こんにちは 柴田です。
夏と言えば、海、山、川…
身体がウズウズしている季節ですね。
あなたは、今どこにいるのでしょうか?
プール?海水浴?川遊び?
まあ、誰も僕のブログなんか読んでいませんよね。
いじけない、いじけない…(^^;
夏は、暑くてもパパに頑張ってもらってお子様に運動をさせて下さいね。
今日からは、運動が脳の発達に大きく貢献することを何回かに分けてお話しします。
最近のお子様は、運動機能の発達が遅れているようです。
「ボールを前に投げられない」
「転んでも手をつけず、顔面を打撲」
この言葉をあなたは、にわかに信じられますか?
普通、つまずいてこけた時には、手が先に出て身体を守ろうとするのが「常識」です。
でも、最近の子供の中には、それが出来ずに顔面をぶつけてしまう子供が多いのです。
保育園の先生からも、こんな言葉がありました。
●顔から転ぶ子がとても多くなりました。
●転んで前歯を折ってしまった女の子がいて、ご立腹のご両親に平謝りしたところです。
今「走る、跳ぶ、投げる」などの基本的な身体能力が備わっていない子供が急増しています。
文科省の最新の調査でも、体力格差が広がり、低いレベルの子供の体力は、際限なく下がり続けているという危機的な状況が浮かび上がっています。
背景には、野外で体を動かして遊ぶ機会が激減していることが原因です。
また、子供の親も、子供の外遊びには消極的な親が多いのです。
現実に「走り飛ぶ」動作で、足が前に出ず「膝で着地」するのです。
これがなんと、小学4年生だというのです。
こうした状況は、少し前に見られた保育園児並みの運動能力だというのです。
「外遊び」をしない子供は、大きなケガをしたり、病気になりやすいのです。
それ以外にも、子供同士の遊びの中で培われる社会性の欠如や協調性の欠如など、心の発達にも影響があることがわかっています。
「うちの子は、勉強さえ出来れば大丈夫!」
なんてことを考えてはいけませんよ。運動は、脳の発達に大きく貢献しているのです。
運動の出来ない子供は、二次元の世界しか考えられませんが、運動の出来る子供は三次元で考えることが出来るのです。
どちらが頭がいいと思いますか?
サッカーで活躍しているトッププレイヤーは、空間認識能力が非常に高いと評価されています。
瞬時に、敵味方の選手の位置を頭に入れ、その選手がどのように動くのかを判断してパスを送ります。
つまり、縦横だけでなく、高さの三次元空間の関係を一瞬のうちに正確に把握、認識する能力が高いということです。
この空間認識能力は、運動をすることで養っていくことが出来ます。
これから何回かに分けて、頭を良くするためにどのように運動を取り入れていけばいいのかというお話しをする予定ですので楽しみにして下さいね。
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