パパ大好き娘 最終回 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


今日は、こちら船橋は、雨の予報でしたので、雨の降る前にと郵便局に行ってきました。


帰りにスーパーによって、いろいろと買い込んでいました。


ふとスーパーの外を見ると、すでに雨が…


「予報よりも早いやん!」


おかげさまで、水も滴るいい男になりました(+o+)


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


さて、大好評の「パパ大好き娘」ですが、今回でいよいよ最終回です。


ハラの父を思う気持ちが見えてきましたよ。



■いないからこそ、存在を実感


家で過ごすことが増えた休日。それが今では日常になってしまったことに、私も少し寂しさを覚えます。


香川までは飛行機で二時間程度。行って帰ろうと思えばできるのです。


しかし色々事情もあり以前のように毎週帰ってくる、という訳にもいきません(航空券代がかさむんです…)。


千葉に居た頃は実家とも近いということもあって、何かあれば様子を見に行くことができました。ですが、香川となると頻繁にはできません。


そして、慣れない土地での生活。父本人もそれなりの負担はあったようで、疲れた様子の時がありました。


しかしそれも慣れるまでの間で、最近は、休日をそれなりに満喫できている様子。


マラソン大会の話や一人で自転車に乗って出かけた時の話など、休日の過ごし方についての話題が増え、ほっとしています。


娘としては父の単身赴任への心配は今のところあまりありません(笑)。


ですが、寂しさは別の問題です。父のいない家はやはり活気がないですし、本当に静かです。


そんな母と私と弟にとって、父という架け橋はとても大きい存在だと最近痛感しています。


父が帰ってきた時は、お決まりの家族で外出した後、久しぶりに父と母二人が作った料理を囲みながら、家族揃っての夕食。


父の土産話から始まり、テレビの話題やたわいもない日常の話まで会話の種が尽きません。


家族四人で、が当たり前だったこの時間が、こんなに貴重なものになるとは今まで思ってもみませんでした。


単身赴任で離れてみて初めて、その大切さに気づくことができたと私は思っています。


離れて初めて大切さに気付く…なんて恋人のようなことを言っていますが・・・


どうやら、単身赴任とは「遠距離恋愛をしているようなもの」なのではないでしょうか。


といっても、本物の遠距離恋愛が実際良いものなのかどうなのか、私にはまだわかりませんが。


ですが、少なくともこの単身赴任という機会は、娘と家族にとって“家族で過ごすこと”の大切さを教えてくれたと思っています。


■ベタベタしない、離れすぎない


最初にモリとハラで話していたとき、


「2人の父の性格って正反対だし、共通点なんてあるのかな」、


と思っていました。


でも、娘同士の話をどんどん深く掘っていくと、遠く離れた父との関係に物足りなさを感じていることがわかりました。


2人の父は、単身赴任している。それに加えて、あんまり娘よ娘よ、妻よ妻よとベタベタしてきません。心配はしてくれますが、とても自然体なのです。


私たちに共通する「父と一緒にいられない」、という境遇と、「父親と家族との仲がいい」、というのは、単なる偶然かもしれません。


ですが、恋愛も「情熱的」なのが好きな人もいれば、「押しすぎは禁物」の人もいるはず。理想の家族の姿も、たぶん一つじゃないのだと思います。


一緒に家族と暮らしているお父さんも、無理なく、一人の時間も大事にしながら、ご家族と接してみてはどうでしょうか。


案外、放っておいたほうが、家族が物足りなさを感じて、いい感じに居場所ができるのかもしれません。


日経ビジネス 2013.12.20


「父という架け橋はとても大きい存在だと最近痛感しています。」

父親であるあなたも、お嬢さんや息子さん、そして、愛する奥様にこんな言葉を言ってもらえるように頑張って下さいね。


来年は、今年以上に“頼れる父親”を目指してください!






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