こんにちは 柴田です。
もうすぐ夏休みが始まります。夏休みといえばラジオ体操ですね。
カードを持って行って判子を押して貰うなんて経験もあるのではないですか?
大人になったあなたは、ラジオ体操を習慣にしていますか?
「ラジオ体操なんて、そんなに運動量がない」
なんて馬鹿にしていませんか?
実は、ラジオ体操は、筋肉を刺激し、血行を良くすることで、卓球と同じくらいの動きをしているのです。
ラジオ体操第1は、13種類の動きから構成されています。
普段の生活では行わないような腕を大きく上げたり、跳んだりすることで、筋肉を刺激し、血行を良くしているのです。
跳ぶ時に脈拍が最も速くなり、その後は負荷が徐々に減り、疲れが残らないように工夫がされています。
消費カロリーを決める活動の強さの単位「メッツ」で比較すると、ラジオ体操第1は4になり、卓球と同じなんですね。
ややハードなラジオ体操第2では4・5で、テニスのダブルスや水中歩行と同程度だと言われています。
肩こりや腰痛の予防にもなりますので、三連休中は、パパも一緒に家族みんなで楽しんでくださいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
僕のテキストには、“単純だけれど奥が深い”、という「遊び」ばかりが書いてあります。
その一つに「いないいないばぁ」が、いくつかのバージョンで書かれてあります。
これは、赤ちゃんの発達度に応じた奥の深い遊びなのです。
一般的な動作としては、赤ちゃんの前で自分の顔を両手で覆いながら「いないいない」といいながら、「ばあ」と同時に両手を顔からどけて赤ちゃんに顔を見せる。
単純な遊びです。ですので、「遊び」ではなく、「あやしかた」と考えている人が多いのではないでしょうか?
赤ちゃんは、生後6ヶ月頃に「物の永続性」というものが認識できるようになります。
「物の永続性」、実はこれこそが、「いないいないばあ」の原理なのです。
物の永続性とは
「対象物が視界から見えなくなっても存在し続けるという認識」
のことで、心理学者ピアジェによる発達段階理論のひとつです。
たとえば、目の前に置いてあるおもちゃを隠しても、6か月未満の赤ちゃんは気づきません。ところが6か月以上になると、
「あれ?今までここにあったのに?」
というように、おもちゃを探そうとします。
「いないいないばあ」もこれと同じで、一旦、相手の顔が見えなくなるけれど、そこには、ちゃんと存在していて、次にまた現れることを予想して楽しむ遊び。
つまり物の永続性を理解して、初めて反応するというわけなのです。
こういった発達のステップを知った上で、それに合った遊び方をしてあげる。
そのことによって、赤ちゃんに芽生えかけている好奇心を引き出すことが出来るのです。
赤ちゃんの発達のステップを知るために、僕のテキストには、月齢別の発達度を解説しています。
指が使えない時期に、指を使った遊びを働きかけても、赤ちゃんの好奇心を引き出すことは出来ません。
もし、赤ちゃんがつまらなさそうにしていたならば、もう一度テキストを読んで下さいね。
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