育児において、妻との関係で気を付けるべき5つのこと 後編 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


6月の第3日曜日は父の日ですね。


でも、父の日って、母の日に比べると影が薄くはないですか?


それは事実だったのです。


クロス・マーケティングが2014年5月19日に発表した調査によると、父の日にプレゼントを贈る人は母の日に比べて少ないという、父親にとってはなんとも残念な結果が明らかになっている。


父の日惨敗!感謝の気持ちはパパ<ママ


同調査は、20代~30代の社会人を対象に、親の誕生日や母の日・父の日などの記念日について調査したもの。


プレゼントを贈る習慣が最も定着しているのは「母の日」で、52.7%が「必ず贈っていた・だいたい贈っていた」と回答。


次いで「母親の誕生日」(49.5%)、「父の日」(40.4%)、「父親の誕生日」(38.8%)となっており、父親の記念日は母親と比べて10%以上も下回る結果となった。


僕のブログを読んでいるお父さん!


育児を、奥さんに丸投げしないで下さいね。


育児も家事も、夫婦お互いの仕事です。


あなたが今、頑張れば、将来お子様からも奥様からも父の日にはプレゼントが届きますよ。




では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


では、どんなことすれば喜ばれるのでしょうか?


「育児において、妻との関係で気を付けるべき5つのこと 」の続きです。




(2)主役はあくまで「妻」。夫は「サポーター」としての役割に徹すること


妻と夫の役割についても注意が必要だと思います。


最近のイクメンブームによって、男性の育児参加や妻と同じ役割分担が必要というような論調がありますが、私は表面だけ真に受けてしまうとちょっと困ったことになるなと思っています。


妻と同じ時間を夫の私も費やせればよいのですが、図1を見ても分かる通り、仕事をしながらの場合、育児休暇を取得している妻の方が育児においてはベースとなります。


その中で、夫が度を超えて子供を可愛がり続けると、子供の愛情の多くを夫が奪い、ストレスの多くを妻が受けとるという構造になってしまいます。


【図4:望ましくない妻・子供との関係性】


【図5:望ましい妻・子供との関係性】



あくまで、育児における主役は「妻」であり、一番ストレスを多く感じるのも「妻」です。


であるならば、夫はサポーターの役割に徹して、妻のストレス軽減のための行動をすることが正しいのではないかと思います。


そのスタンスだからこそ、普段自分がいない時にも妻は夫に感謝し大切にしてくれたり、ほとんどの時間子供の世話をしていないのに子供がお父さんを好きになることを認めてくれるのではないかと思います。


【図6:育児仕事の整理】


ならば、男性がすべきことは単純で、これらの仕事を一つでも多く引き受けるしかありません。


全て引き受けることは現実的に難しいので、一つでもでも多く引き受けることが大事なのではないかと思います。



(4)たまには子供の泣き声がしない時間を提供(30分でも1時間でも嬉しい)


子供は泣いていても笑っていても、どんな時でも可愛い存在です。しかしながら子供の泣き声には条件反射で対応してしまいますし、やはりそれは大きなストレスです。


妻にとって、24時間いつ泣きだすか分からないという緊張感は想像以上のストレスのようです。


我が家でも、時々子供が泣いていてもそのままにされることがあります。「頼むからちょっとだけ寝かせて」という感覚です。


普段24時間妻が頑張っているのですから、そんな時くらい夫の自分が頑張らないといけないですよね。


ですので、1週間に1回1時間でも良いので、夫があやしてあげて、妻が安心して寝れる時間を整えてあげるとよいと思います。それは土曜日や日曜日の朝の1時間やお昼寝の時間で構いません。


自分にとってはたかだか30分、1時間ですが、妻にとっては何時間にも相当する価値があるようです。



(5)たまには子供のいない時間を提供する (月に1回でも嬉しい)


もしできるならばこれを実践できると最高かなと思います。月に1回でも、2カ月に1回でも良いので、妻に一人で出掛ける時間を提供してあげることです。


図2で示した通り、育児のストレスで最も大きいのが「自分の時間を自分でコントロールできないこと」です。


そのストレスを少しでも解消できるのが、妻に自由にできる時間を提供することだと思います。これは、夫にとっても妻にとっても実は難しいことのようです。


夫にとっては、普段多くの時間を子供と一緒に過ごしていないため、いざ一人で世話をするとなると様々な不安が募ります。


一方妻にとっても、普段多くの時間を一緒に過ごしている分、子供と一緒にいない時間が不安になるのです。


なので、自由な時間が欲しいと思っていても、夫に預けている不安と比べれば、自分が一緒にいた方が安心ということで、妻はさらに四六時中子供と一緒にいることを選んでしまいます。


しかし、この子供のいない時間を提供することは、お互いの大変さや子供と一緒にいる時間の幸せを感じるために、頑張ってでも実践する価値があるように思います。


私自身、月に1日は妻に自由な時間を提供すると目標を立てましたが実現できておりません。ぜひ、ここまで達成したいなと思います。


育児はとてもストレスの多い仕事です。それは育児の主役である妻においてさらに大きなものになります。


でも、そのストレスの原因が分かれば夫の協力でより良い育児環境を整えられると思います。ぜひそんな理解が広がり、正しい男性の育児参画が進むとい良いなと思います。




要は、自分の子供だという意識を強く持つことではないかと思います。


江戸時代は、父親が子供を育てていたのです。


商人であれば、読み書きそろばんを教えていましたし、武士であれば武道も教えていたでしょう。


現代よりも、イクメンが当たり前の時代だったのです。


ご自分の血を引いた子供です。自慢の息子、娘に育てて下さいね。



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