妻が壊れる! 夫が家事育児に「参戦」した日 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


共働きしている場合、どうしてママにばかり負担が行くのでしょうか?


この記事を旦那様に、是非読んでもらいたいですね。


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■妻が壊れる! 夫が家事育児に「参戦」した日


不機嫌になっていく妻、夫はようやく重い腰を上げた by:日経DUAL 2014.2.6


「仕事と子育ての両立」―これまではもっぱら女性たちが悩んできたテーマが、今、男性の眼前に迫っている。


親も上司も先輩も経験してこなかった境遇。


まだ「男は仕事をしてナンボ」の組織の中で働きにくさや孤独感を感じつつ、会社では悩む姿をおくびにも出さず、重圧にも笑顔で耐えている…。


働きながら子育てをする男性たちの日常、そして滅多にもらさない彼らの汗と涙と笑顔の本音を、書籍『男たちのワークライフバランス』からお届けします。


■ピンと張り詰めた、働く妻の一日


共働きの妻を持つビジネスパーソンが、家事や育児など、家庭生活に深く関わることになるきっかけは、妻の様子を見かねてだという。


なぜなら、仕事を抱える妻の一日は想像以上にハードだからだ。


夫の協力がない場合、その一日は大よそこのような流れになる。


朝は洗濯物を干すことから始まり、朝食を済ませると子どもと自分の身支度を整え、保育園に連れていく。


日中は業務であわただしく過ぎ、仕事を終えると、保育園に迎えにいく。そのままスーパーへ買い物に寄って、ひと息つく間もなく夕飯づくり。


子どもに食事をさせ、風呂に入れ、寝かしつける。時々、疲れて自分も一緒に寝てしまうこともある。


気づくと朝になり、前日の夜、なにもできなかったことを悔やみながら、また一日が始まる――。



みんながみんなこのような切羽詰まった感じではないかもしれないが、彼女らの話をまとめると、あながち外れてもいないようだ。


特に、育休明けで復職したばかりの新米ワーキングマザーは、慣れていないこともあって、気持ちに余裕がない。


ピンと張り詰めた生活の中で、心身ともに参ってしまうこともある。


ふたりの娘を育てながら、外資系監査法人で人事担当として働く美保さん(仮名・34歳)は、復職した当時のことをこう振り返る。


「とにかく復帰した時はしんどかったです。育児だけでもいっぱいいっぱいだったのに、そこに仕事も加わって、毎日てんてこ舞いでした。自分のストレスが子どもにも伝わって、夜泣きはするし、熱は出すしと、最初の1カ月は保育園もまともに通えませんでした。もちろん会社も休まざるを得なくて、ペースをつかむのが大変でしたね」


特に大変だったのは、食事だったという。


日中、子どもを保育園に預けているという後ろめたさから、朝食と夕食の食事はきちんとした食材で、栄養のあるものをつくりたいと張り切っていた。


子どもを寝かしつけると同時に数時間眠り、また夜中に起きて翌日の朝食と夕食の下ごしらえをする。そういう日々が続いた。


「身体はもうボロボロでした。仕事も育児も頑張らなきゃって、自分で自分にプレッシャーをかけていて、精神的にも参っていたと思います。夫は総合商社に勤めており、毎晩遅くまで働いていました。会社中心の生活だったので家事は一切しない人で、最初のうちはケンカが絶えませんでしたね」


どんどんやつれ、ますます不機嫌になっていく妻を見かねて、世の夫たちは「こりゃ大変だ!」と、ようやく重い腰を上げる。


美保さんの場合も、夫がちょっとした家事を手伝ったり、“時短”(=短時間勤務)を使って保育園のお迎えに行ったりと、次第に協力的になってくれたという。


夫が妻の様子や気持ちの変化に気づき、「家事を手伝う」「なるべく早く帰る」などの行動に出るのはとても大切なことだ。


ちょっとしたことでもいい。それが妻の危機、夫婦の危機を乗り越えるきっかけとなる。


こうして、夫が家庭のことに関わるようになっていく。


■妻は話しかけても声も出せないほど疲れていた


妻を気遣って家事や育児に協力的になる男性は多い。食品メーカーに勤める浅井さん(仮名・34歳)もそのひとりだ。


2歳の娘の父親でもある浅井さんは、これまで家のことをあまりしてこなかったが、子どもが生まれ、妻が職場に復帰してから、育児に積極的に関わるようになった。


食品メーカーに勤務する妻は、時短の制度を使わず、他の社員と同じ勤務形態で働いている。


業務が終わらなければ残業することもあるが、たいていは妻が仕事を早く切り上げ、午後7時までのお迎えに間に合わせるようにしている。


「家から保育園までの間に急な坂があるんです。妻に送り迎えを任せていたのですが、少しずつ彼女の疲労度が高まっていくようでした。僕が会議や出張で一週間ほど妻にぜんぶ任せきりにしてしまった時は、特に疲れ方がひどくて、話しかけてもくだけで声も出せなかった。これはマズイ、僕が頑張らなきゃと思いましたね」


以後、浅井さんはなるべくお迎えにいったり、いけない時もできるだけ早く帰宅し、子どもを風呂に入れたり、寝かしつけたりするようにしている。


■それだけでも妻の負担は軽くなるのだ。


「妻に負担がかかる状態が続くと、彼女の体力がもたないし、ストレスや不満も溜まります。結局は自分に降りかかってくるので、自分ができることは積極的にしています。本当はもう少し仕事をしたいんですが、後ろ髪を引かれる思いで会社をあとにしている状況です」


時々、妻に息抜きの時間をつくるなど、配慮も欠かさない。


たとえば平日の夜など、自分が早く帰って子どもの面倒を見る代わりに、妻に外出の機会をつくってあげるのだという。


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ワーキングマザーがやっている日常を、男がやると一週間で倒れるでしょうね。


ハードワークです。オーバーワークです。


是非、旦那様も育児に積極的になって下さい。


間違いなく仕事にもプラスになりますよ。



春のセミナーは、3月18日です。是非、ご主人やお子様と一緒にご参加くださいね。




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