子育てで父親と一緒に遊ぶことで子供の判断力がUP!
今日は生憎の雨模様です。パパと遊べると楽しみにしていたお子様もがっかりかしもれませんね。また、パパも意気消沈しているかもしれません。
それ以上にがっかりしているのはママですよね。パパが遊んでくれることで束の間でも育児から開放できるハズだったのに…。平日とは違って、パパがお家にいるだけで仕事が一つ増えてしまいます。
でも、それを黙って受け入れてしまうとストレスがどんどん溜まってしまいます。ここは、思い切って“育児放棄宣言”をしてみませんか?
男というのは、はっきりと言ってもらうと動き出します。課題を与えられると頭の中で解決策を探り出すのです。
「ママが休みを取ると言っている。子どもたちと何をすればいいかな?子どもたちとママが喜んでくれる方法を考えなければ…」
雨の日でも、車があれば水族館などの屋内施設に繰り出すことが可能です。ママにはお家で休んでもらって、子どもたちとお出かけしましょう。
車を所有していないご家庭であれば、お家の中でも十分に遊ぶことが出来ます。ダンボール箱があれば、車や電車ごっこが出来ます。子どもをダンボールの中に入れて紐をつけて引っ張る。それだけで楽しく遊べます。
また、ダンボールでトンネルを作って遊ぶことも出来ます。いくつかのダンボールをガムテープでくっつけてトンネルを作るのです。トンネルの途中に顔を出せる穴を開けておくのも楽しいですね。
お子様も、そんな普段とは違う父親を見て、尊敬し、憧れるようになります。普段は、あまり話せない父親との会話に新鮮な感動を覚えるようにもなります。
母親との会話は、日常的な内容に終始します。そして、子供を守るということが主になります。それに対して、父親の会話は、社会を教える内容になります。
例えば、水族館に行くとイルカのショーを見ますよね。ママとなら「すごいね」で終わりますが、パパなら「イルカの眠り方って知ってる?片方の目をつぶって泳ぎながら眠ったり、水面に浮いて眠ったりするんだよ」。などと専門知識を披露して子どもたちに「へぇぇ、そうなの」と感心させることが出来ます。
ダンボール遊びなら、「どんなトンネルを作ろうか?」と一緒になって思考を巡らすことが出来ます。そして、「このダンボールとこのダンボールとを繋いでみようか?どんな形になるかな?」と論理的な思考を教えることが出来ます。
また、晴れた日なら、海や山に出かけます。海に出かけたら、母親は、「深いところに行かないでね」と言います。それに対して、父親は、「足が着かなくなったら、こうやって浮かぶんだ」と教えます。
山へ行ったら、母親は、「危ないから、そんなところに登らないで」と注意します。父親は、「この木に登ると、眺めが良いぞ。ここを握って、右足をこの枝にかけて…」とやり方を教えます。父親は、具体的に身体を使って、見本を示し、言葉で論理的に教えようとします。
ですので、父親との会話が多いほど論理的に考える力が育ちます。そして、どこまでやれば、危険だという判断力がアップします。
それは、身近な遊びでも同じです。ボール遊びでも、母親は、ボールを投げて、受け取ってという単純な遊びです。
父親は、最初はキャッチボールから始めますが、それに慣れてくると、今度は、的を決めて、それに当てるような遊びへと発展します。ボール遊び一つでも、子供の運動機能を高めようといろいろと考えてくれます。
そうやって遊ぶことによって、子供は、上手に的に当てるには、どうすればいいのかという工夫を考えます。脳と身体を結んで、うまく当てるための方法を考えるようになります。
父親と遊ぶことで、母親と遊ぶ時とは違った面で、お子様の知能は、上がっていくのです。
パパがお休みの日には、是非、パパが主体になって子どもたちと遊んで下さい。そして、少し危険なことでもどんどんチャレンジして下さいね。
あなたのお子様は、それに対して、目を輝かせるでしょう。お父さんの面目躍如の時です。腕の見せ所です。張り切ってくださいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみませんか?育児の専門家がお側にいると安心です。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
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