こんにちは 柴田です。
あなたは、グラミー賞をご存知ですか?
グラミー賞とはアメリカのレコード業界で1年に1度与えられる賞です。
グラミー賞に選ばれるのは音楽業界で、最も権威のある賞の一つとされているので選ばれると売上がドンッ!と上がったり、 知名度がグンッ!と上がるらしい。
感覚としては映画でいうアカデミー賞と同じみたいです。
このグラミー賞は、日本人も過去8人が受賞しています。有名なところでは、
・最優秀映画音楽アルバム賞・坂本龍一:「ラストエンペラー」
・最優秀ニューエイジ・アルバム賞・喜多郎:「Thinking of You」
あたりの名前は、あなたも聞いたことがあるでしょう。
そのグラミー賞で、9人目の日本人が現れました。
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単身渡米10年 レコーディングで夢の受賞 by:毎日新聞 2014年5月19日
北九州市出身で、米・ロサンゼルスで活躍するレコーディング・エンジニアのSadaharu・Yagi(本名・八木禎治、年齢非公表)さんが今年1月、世界で最も権威ある音楽賞「グラミー賞」の最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞を受賞した。
10年前、友人に「グラミー賞、取ってくる」と言い残して単身渡米した若者は、言葉通り大きな夢を実現させた。
北九州市の明治学園高時代には友人とバンドを組み、ドラムを担当。卒業直前、レコーディング時に機器を調整する技術者、レコーディング・エンジニアという職を知り、九州芸術工科大(現・九大芸術工学部)の音響設計学科に学んだ。
卒業後、米国の高い技術を学ぼうと渡米した。
転機は約1年後。学校に通いながら大量の職業体験希望を伝えるメールを書いて送り、ようやく採用されたレコーディング・スタジオの社長に気に入られ、やがてマイクテストや録音に関わるようになった。
次第に大きな仕事を手がけるようになっていった。そして携わったラテン音楽のミュージシャン、ドラコ・ロサのアルバム「VIDA」が今年1月にグラミー賞を受賞。Yagiさんも受賞エンジニアになった。
「若いころは怖いもの知らずだったので『いずれグラミー賞をとれる』って根拠のない自信を持っていた」
と振り返って笑う。
「それで自分が変わる訳でもない。今まで通りに仕事をする」
とも。作曲などにも取り組んでおり
「受賞を機に、米国で新たな仕事に取り組めたらうれしい」
と語った。
受賞は確かにうれしかったが 渡米前
「何年後に帰ってくるつもりか」
と尋ねた友人に
「グラミー賞取って、米国で永住する」
と答えたというyagiさん。
録音がうまくいかず、とり直しが続く時にミュージシャンのやる気をうまく引き出すコミュニケーションもエンジニアの大切な能力。
Yagiさんは小学生の時、北九州市内の音楽教室でドラムを習った。
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夢を持ち続けば、実現するということを証明してくれましたね。
公務員を目指して、小さな殻の中で身を縮めて生きるより、司馬遼太郎が書いた「竜馬がゆく」の中で、坂本龍馬に言わせた
『人として生まれたからには、 太平洋のように、でっかい夢を持つべきだ。』
という名言を、自分の息子に伝えられるような父親になって頂きたいですね。
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