こんにちは 柴田です。
去年、アメリカ・シアトルから頂いたメールをご紹介します。
2014.07/18
柴田さん、こんにちは。
三日間から、息子とアメリカのシアトルに来ています。14年前に私が住んでいた場所で、学生時代の友人が招いてくれて、いい機会なので2ヶ月弱友人の家に滞在することになりました。
そこで、その友人の子供が息子の一つ上の男の子で、ハーフなのですが、今までに出会ったことのないくらい怪獣のようなやんちゃな子です。
…中略…
そのハーフのお友達は日本にも長期間住んでいたので戦隊モノが大好きで、戦いごっこが彼の定番の遊びになっているようです。
息子は戦隊モノは見たことがないのでパンチやキックなどされるとやはり悲しくなってしまい、『ママー泣』となってしまいます。
息子が貸してと言って貸してもらうおもちゃも『やっぱりダメー』と取り上げまた息子号泣、息子が食べているものも自分が食べたい!と言い勝手に食べてしまうし…。
息子が『ねえ、□□ちゃんは○○くんのこと大好きだけど、○○くんは□□ちゃんのこと好き?』と聞くと、『君のママは好きだけど君はキライ!』と言われてしまい、とっても、かなしそうに泣いてしまったり。
…後略…
長い長いメールでした。まあ、したい、やりたい放題のハーフちゃんですね(^^;
日本のママが心配して、何とか助けてあげられないかと相談のメールを頂いたのです。
僕からは、「ハーフちゃんは愛情に飢えているようです。下の子が生まれてから、お母様の愛情が下の子に移ってしまったのが原因ですね。そのことを伝えてみて下さい」というアドバイスを送らせて頂きました。
しばらくして、そのシアトルのママからお問い合わせのメールを頂きました。
2014年07月23日
友人が柴田先生と顧問契約を結んでおり、先生の事を伺いました。
もうすぐ4歳になる息子のことで悩みがつきません。特に、下の子が産まれてからは、息子の精神状態が少し不安ですし、他のママに寄り添うことが多く自分が必要とされていないように感じます。
顧問契約を検討しておりますが、顧問契約はどの位の金額になりますか?また、顧問契約を結んだ場合テキストも購入した方が良いのでしょうか?
テキストの料金も教えて頂けますか?宜しくお願いします。
僕は、顧問契約も必要だとは思いましたが、先ずはテキストをお勧めしました。
お役に立つテキストを数冊提案させて頂きました。
すると、アメリカのママは、提案したテキストを全てご購入頂きました。
それから三か月後、こんなメールを頂きました
2014.10/25
柴田さん おはようございます。
こちらは夕方ですが。。。
ご連絡が遅くなりました。毎日があっと言う間に過ぎてしまい、疲れて直ぐに寝てしまう日が続き、メールはチェックさせて頂いていましたが、返信までさせて頂く時間がなかなかありませんでした。
毎日、柴田さんの連載メールを楽しみに読んでいます。
テキストを全て読ませて頂きました。とても為になる内容ばかりで、特に上の子の育児で悩んでいた私にはきょうだい育児の本は大変参考になりました。
読む前は、息子にイライラする日が続き大きな声で叱ったり、やり切れない苛立ちを抑えることが出来ず、息子の前で物を叩いたり、数回ですが息子の事も叩いてしまいました。
毎日苛立ちと、息子に対する自分への罪悪感と後悔の気持ちを反省し、明日は良い日になるっと思うのですが、また同じことの繰り返し…。
自分でも自分は精神的におかしいのだろうかと不安になる日も多かったり、主人も私に対して心配をしていたように思います。
私は、実はアメリカで幼児教育を2年間ですが、勉強したので自分が息子に対してどのくらいいけないことをしているのか理解していたつもりなのに、負の連鎖が断ち切れず、そのことが精神的に辛く自分にのしかかっていたし、自分ではどうしようもない気持ちでいっぱいでした。
それが、テキストを読んで私の対応が変わることが出来たのか、息子が随分と変わりました。
その為、正直以前は息子を心から可愛いと思う事が減っていたのですが、現在は娘が産まれる以前の一人っ子だった時の息子に対する愛情が戻ってきたように思います。
すると、息子の変化も良い方向へと変わり、今までは「自分で出来るよね」っと口癖のように息子に対して言ってきた私の口癖が毎日減り、息子も自分で出来る事を自らしてくれる。
またそれに対して、私も喜び、息子も嬉しそうになり、自分でしてくれると、現在の息子との関係は良好になりました。
しかも、息子の集中力が以前よりも増したように思います。1つの遊びに集中したり、最近は(柴田メソッドでは遅いでしょうけれども)、ひらがなカルタを一緒にしたりして息子の集中力が目に見えるように長くなりました。
勿論、私も人間ですので、時にはまだ腹を立たせる事もありますが、以前のようにカッと怒らず、冷静に話す事が出来るようになりました。
先ずは息子の気持ちを考え、まだ言葉の分からない娘を後回しにする事が多くなり、以前とは反対のパターンになったと思います。
育児とは毎日変わるので、明日はどうなるか分かりませんが、息子に対しても娘に対しても、柴田さんの言う通り幼児教育はとても大切だと私も思っていますので、私が出来る限りの事はしてあげたいと思います。
海外在住の方とも顧問契約を結ばれているとの事で、私も、今後も何かあれば、またお力添えをお願いしたいと思っています。
テキストを読んだだけで、すぐにご自分の育児の方向転換をして頂きました。
僕を紹介して頂いたママも、ほっと一安心されました。
育児の悩みというのは、解決策が見えないと思われがちですが、子供の心理がわかれば、すぐに出口が見えてくるのです。
アメリカに居ても、日本に居ても、それは同じです。
あなたも、是非“正しい育児”を学んで下さいね。
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

