危険を伴う高齢出産でも陣痛促進剤を使わず自然分娩 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 


またまた台風が近づいていますね。その週末が山だそうです。

 

 

 

 

災害につながらないことを祈るばかりです。

 

 

ところで、台風の日に出産が多いという話を聞いたことはありませんか?

 

 

科学的な裏付けはないようですが、低気圧と自律神経の関係が言われています。

 

 

今週は、どうなのでしょうか?

 

 

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。

 

 

赤ちゃんが、自分の手を発見して研究を始めることを「ハンド・リガード」と呼びます。

 

 

 

 

このハンド・リガードを始める時期が、「平均」で生後3か月前後からです。

 

 

でも、あくまでも「平均」です。

 

 

 

●先日、とうとうハンドリガードしました! 4ヶ月と9日でした。

 

●うちの子も5ヶ月頃からでしたよ。指しゃぶりはけっこう前からしてましたが、いつの間にかジッと自分の手を眺めてました。今でもたまに見てますよ(^^)

 

●4ヶ月になったばかりの男の子のママです。育児書やいろいろなサイトには、2~3ヶ月になると、自分の手を見つめるようになり、それが知恵付きの証拠、とハンドリガードについて書いてあるようですが、我が家のベビは全くやる様子がありません。

 

 

 

赤ちゃんの発達は、人それぞれです。個性として見守って下さいね。

 

 

でも、柴田メソッドを実践していると、「平均」以上の発達を見せてくれます。

 

東京都にお住まいのこちらの赤ちゃんも、生後60日でハンド・リガードを始めました。

 

 

 

柴田さん  こんばんは。お久しぶりです。写真提供と、最近のご報告です。

 

 

息子も2か月半になりました。

 

 

母乳育児は、まだまだ時間がかかりそうですが、 まだがんばって行きます。

 

 

最近は、少し知恵もついてきてしまったので、 吸いたくないときは、泣くのではなく「えへ~っ」と声をだして笑い、 笑ってごまかされたりしています(笑)

 

 

生後60日くらいから、ハンドリガードをはじめ、かなり真剣に観察しているようで、あまりの真剣さに見ているほうが楽しくなりますね。


 

今は、右手ブームが落ち着き、左手や足先を眺めるのも面白い&不思議なようです。

 

 

そのあたりの時期から、踏ん張った顔をしたときに、ホーローのおまるに入れてみると、タイミングが合えば、うんちしたり、おしっこしたりしてくれるので、 布おむつの洗濯枚数が減って、とても助かります。

 


 

 

2か月過ぎてから、児童館デビューもしました。

 

 

ボランティアの方々が、遊び方などを教えてくれるので、楽しいですし、地域のママたちが集まっているので ママ友も出来そうです。

 

 

なかなか生後2か月の赤ちゃんは児童館に来ないので、ママたちは小ささに懐かしさを覚えるのか、みんな近寄ってきてくれて、構ってくれます。

 

 

特に女の人に抱っこされるのが好きで、瞬きもせず、「じーっ」っと抱っこしている人の顔を観察しているようです。

 

 

まわりの物へも興味があるようで色々確認している様子。

 

 

無駄泣きもしないので、アイドルのようにかわいがってくださって、ありがたいです。

 

 

「うちの子、2か月のとき、こんなに発達良かったかなあ??」とか


「2か月って、こんなにしっかりしてたっけ?」と
 

おっしゃってたママもいました。

 

 

1日に何回か、うつ伏せの練習をしています。かなり首の力が強くなってきたので、 頭を持ち上げるのが楽しいようです。

 

 

柴田メソッドは、お子さんの成長を見守る、お母さんの観察眼を養って、少しでも子どもと楽しく過ごせるようになるものと思いました。

 

 

人は、なんだかわからないモノには不安を覚えるものだと思います。


 

赤ちゃんという、未知のものが、だいたいどういう成長ステップがあるのか、知っていれば、心にゆとりができそうです。

 

 

また、愚痴メールもよく読んでくださるので実母との関係を見直し、すこし距離を置いて家族を見るキッカケにもなったと思います。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

他のママさんに驚かれるほど、順調に成長していますね。

 

 

実は、こちらのママさんは、俗にいうところの「高齢出産」なのです。

 

 

 

高齢出産(こうれいしゅっさん)とは、統計上または医学上、女性が40歳以上で子どもを出産することである。

 

■高齢分娩のリスク

高齢分娩の最大のリスクはその妊産婦死亡の高さである。2004年の米国の報告によると、妊産婦死亡は10万分娩につき8.6であったが、35-39歳で2.5倍、40歳以上で5.3倍と上昇していた。

 

妊産婦死亡については、40歳を過ぎると20~24歳の妊婦の実に20倍以上にまで高まるとの報告がある。

 

