こんにちは 柴田です。
あなたは、毎日毎日、子供と向き合い。子供の我がままに振り回されていませんか?
子供と二人だけの世界で、自分のやりたいことは何もできない。
美容院も何か月も行っていない。
美味しいものを食べたのはいつ?
みんなでわいわいと話したのはいつ?
育児に追い詰められて、もしかしたら、こんなことを思ったことはありませんか?
「子どもさえいなければ……」と思っていた私に起きた大事件
All about newsdig
仕事に家事に子どもの世話……。つねに心身ともに時間に追われ、疲れ果てていた私。
さらに旦那は出張でほとんどいない。家では話し相手もおらず、ほとんど育児ノイローゼ状態でした。
「あぁ、疲れた。なんで私ばっかりこんなつらい思いをしないといけないんだろう。この子がいなくなれば、どれだけ楽になるか……」
どんどん思いつめ、子どもが疎ましくて仕方がなくなっていました。そんなとき、ある事件が。いつものように虚ろな目で子どもに夕飯を食べさせいたときのことです。
この時のメニューはサバの味噌煮とかぼちゃの煮物。魚が大好きな息子はバクバク食べていました。
ところが急に「ぎゃぁぁぁぁ!」と狂ったように泣き出し、ゲホゲホと激しくせき込み始めたんです。
「えっ!? なに? どうしたの?」。
事態の急展開にオロオロする私。息子は口の中に指を入れ、時折オエッとなりながらも激しく泣き続けます。
どうやら魚の骨か何かが喉に詰まったか刺さったよう。何が起きたかもどうすればいいのかもわからない息子は、のたうち回りながらむせ込み、泣き喚くばかり。
「ごめん、ママがちゃんと骨取らなかったからだよね。取ってあげるからお口開けて!」。
なんとか指を突っ込もうとしましたが歯を食いしばってしまい、私は何もできない状態。救急車を呼ぼうかどうか迷いながら、苦しむ息子を見ていることしかできませんでした。
結局数分後、無事に骨か何かは取れたらしく、何事もなかったかのように食事を再開しました。心の底からほっとしたのは言うまでもありません。
「子どもがいなくなればいい」ということは、「子どもが死ねばいい」ということ。
でも苦しんでいる息子の姿を見て、そんなことは全く望んでいないと気づきました。私の頭の中は、
「お願い! 死なないで!」
という叫びでいっぱいでしたから。
育児は、仕事のように辞めることができません。母親なら、ストレスの原因である子どもを消してしまいたいと思ったことが、一度はあるのではないでしょうか。
そんなとき、想像してみてください。子どもが苦しみ、のたうち回る姿を。そして、それを見ているしかできない自分の姿を。
そのとき、どう思うでしょうか? 「ああ、これで楽になれる! 明日からはパラダイスだ」と思うでしょうか? 絶対にそんなことはないはずです。
以前読んだ本に、こんなことが書いてありました。
「ストレスとは本来、生きようとする上で障害になることを指します。だから次世代を育成するという行為は、本来はストレスではありません。それをストレスだと思うのは、何らかの外的要因があるはずです」
私の場合、すべてを一人で抱え込まなければならない孤独な状況が外的要因です。それを息子自身が原因だとはき違えていたんです。
今すぐに、環境を変えることはできません。でも働き方、実家とのかかわり方、地域や保育園との協力体制を少しずつ見直していきます。
少なくとも二度と、「子どもがいなくなればいい」なんて思うことはありません!
あんなかわいい姿を二度と見られないなんて、それこそ死ぬほどつらいですから。
育児に悩むのも、育児を楽しむのも、ちょっと視点を変えることで大きく変わってしまうのです。
それは、紙一重の差なのかもしれません。
もちろん、なかなか気持ちを切り替えられないママも大勢います。
それは、育てられた環境にも大きく影響しているのです。
一人で悩まないで下さいね。
どうしても、育児が楽しめないと思っているのでしたら、専門家に相談して下さい。
今は、行政も前向きに取り組んでいます。
恥ずかしがらないで、思い切って電話をしてみて下さい。
すぐに担当者が飛んできてくれるはずです。
育児は、本当は楽しいもの、ワクワクするものなのです。
天使を育てているのですからね。
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
