子供は何歳から文字や数字を教えるのか | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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こんにちは 柴田です。


あなたは、お子様に何歳になったら勉強を教えようと考えていますか?






幼稚園ですか?それとも小学校に入学してからですか?


また、お子様の将来の計画はありますか?


Q&Aサイトの「教えて! goo」に、こんなご相談が載っていました。




子供は何歳から文字や数字を教えるのか


お子様がいる皆様、どうかアドバイス下さい。


ただ今、4歳(今年5歳)の息子がおります。


周りではひらがな、数字が書ける子もいれば、まだな子もいます。


読みは本を読み聞かせながら興味を持たせ、ひらがなくらいは、たどたどしく読めるようにはなったのですが書くほうが全く駄目です。


急いで教え込まなきゃ!と力を入れてる訳ではないのですが毎日、ちょっとづつでもと思って主人が少しづつ教えているのですが、同じことを何回言っても理解できず、ウルトラやさしい主人ですら怒鳴ってしまうくらいです。


最近は勉強ちょっとだけしようか?と言うと大泣きし教えてる最中もほとんど泣きっぱなしです。


とにかく甘えん坊で夫婦二人して可愛くてしょうがないのですが、やはり教える時はビシッと教えるのがよいか、それともまだ勉強自体この子には早いのか、教え方がいけないのか、ちょっとつまづいています。


情けない親ですがどうか厳しい意見でもアドバイスでも頂けましたら幸いです♪




こちらのご相談者は、こんなことを言っていますね。


■周りではひらがな、数字が書ける子もいれば、まだな子もいます。



・目の前に、字が書ける子がいる。

・それで焦る。

・そして、慌てて教える。

・子供は、嫌がる。



今まで、赤ちゃんだと思って甘やかせてきた当然の結果ですよね。


このご相談に対して、こんなアドバイス?が載っていました。




こんばんは。


うちは10歳と4歳です。4歳のほうは、ひらがなが少し読めるくらい。


親も何が読めて何が読めないのか把握してませんが、自分や家族、お友達の名前などは何もしなくても読めるようになりました。


なんとなく雰囲気で読んでるのかもしれません。


書くほうは自分の名前くらいで、まだぜんぜんです。


でも上の子の経験から、あせってないですよ。


上の子は文字を覚えるのが遅くてあせりました。


小学校に上がる前の冬休みと春休みに、ノートに書く練習をしました。


でもなかなかちゃんと書けるようにならず、とても不安でした。


実際小学校に上がってみると、ちゃんと書ける子はそりゃあ見事な字を書きます。


でも、まだまだ鏡文字の子もいっぱいいて、うちの子の文字はもう恥ずかしいくらいぐちゃぐちゃでしたけど、だからといって勉強についていけないかというとそんなことはなく、順調に書けるようになっていきました。


でも、今でもあまり字は上手じゃないです。


漢字は苦手らしいです。


その代わり算数とか理科は得意なんだよね、とか言ってます。


思うに、4,5歳のころからもう得意不得意ってあったんじゃないかな?


字を覚えるのが遅い子は、ただ「字を覚えるのがそれほど得意じゃない」っていうだけかもしれません。


お子さん泣いてらっしゃるということなので、あまりがんばると心の傷になって、文字への自然な興味まで無くしてしまうんじゃないかな、と、ちょっと心配になりました。


小学校に上がるまでに、ひらがなが読めて、曲がりなりにも書ける、というくらいでいいのでは、と思います。


あと2年もあるじゃないですか!その間の子どもの成長はすごいですよ。


字の練習はしばらくお休みにして、いっぱい絵本を読んであげてはいかがですか?


以上、あまり自信のない母の体験談でした。


ご参考までに。




こちらのアドバイスも、まずは、こんなことを書いておられます。


■でも上の子の経験から、あせってないですよ。


焦っていないということは、すぐに勉強に追いついたということだと思ったのですが、実際は、こんなことを書いておられます。


■でも、今でもあまり字は上手じゃないです。


■漢字は苦手らしいです。


そして、こんなに楽観的です。


■あと2年もあるじゃないですか!その間の子どもの成長はすごいですよ。


うーむ。一体誰が教えてくれるのでしょうか?


学校の先生が教えるのが当たり前だという考えが丸見えです。


間違わないで下さいね。


僕は、決して幼い時から勉強させるのが当たり前だと言っているのではありません。


知らないことを知る喜びを、幼い時から身につけさせることが大切だということを言っています。






学校の勉強についていかなければ落ちこぼれるから、しっかりと勉強しましょうなどとは一言も言っていません。


先ずは、字を読むことが楽しいということを、子供が知ることから始めて下さいと言っています。


それは、言葉を変えていうと、絵本を楽しく読んで下さいということです。


本が好きな子になれば、必ず勉強が好きになります。


国語の読解も算数の文章題も“何を問われているのか”を読み取ることが出来なければ答えは出てきません。


その読解力を身につけるためにも絵本を読むことが基礎になります。


算数や国語だけでなく、理科、社会など全ての教科は“書かれている文章を読み、そして、その内容を理解するところ”からスタートするのです。


冒頭のご相談者が一生懸命文字を書かせよう、覚えさせようと焦っていました。


でも、書かせることよりも読む力を育てることが優先なのです。


そのためにも、ゼロ歳児の時からママが絵本の読み聞かせをしてあげることなのです。


絵本をママやパパが楽しそうに読んで聞かせていると、子供は自然に文字を覚えていくのです。


そうです。今日のタイトルの答えで言うならば、子供は生まれた時から勉強を始めているのです。


それを頭で理解している親であるかどうかが、子供の将来を大きく変えていくのです。


あなたのお子様が小学校に入学して、学校が楽しくて仕方ないとウキウキして通うようになるには、今、何をすべきなのかが見えてきませんか?


それとも、小学校入学直前になって慌てますか?



テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。