また高齢分娩の場合、母体が危険なだけではなく、流産・早産する危険性が増加する。

 

危険因子は、遷延分娩・分娩停止、分娩時出血量の増加、産道損傷、帝王切開率の上昇などが挙げられる。by:Wikipedia

 

 

 

高齢出産には、このような危険が伴います。

 

 

そこで、こちらのママさんは、出産前から柴田メソッドに取り組んで頂きました。

 

 

ご自分でもいろいろな準備をされておられましたが、僕のテキスト「出産というエクスタシー」を参考に、今まで以上に体作りに取り組んで頂きました。

 

 

 

 

平行して「この育児」で胎教を学び、出産後のために「IQ141」0歳児版を勉強して頂きました。

 

 

そして、いよいよ出産の日を迎えました。母子ともに無事に出産が出来たのでしょうか?  

 

 


柴田さん  いつも大変お世話になっております。

 

 

お蔭様で、3/17に、2898gの元気な男の子を、無事出産しました!土曜日に、退院してきました。

 

 

なかなか破水が起きず、最初の陣痛から、24時間もかかってしまいました。

 

 

でも、陣痛促進剤や、鉗子、吸引、なども使わずに済み、少し裂けましたけど会陰切開もしないで、自然分娩できました。

 

 

陣痛が弱くて、食べては吐き、とベッドの上で何度かしました。あまりに時間がかかったので、つい自分から促進剤を打ってくれと言いそうになったのですが・・・先生に、

 

 

「ここまできたら、促進剤使わないでがんばれ!赤ちゃんは元気だし、そのほうがあなたの回復も早いし、大丈夫!」

 

 

と、励まされてがんばりました!

 

 

少し休もうか、、といって分娩室の明かりを落としてもらってから、どんどんお産が進み、先生が別のお産にかかってる間に気が付いたら頭まで産んでしまっていて、それからバタバタと取り上げてもらいました。

 

 

なんとなく、自分の出産に対するぼんやりしたイメージで、こうこうと明るいところで出産するのって私っぽくないな~?と思っていたので電気が消えてリラックスできた気がします。

 

 

先生や助産師さんが目を離している隙に産んでしまいましたが(笑)、私にとっては、それがよかったです。

 

 

横向きでいきむのが一番楽な姿勢だったので仰向けで産んでいたら、もっと会陰も損傷してたかもしれませんし、なにしろ力が入りにくい姿勢だと思います。

 

 

勝手に産んだわりには、出血や損傷も少なく、先生に、「あれ?二人目だっけ?」と聞かれました。

 

 

1日1万歩を目安に、出産ギリギリまで毎日歩いていなければ体力的に持たなかったかもしれません。

 

 

お産は、とても面白い経験でした。本当に、あんなに痛いのに、すぐ忘れるんですね。。

 

 

痛いし、眠いので朦朧としてるんですが、どこかで冷静な自分もいて、

 

「あ?いま子宮から出たな」とか、

「赤ちゃん、下がってきた!」とか、

「仙骨が開いた!!」とか

 

 

体の状況がわかって、私にも産む力があるんだ!と思えたことがとてもうれしかったです。

 

 

いろんな方が、柴田さんのテキストを読んで体力づくりや、会陰マッサージなど納得いくまで試して、自分の満足いくお産ができたらとても素敵だと思います!

 

 

誕生の日にちについては、「お母さんは満月生まれだから、あなたも満月かなぁ~?」と話しかけていたら、3/17はちょうど満月で、旦那さんがお休みの日に出てきてくれたので、ちゃんと聞いてくれてるんだなあ~と思いました。

 

スッポン!とはほど遠いお産になりましたが、私にも自然分娩できた!という満足感がありますし産後の経過も、とてもよいです。

 

 

旦那さんも、自分が想像していた以上に赤ちゃんがかわいいようで、かいがいしく私と赤ちゃんのお世話をしてくれています。

 

 

※イメージ画像

 

 

初めての出産というだけでも、不安が伴います。ましてや、高齢出産であればなおさらですね。

 

 

医者側からしても、何かあったらすぐに手を打つという体制で臨まれたと思います。

 

 

でも、24時間見守ってくれた上、自然出産を最後まで選択して頂きました。

 

 

ママの強い意志と、身体づくりが担当医には伝わっていたのですね。

 

 

24時間頑張って、疲れていたにもかかわらず、冷静に赤ちゃんが今どこを通過したのかまでわかっていました。

 

 

身体づくりをしっかりとすることによって、出産が感動になるということです。

 

 

出産というのは、本当に感動の物語です。立ち会うご主人が、思わず熱い涙が出るというのもわかります。

 

 

出産という経験が、一人でも多くの女性にとって、そして旦那様にとっても感動の思い出になることを願っています。

 

 

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