「授業力や教科などの専門知識」が45.7% | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは 柴田です。


横浜市教育委員会が2011(平成23)年に行った「教育意識調査」の結果を見て「おや?」と思いました。


この意識調査では、保護者に対して「教員の指導に望むこと」を尋ねた項目があります。


その回答は、次のようになっていました。


「教育への責任感や使命感」 68.7%。

「非行やいじめなどの問題行動への適切な対応」 58.0%、

「社会人としての一般常識」 50.8%、

「公正・適正な評価・評定」 49.7%、

「授業力や教科などの専門知識」 45.7%


僕が「おや?」と感じたのは、「授業力や教科などの専門知識」が半数以下という点です。


学校の先生に、専門知識を要求しないというのは、変ではないでしょうか?


専門知識を期待しないで、「教育への責任感や使命感」を期待するというのは、矛盾していませんでしょうか?


学校は、専門知識を学ぶところです。その職員に専門知識を期待しないで、何を学びに行かせるのでしょうか?


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また、「社会人としての一般常識」が5割を超えています。


一般常識などは、親が教えることではないでしょうか?


しつけも学力も、学校に任せておけばいいと考えている親の姿が見えているような気がしてなりません。


親というのは、なんであるのかを自分に問いかけていない。


子育てというのは、なんであるのかを理解していない。


いや、目をつぶっている?



子供は、親を見本に成長していくのです。


親の言うことなら、素直に聞くのです。


そのためには、まず信頼関係を構築する必要があります。


その上で、親自身が、「一般常識」「正しい人生の歩み方」を見せ、教えることが必要ではないでしょうか?


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もうひとつ、勉強を教えるのではなく、勉強への興味を引き出すことが親の仕事ではないでしょうか?


知らないことを知る、わからないことがわかる喜びを植え付けることで、子供たちは、自然に「学ぶ」ことの楽しさ、魅力を見いだしていくのです。


「勉強しなさい!」

「宿題を終わらせなさい!」

「テストで100点をとったら、欲しがっているゲームを買ってあげる」


それが親の仕事でしょうか?


お父さんのような、大人になりたい。

お母さんのような、大人になりたい。


そう思えるような、大人の見本を見せるのが親のつとめではないでしょうか?


そのためには、親も努力する姿を見せる必要があります。


仕事に頑張っている姿。

家事や育児に、頑張っている姿。

常に新しいことにチャレンジし、努力している姿。

そして、周りの人から尊敬されている姿。

自信を持って、キラキラと輝いている姿。


それらを見せることによって、子供は自然に、意欲を持って様々なことを吸収していくのです。




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