トイレに行きたくないと言っても、それは大体がウソ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、柴田です。

 

あなたもトイトレに悩んでいませんか?

 

どこのQ&Aサイトを覗いても、同じような悩みが何度も何度もアップされています。

 

 

 

その一つを見てみましょう。

 

 

自分から「おしっこ出そう」「トイレに行きたい」とは言えず、暫くするとズボンごと濡らしてしまいます。そうならないよう、30分~1時間に一度トイレに誘うのですが、トイレに行くのは拒否。おもちゃで遊ぶことに夢中で、「じゃあ、これが終わったら行こうね」「大事なパンツが汚れちゃうよ」と言っても効果無しです。

 

 

 

「トイレに行く?」と聞くと、決まって「おしっこでない」。そのすぐあとに漏らしてしまう。

 

トイトレあるあるです。

 

お母さんとしては、「どうして、おしっこでないと言ったのにおしっこするの?」とイライラの毎日ですね。

 

柴田メソッド®では、トイトレは推奨していません。

 

「トイレに行く?」と誘っても、殆どの子供が「いや」といいます。なぜだと思います?

 

それは、トイレって楽しいところではないのです。子供は「手」で「研究」しているのです。その「手」が使えないのでつまらないところなのです。

 

また、遊んでいるのを中断させられるのが嫌なんですね。

 

そして、トイレに座っても自分の意志でおしっこやうんちを出すことが出来ないので、でないと怒られるという不安もあるのです。

 

だから「いや」と言って拒みます。でも、そのすぐあとでおしっこを漏らします。

 

これはママに「おしっこ」というフレーズを振られたことによって潜在意識的に排泄機能が働きだしたという結果なのです。

 

 

 

大人ならば、脳から排泄のための筋肉に司令が行くと「おしっこが満タンだからトイレに行かないといけない」と判断し、トイレに入るまでは、排泄のための筋肉に「我慢するのだ」と司令を出します。

 

でも、子供は、脳からの司令がまだよくわからないのです。そして、排泄のための筋肉をコントロールできないのです。

 

ですので、自分ではわからないうちに司令が行って、排泄のための筋肉が緩んでおしっこが漏れてしまうということなのです。

 

ですので、排泄をコントロールできるようになるには排泄機能の発達を待たないといけないのです。

 

ママが何度もトイレに誘っても、子供にとっては、どこをどのようにすればおしっこが出るのかがわかりません。

 

間に合わなかったときに叱っても、子供にとってはどうにもならないことなのです。

 

「トイトレ」などというものは全く無駄だということです。ママがイライラするだけなのです。

 

 

 

子供は親を見ながら育ちます。お箸の使い方も親を見て学びます。

 

それと同じようにトイレも親を見ているのですから、いつか自然にトイレでするようになるのです。

 

そのためには、排泄機能の発達を待つことが必要なのです。

 

保育園に行けばできるようになるのは、保母さんが誘ってみんながトイレにいくからです。

 

最初は、上手にできませんが、何度もやっているうちにだんだんと慣れてくるのです。

 

「強制的なトイトレ」なんか、やめませんか?

 

 

テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

10月1日は、大阪オフ会です。無料で誰でも参加できますよ。

 

10月22日は、柴田メソッド・オープンセミナーin仙台です。東北初上陸です。