こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、謙遜は美徳という言葉は
子育てにはマイナスというお話です。
「謙遜は美徳」
この言葉は日本人には
心の奥深くに染みこんでいますね。
たとえ心の中で自慢に思っていても
口では否定することが
美しい姿だと教えているのです。
万事にへりくだって
相手を立てる姿勢ともいいます。
あなたも誰かに褒められたときに
「いえいえ、そんなことはないですよ」
と褒め言葉を打ち消していませんか?
へりくだることが
癖になっていますよ。
自分を自分で貶しています。
しかし、心の中では
「やったー!褒められた!」
と喜んでいるはず。
自分のことなら
それで済むのですが
子育てに当てはめると
子供の自己肯定感を
潰してしまうと言うことに
繋がるのです。
お子様の自慢話は、
なかなか出来ませんよね。
日本人は謙遜が美徳
とされていますから、
自慢をするなんて
ハシタナイなんて
思われてしまいます。
でも、自慢はしたいですよね(^^;
僕のコンサルでは、
そんな自慢話を思う存分
してもらっています。
最初は謙遜していますが、
コンサルになれてくると
小さな事でも褒めることが見つかれば
「それは素晴らしい」
「○○さんは本当によく頑張っています」
などと褒めまくります。
それが繰り返されると
褒められることが当たり前になり
どんどん自慢話が出てくるのです。
自慢話って聞いてくれる人は
いないですよね。
だから心の中にしまっています。
でも、誰かに聞いて貰いたい
と言う気持ちもあるのです。
そして、聞いて貰える相手が
目の前に現れたので
一気に爆発してしまうのです。
実際、柴田メソッドⓇを実践していると
お子様の発達ぶりに周りの人から
驚かれることが度々あります。
ママ本人は、当たり前の成長
に見えているのですが、
それが他のママには
驚きの成長なんですね。
実際、こんな驚きの声を
嫌というほど聞かされる
ことになります(^^;
「エッ、じゅ、10ヶ月!? すごいしっかりされてますね。一歳は過ぎてると思ってました」
自慢話をすると
日本では顰蹙を買いますが、
子供の自慢話は子供の前で
どんどんして下さいね。
ママが自慢にしてくれることで
子供は自信を持ちます。
逆に、子供が褒められたときに
謙遜してそれを打ち消してしまうと
子供には「ははぁ、謙遜しているな」
とは受け取りません。
謙遜の意味すら知らないのです。
ママが言ったことを
そのままの事実として
受け止めます。
例えば…、
ママ友が我が子に向かって
「◯◯ちゃんは、なんでも出来てすごい」
と褒めたとします。
その言葉を聞いた子供は心の中で
(わーい、褒められちゃった。うれしいな)
と喜びます。
でも、そのママ友の言葉に対して、
「いえいえ、家ではなんにも出来ないので困っています」
その言葉を聞いた子供は心の中で
(えっ、いつもは『お手伝いしてくれてありがとう』と褒めてくれるのに、あの言葉は嘘だったの?)
と、混乱し、
ママの言葉を信じられなくなり
信頼関係にヒビが入ってしまうのです。
ですので、子供を褒められた時には
素直に喜ぶことが大切です。
例えば…、
「ありがとうございます。本当に何でもすぐに出来るようになるので驚いています」
と受け止めましょう。
そして、すかさず相手の子供を
褒めるのです。例えば…、
「でも、『◯◯くんもすごいなあ』といつも感心しています。どんな育て方をしているのか教えてほしいです」
母親は育児を褒められることが
殆どないのです。
お互いに褒め合うことで、
ママ友関係も良くなりますし、
子供たちも自己肯定感が育ち、
自分に自信を持った大人に育ちます。
自分に自信を持つと
非正規社員という選択肢は
全く頭に浮かぶことはありません。
正社員か起業家の選択肢しか
頭に浮かばないでしょう。
そして、苦労を苦労とも思わず
努力に努力を重ねて
企業内でも起業家としても
大活躍できる社会人になります。
今日から我が子の謙遜は
捨て去りましょう!
そして、自分の子育てにも
自信を持ちましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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