おもちゃの貸し借りが出来ないと悩んでいるあなた | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは 柴田です。

 

台風13号は、8日03:00に、東海道沖で温帯低気圧に変わりました。

 

でも、この低気圧はあす9日にかけて北東に進み、今夜は福島県付近、あすは東北・北海道の太平洋側沿岸を通り、夜には北海道の根室半島付近に進む見込みとなっているということです。

 

 

 

前回の台風で岩手県では大きな被害が出ています。大地震や津波と同様の大きな被害です。

 

陸路が断たれているので孤立している被害者も大勢いるということです。そして、またまた大雨が心配です。

 

僕も支援物資を送りました。まだまだ足りないので是非ご協力をお願いします。

 

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。

 

今日は、高社会性を育てるのは夫婦の姿が見本になるというお話です。

 

あなたもお子様が児童館などでおもちゃをお友達に貸せないと嘆いているのではないでしょうか?

 

 

自分のおもちゃならまだしも、児童館のおもちゃだからお友達が欲しがったら貸してあげなさいと強く叱ってしまうのではないですか?

 

2歳位の子供は、おもちゃを貸すことが出来ないく当たり前です。叱ったとしてもなぜ叱られたのかが理解できません。

 

そんなことを繰り返していると親子の信頼関係が崩れてしまいます。

 

おもちゃの貸し借りというのは、「向社会性」を身に付けてこそ、初めて出来ることなのです。

 

「向社会性」という言葉は、初めて耳にするのではないでしょうか?

 

「向社会性」とは、相手の気持ちを理解、共有し(共感)、自分よりも相手を優先させようとする気持ちや行動なのです。

 

2歳や3歳の子供に、そんなことを要求するのは間違っていますよね。

 

それまでは周りにあるものは全て自分のものという環境で育てられてきたのです。

 

そんな自己中の赤ちゃんに、向社会性を身に付けてもらうにはどうすればいいのでしょうか?

 

この答えは、これもやはり見本を見せることなのです。

 

赤ちゃんと遊ぶときに、物の貸し借りをすることも必要です。

 

これは児童館などに行く前に、毎日繰り返し貸し借りをすることです。

 

そして、それだけでなく、夫婦間での貸し借りを見せてあげる事も必要なのです。

 

「おーい、あれとって」

「あなた、それとって」

 

お互いに何かを頼んだ時に、どのような対応をしているのかを振り返ってみてください。

 

しっかりと、「パパ、私にお醤油取ってくれない?」と言っていますか?

 

「ママ、パパは今日はもう一本ビールが飲みたいんだけど冷蔵庫から一本のビールを取ってくれないかな?」

 

こんな風に話していますか?

 

子供はしっかりと見ています。

 

そう言われたら、どんな行動をしますか?

 

「はい、お醤油を取りましたよ。どうぞ」

「パパ、ありがとう」

 

「しかたないわね。じゃああと一本だけよ。はい、おビールどうぞ」

「ありがとう。感謝するよ」

 

こんなやり取りを見せていると、子供も自然に貸し借りができるようになるのです。

 

 

子供たちは、ママのようになりたい、パパのようになりたいと毎日頑張っているのです。

 

もしも、ママが「もうビールはこれでおしまいでしょ!」とかパパが「お醤油くらい自分で取れよ」などと言って貸し借りをしないと子供も貸し借りができなくなるのです。

 

夫婦で貸し借りをしていると夫婦仲も良くなります。

 

パパとママが仲がいいと、子供も安心できます。そして、パパとママを見本にして成長していきますよ。

 

今日から意識して夫婦間の貸し借りを見せるようにして下さいね。

 

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