「充実野菜」「ルーツ」を作った男の"成功法則" | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


台風が日本海に抜けたと聞いて、ホッとしていたのですが、昨夜は一晩中強風が吹き荒れていましたね。


おかげで寝不足です。(^_^;) あなたのところは大丈夫でしたか?


※台風11号の大雨で増水した京都・嵐山の桂川。中央は渡月橋=10日午後3時59分、共同通信社ヘリから


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


東洋経済オンラインで、ちょっと気になる記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。



「充実野菜」「ルーツ」を作った男の"成功法則" 伝説のマーケッターは、なぜヒットを出せるのか?

東洋経済オンライン - ‎2014‎年‎6‎月‎9‎日 ‎


これだけ景気がよくなってきても、ヒット商品を生み出すのは至難の技。まして、毎年大量の新製品が世に送り出される飲料の世界では、「当たり外れ」はもはや神のみぞ知る、と言っても過言でないかもしれない。


ところが、野菜ジュース『充実野菜』など、誰もが知るヒット商品をいくつも世に送り出してきたマーケッターがいる。伊藤園、日本・コカコーラ、JTなどで商品開発を手掛けてきた山本康博氏だ。


山本氏によると、ヒット商品を生み出すためには”6つの鉄則”があるという。


伊藤園の「充実野菜」、JTの缶コーヒー「ルーツ」、日本コカ・コーラの「リアルゴールド」(缶)……。これらを1度は飲んだことがある人は多いのではないでしょうか。




飲料の商品開発は、100にひとつヒットが出るか否かの世界です。あれこれ考えて作ってみても、何がヒットするかは「時の運」と言いたくなるほど、読みにくいのです。


ひたすら考え抜いてもヒットが出ない、そんなときにいったいどうするかは、飲料の商品企画に携わる人間の永遠の課題でもあります。


ところが幸いにも、私は先ほど挙げたヒット商品の開発に恵まれました。なぜか?振り返ってみると、失敗の数が誰よりも多いのです。その数、マーケッター歴28年で、ざっと100以上。


「そんなに失敗があるのに、なぜ業界で生き残れたのですか?」と言われれば、それは、大ヒット作にも恵まれてきたからです。


おかげさまで会社員生活を辞め、独立した現在でも、幅広い業種で新商品・新サービス企画の立ち上げに、多方から声をかけていただいています。


ヒット商品の陰には山のような失敗があるものです。でもいちばん重要なのは、失敗を成功の糧として役立てること。失敗こそ、次のヒットを見つけ出したり、よい仕事をするための重要なヒントになります。


さて、膨大な数の失敗をする中で、私は「6つの鉄則」に気づきました。



【鉄則01】  お客様調査より、「お助けモード思考」


「お客様が欲しいものはお客様に聞けばいい!」とばかりに大規模な調査を実施して、CMやキャンペーンも大々的に行ったのに、大失敗したことが何度かあります。


調査を徹底して「大丈夫、絶対成功する!」というデータが出たのに、発売しても全然売れない。


「あれっ?」と思って再調査をしてみると、調査手法は同じなのに前回とまったく異なる「売れない」データが出てくるのです。


おかしいですよね。1カ月前には「買いたい!」と答えていた消費者が、発売したら「買いたくない」と……。つまり、押し売り的な調査やキャンペーンだったのです。


こうした経験で得たことは、調査はあくまでも調査なので、信じすぎないこと。調査だけでヒット商品が開発できれば、誰も苦労しません。


そして、本当に欲しいものをお客様の口から言ってもらうのではなく、こちらが率先して見つけ出すこと。


私は「お助けモード思考」と呼んでいるのですが、相手の不満や文句の中から潜在的なニーズを読み解き、お客様の問題解決を助けようという考えが大事なのです。


そのうえで、最後は自分を信じること。やれることをやり、それを実行したら、後は市場原理に任せるのみです。



【鉄則02】  現場の都合を聞きすぎない


とあるペットボトルの飲料を開発していた際、商品名を大きく見せようとボトルの口元までラベルを引き延ばしたいと提案しました。


ところが、製造工場側は「前例がない!」というだけで拒否。また、キャップに色をつけてみるというアイデアを社内で出したときには「ハンドリングが大変だ!」と猛反対されました。


結局、アイデアを実現できなかったこの飲料は、プロモーションでは成功しましたが、競合商品に勝つことができず、1年で市場から姿を消しました。


しかし、ラベルの引き延ばしも色つきキャップも、その後の商品で難なく実現しました。結局、現場はただ面倒を嫌っていただけだったのです。現在、こうしたラベルやキャップは、ごく一般的な仕様として普及しています。


お客様がこれまで見たことがなかったものにこそ、成功に至る本物の価値があります。それは、作り手自身が「それはできない、ダメだ」と考えてしまいがちな領域に秘められている。


ですから、たくさんの壁を突破しなくてはなりません。「前例なんぞ、くそくらえ!」の気持ちで。その過程で上司や同僚、取引先から嫌われるかもしれませんが、それと顧客に喜ばれるのと、どちらがいいでしょうか。どこを向いて仕事に取り組むかが、ヒットを生み出す秘訣だと思うのです。



【鉄則03】  机にしがみついてもアイデアは出ない


差し迫った課題を解決しようと机にしがみつき、アイデアをひねり出そうとしても、いたずらに時間を浪費するばかりです。


机の前で煮詰まり、「どうして俺はこうなんだ……」と思い悩んだ時期もありました。ググッて情報をたくさん仕入れても、それ自体はあまり役には立ちません。


情報は獲得するよりも、それを使って、どう行動に移すかが大事。実際に体感することは、バーチャル世界の情報と接することとはまったく違います。


CDを聞いて「いい曲だな~」という程度だったのに、生のライブで聞いたら「涙が出るほど感動した!」と、段違いの刺激を受けたときと同じです。


脳みそを適度にリラックスさせることも大事です。


私はサラリーマン時代、アイデアが必要なときは喫茶店へ行ってリラックスしながら情報誌を読んだりしていました。上司からは、「なんでデスクで仕事しないんだ!」とよく怒られたものです。



記事はまだ続きますが、あとは省略します。


何故、僕は、この記事を子育てに忙しいあなたにご紹介したのでしょうか?


それは、赤に変換した文章ですね。


育児に共通している、いや、柴田メソッドの考えに共通しているところだと思ったからです。


もう一度、赤に変換した部分だけを読んでみて下さいね。



テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




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