみたいで全力疾走だったよ」
そして、愛犬は僕の顔を見ると体全体を震わせて「抱っこして!」と言ってきました。
可愛いですね。
この時、愛犬の脳にはドーパミンが溢れていたのでしょう。
やる気ホルモン“ドーパミン”
ドーパミンは、脳幹にある腹側被蓋野にあるドーパミン神経から分泌されるホルモンで、気持ちを前向きにしたり、行動力を高めたり、達成感や満足度をもたらすため、“やる気ホルモン”と呼ばれています。
ドーパミンによって“やる気”が起こると、目標を達成するために、行動し結果(ごほうび)が得られます。
するとその達成感や満足感がさらにドーパミンの分泌を促進します。これを“やる気サイクル”とか“ドーパミンサイクル”といいます。
ですので愛犬は、僕が留守の間、寂しかったのでしょう。僕の匂いを嗅ぎつけて「パパが帰っている!」と喜んで全力疾走してきたのです。
もちろん、僕は愛犬を抱き上げて、よしよしと撫でたあと、ご褒美のおやつを与えました。
愛犬が僕のことを大好きというのは、もちろん日頃のお世話の成果です。
これは、子育てにも共通しています。例えば、お子様のやる気を引き出したいと思えば、「頑張ってるね」「すごいね」といった褒め言葉を投げかけてあげることです。
自分の頑張りを認めてくれた。そして、応援してくれている。その働きかけが、お子様にとってはご褒美となります。
そのときに、脳にはドーパミンの分泌が促進され、より「やる気」が出てくるのです。
そして、頑張った結果、取り組んでいた塗り絵や積み木が上手にできたとき、その結果を褒められると、またドーパミンが分泌されるといういいサイクルが出来上がってきます。
このサイクルを何度も経験することによって「意欲」と「集中力」がどんどん身に付いてくるのです。
これが非認知能力の向上ということなのです。
あなたも子供の頑張りに対して評価してください。
100点を取ったから、評価するのではありません。例え50点でも、頑張った結果なら、非難してはいけません。
その50点を取った頑張りを評価することにより、「よし、次はもっと頑張ろう」という意欲が出てくるのです。
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10月22日は、柴田メソッド・オープンセミナーin仙台です。東北初上陸です。


