こんにちは 柴田です。
あなたは、育児休暇中ですか?
もしそうでしたら、その育児休暇が終わったら保育園にあずけて職場復帰ですよね。
保育園が見つかったらというより、保育園に当たったら復帰ですが、当たらなかったら復帰が延長になってしまいます。
運良く、保育園にあたっても、小学校に入学するとどうします?
保育園なら延長も含めると19時頃までは子供を預けることが出来ますので仕事に集中することも可能です。
でも、小学校に入学するとそうは行きません。
小学校は、授業が終わると早い時には13時、遅くとも16時ごろにはお家に帰ってきます。
また、夏休みなどの長期休みもあります。
共働き夫婦ならば仕事や家庭生活に、大きな影響が出てきます。
学童保育に預ける道もありますが、それでも預かる時間は「18時まで」というところが主体となっています。
また、ここにも「待機児童問題」があるのです。全ての児童を預かってもらえないのです。
平成26年調査によると、「学童保育」の待機児童数は、潜在的待機児童を含む推定でなんと約40万人程度とされています。
もしかしたらというより、お住いの地域によっては学童保育に入れない確率のほうが高い場合もあるのです。
もし学童保育に預けられない場合のことも考えてみたことはありますか?最悪、仕事をやめざるをえないかもしれません。
また、学童保育にあたったとしても、また問題があるのです。
今度は、「学童保育の質」です。
学童保育では、子供を安全に預かるのが主旨です。その中には「教育」という文字は入っていません。
小学校に入学した時にこそ、「学習の習慣」をつけることが将来に渡ってとても大切なことなのです。
そんな大切な時期に、学童保育に預けるということは、どうなると思いますか?
理想的な生活サイクルは、学校から帰ってきたら「おかえり」とママが迎えてあげて、手作りのおやつを食べさせる。
一息ついたら、ママと一緒に宿題や今日の復讐をする。それが終わったらお友達と遊びに出かける。
こうすることで学習の習慣づけが出来ていくのです。
しかし、学童保育に預けることで、その習慣が身につかなくなる可能性があります。
お母さんが帰ってくるのが19時だとすれば、子供もその時間に合わせて時間をつぶしながら帰るようになります。
それからお母さんが夕食を作らなければいけません。ゆっくりと子供の宿題を見る余裕はありませんよね。
洗濯をしてお風呂に入れて、明日の用意をして・・・。
バタバタな毎日です。とても勉強を楽しむという余裕はないのではないでしょうか?
小学校に入学すると最初こそ、簡単な授業ですが、どんどん難しくなっていきます。
最初に学習の習慣を身に着けておかないと、その難しさについていけなくなってしまうのです。
そこで塾に通わせてなんとかしようという安易な考えが浮かびます。
しかし、学習の習慣ができていない子供がいきなり塾でドリルばかりやらされると益々勉強が嫌いになってしまいます。
さあ、あなたはそこまで考えていますか?
柴田育児アカデミーセミナーは毎月開催しています。
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