こんにちは 柴田です。
シルバーウィーク、楽しんでいますか?
連休が長いので、ご実家に帰省している方も多いでしょうね。
ジジババも、お孫さんの顔を見れて喜んでいるでしょう。
「これも親孝行よね」
あなた自身もそう考えていますよね。
でも、案外、ジジババの気持ちとしては、そうでもないかもしれません。
「孫疲れ」打ち明けよう
朝日新聞 「子育て」より
孫はかわいいし、娘や息子を助けたい。でも、孫育てを負担に感じることも。
そんな「孫疲れ」についてご意見を募ったところ、30通を超える手紙やメールが寄せられました。
体調が悪くても無理を重ねた経験や、悩みを誰かに話すことの大切さなどが書かれていました。
神奈川県座間市の女性(61)は無理をして体調を崩した経験をつづった。
平日は近所の娘宅で孫(9)と放課後を過ごし、週2回ほど、その妹(4)の保育園のお迎えもする。そんな生活が定年退職した昨春から続いた。
8月のある晩。「あー疲れた」と布団に倒れ込んだ女性は激しいめまいに襲われた。
翌日、病院で異常なしと診断されたが、医師に「頑張りすぎ」と言われた。働く娘に頼まれれば、退職した自分が断る理由はないと思っていた。
その後、「自分の時間を優先する」と家族に宣言。友人との予定があれば、孫に1時間留守番をしてもらい、娘も早く帰れるよう仕事のシフトを調整するようになった。「言ってみてよかったです」
埼玉県川越市の薄井由美子さん(66)は娘が里帰り出産した4年前、自身も病後で体調が悪いのに元気を装った。親として、娘を守りたかった。
「お母さん、すごいため息だよ」と娘に言われ、体の悲鳴に気づいた。
娘と話し合い、娘の義父母に手伝ってもらうことにした。「1人で抱え込まず、助けてもらうのが大事」。そう実感した。
不満や不調があるのに、言い出せない。祖父母の意識は複雑だ。
第一生命経済研究所の昨年の調査で、祖父母の約8割が「子育ては親(父母)自身で行うべきだ」と考えている一方で、約7割が「孫の世話は大変だが、娘や息子のためには引き受けるべきだ」と答えた。
主任研究員の北村安樹子さんは「自分たち以外に頼れる先がないとわかっているからこそ、祖父母は疲れたと言いづらい」とみる。
「役に立てなくなるのはつらいので、疲れを自覚しにくい」とも指摘し、親が外部の子育てサービスも含め、支援の選択肢を増やすよう勧める。
祖父母には「娘や息子に言えなくても、『疲れた』と言える相手を見つけるといいのでは」と話す。
お盆休みで帰省して、海や山に連れて行ってくれました。
ジジババとしては、ホッと一息つきたい時に、またまたウルサイ孫達が帰ってきた。
本当は、ジジババ二人だけで旅行にでも行き、温泉でのんびりと過ごしたかったのかもしれません。
でも、娘や息子夫婦が来たいと言うのだから、邪険にも出来ない。
孫も、小さいうちは可愛いから、今のうちに遊んであげたい。
そう考えて、作り笑いで過ごしているかもしれませんよ。
あなた自身を振り返ってみましょう。
毎週、毎週、近くに住む義両親がお仕掛けてこられたら、たまったものではないですよね。
それと同じです。
ジジババも、休ませてあげて下さいね。