こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、さかなクンは、くるまクンだったというお話です。
暑い暑い、熱帯夜でしたね。まだ夏が始まったばかりなのに、この暑さです。
大人は、暑いと思ったら、扇風機やエアコンをつけるという方法があります。
でも、赤ちゃんは、自分では何も出来ません。そこで、あなたがよく見てあげて下さいね。
お部屋の設定温度は28度にしましょう。大人が涼しいと感じる温度は、赤ちゃんにとっては寒いかもしれません。
吹き出し口(ルーバー)は上向きにして、冷気が赤ちゃんに直接当たらないようにして下さいね。
フィルターなどもこまめに掃除して、ほこりやダニには気をつけて下さい。
また、扇風機とかエアコンばかりに頼らずに、うちわで扇いであげて下さい。
赤ちゃんの目を見て、優しく声をかけながら扇いであげて下さい。うちわの風が、あなたの優しさを運んでくれますよ。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
ギョギョギョ!で有名なさなかクンは、あなたもご存じですよね。
彼は、現在、東京海洋大学客員准教授を勤めています。その他にも、農林水産省水産庁水産政策審議会特別委員や日本ユネスコ国内委員会広報大使など、多彩な役職も経験しています。
りっぱに出世していますよね(^ ^)
でも、衝撃の事実を発見しました!
今では、お魚博士としての地位を不動のものにしていますが、なんと、さかなクンの前は、くるまクンだったのです!
「さかなクン」になるまで最初は「くるまクン」だった?
魚についての豊富な知識や愛すべきキャラクターで大人気のさかなクン。
深い愛情や確かな観察眼に支えられた興味深い話や温かい絵、キラキラした表情は、好きな道をまっすぐに突き進むことの大切さを教えてくれます。
そんなさかなクンに、幼いころの意外な興味や、魚を好きになったきっかけ、家族とのかかわりなどを語ってもらいました。
母に連れて行かれた「夢のような場所」とは?
母が言うには、ハイハイしているころから、絵を描くのが大好きだったそうでギョ(ご)ざいます。
描いていたのはもちろんお魚……ではありません。当時はダンプトラックが好きで、ダンプトラックの絵ばかり描いていたそうです。
細かいところまで観察していたようで、車種も見分けられるようになっていたみたいです。
あこがれの車の一つがゴミ収集車で、毎朝、近づいてくるエンジンの音で目を覚ましては、見に行っていたようです。
そんなある日、母から、「良いところに連れて行ってあげる」と言われました。
ワクワクしながらついて行ったら、数えきれないほどのゴミ収集車がズラリ! 連れてきてもらった所は、ゴミ収集車の駐車場だったんです。
夢のような光景に、「すギョい、すギョい!」(当時は「すごい!」たったと思います<笑>)って大興奮!!
そのころのさかなクンがいちばん喜ぶのは、遊園地でも水族館でもないと、母はちゃんとわかってくれていたようです。
[子どものころにさかなクンが描いたゴミ収集車の絵]
「このお魚、一匹まるごとください!」
小学2年生の時、学校で友達がノートに描いた絵を見て、「足がいっぱいあって、目がギョロッとして、真っ黒いものを吹き出してる!この生き物はなんだ!?」とビックリしました。
放課ギョ(後)、学校の図書室で調べたらタコだとわかって、ランドセルを背負ったままお魚屋さんに直行し、本物に出会って大興奮!
その後、母に頼んで、小さくて安いイイダコを買ってもらい、腕や吸盤の数などじっくり観察して絵を描き、その後おいしくいただきました。
1日だけでは満足できず、次の日も、また次の日も……。1か月くらい毎日、食卓にタコが並びました。
タコを入り口に水族館や海へ通ううちにお魚に興味を持ち出して、お魚が好きになってからは、お魚屋さんで「このお魚、一匹まるごとください!」と頼んで、いろいろなお魚を母に1匹まるごと買ってもらうようになりました。
それまで切り身で買っていた母も、「好きな絵を描くのなら良いよ」と賛成してくれたのです。
ウロコの数やヒレの数など、じっくり観察して絵を描いたあとは、自ら包丁を持ってさばきました。
でも、刺身らしい形になってもおいしくありませんでした。
自己流で、水で流しながらさばいていたから、うまみが全部流れ落ちてしまったのでギョざいます。
しばらく気付かなかったのですが、家族は文句を言わずに食べてくれました。本当にありがたいことです。
by:Benesse教育情報サイト
どうです、あなたも驚いたでしょ(^ ^; )
僕が驚いたのは、さかなクンではなく、そのご両親です。
子供の好奇心を満たしてあげようと、ゴミ収集車の駐車場を探して、そこに連れて行ってあげた。
そして、今度は、タコに好奇心を示したというので、子供の好奇心が満足するまで、毎日、タコ料理を出してあげた。
今度は、当然、その好奇心を満たすために水族館に連れて行ってあげた。
そして、お魚に好奇心が移ったら、今度は、お魚を丸ごと一匹買い続けた。
好きなように料理もさせる。美味しくなくても、なにも文句も言わずに見守ってあげた。
素晴らしいですね。感激しました。これぞ、母親の鑑、父親の鑑ではないでしょうか?
子供の好奇心を満足させるということは、簡単なようで難しいものなのです。
あなたも、お子様の好奇心を大切にしていますか?そして、その好奇心を満足させていますか?
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。


