こんにちは 柴田です。
昨夜は、雨が降ったおかげでエアコン要らずの夜でした。
あなたのところは、どうでしたか?
涼しい夜を過ごせましたか?
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
今日は、お盆ですね。
あなたは、義実家ですか。それともご自分の実家でしょうか?
いずれにしてもジジババが孫を可愛がっているでしょうね。
でも、ババさんは、自分の子育ての時の情報を振り回していませんか?
「早く離乳食に切り替えなさい」
「まだ、おっぱいあげているの?」
こんなことを言っていませんか?
今日は、離乳食の始める時期についてお話しますね。
僕のコンサルでは、離乳食のご相談も本当に多いです。
悩みの原因に共通しているのは、
○栄養を補給しないといけない。
○一生懸命作ったのだから、なんとか食べて欲しい。
○育児書には、何グラムと書いてあるから、最低それだけは食べさせたい。
などのママの気持ちから来ているのです。
赤ちゃんは、まだまだおっぱいやミルクだけでも十分なのです。
それを無理矢理、なんだか得体の知れないグチャグチャなものを口に入れられるんですから、たまったものではありません(^^;)
赤ちゃんの立場で考えてみれば、うまくいかない原因がわかりますよ。
まず、赤ちゃんは舌を前後に動かして、おっぱいやミルクを飲んでいます。
ですから、口にスプーンを持っていって、舌で押し出す反射がなくなったら離乳食を始めて下さい。
スプーンで食べさせる時は、スプーンを口の位置よりも下から持っていくようにしましょう。
上からだと食べ物を流し込んだり、上あごになすりつけたりしてしまいます。
自分で食べる練習をするには、上唇がおりてくるのを待ってスプーンを抜く、これがポイントですね。
赤ちゃんが大人の食事に興味をもつようになったら、離乳食のスタートです。
一般的には、5か月頃が離乳食開始の時期と言われていますが、赤ちゃんはそれぞれに発達のスピードも個性も違います。
ひとくくりに「何か月」と言っても、赤ちゃんの口周りや顎の発達、消化能力が離乳食開始に追いついていないこともあります。
赤ちゃんの体の準備ができていないのに無理して離乳食を与えてしまうと、赤ちゃんが食べることに楽しみを見いだせないばかりか、消化に負担がかかって体調不良を起こしてしまうこともあります。
また、アレルギーの原因になる場合もありますよ。
赤ちゃんの口の発達を見分ける最初のポイントは、おっぱいやミルクを飲む時の口の動きです。
赤ちゃんの哺乳行動は原始的な反射の一種で、生まれて間もないほど、ただひたすらおっぱいに吸いつきます。
この頃は、唇と顎を開いたまま、喉に直接おっぱいを流し込むようにして飲みます。
飲む量を調節できずに吐いてしまうのは、このためです。
成長してくると、反射的に乳首を加えるのではなく、飲みたくない時には哺乳を拒否するようになります。
こうして、自分で考えながら吸う量を調節できるようになるのです。
これと時を同じくして、口を閉じて「ごっくん」と飲み込むことができるようになります。
そのころがちょうど5~6か月にあたると言われています。
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