こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。いつもの日常が始まりましたね。10連休が終わって久しぶりに保育園や幼稚園に通い出したお子様の様子はいかがですか?
泣きわめいてママから離れようとしなかったお子様もいたのではないでしょうか?特に今年は10連休と長いお休みでしたからね。
また、春の行楽シーズンということもありママとパパと3人で楽しい日々を過ごしたのですから、ママと離れたくないと泣き叫ぶ子供も多かったのではないでしょうか?
柴田の奥さんも保育園の園長をしていますが、聞いてみると例年以上に泣いている子供が多いと言っていました。
そんな中、この3月で3歳になった柴田の孫娘は、連休明けも全く嫌がらずに「ご機嫌で登園した」と娘から聞きました。
今年から今まで通っていた保育園が2歳までだったので、同じ法人が運営している幼稚園へと移動になったのです。幼稚園ですから延長保育の時に年上のお姉ちゃんと遊べることも楽しいそうです。
柴田の娘にとっては初めての育児ですが、しっかりと育てています。
初めての育児でも、しっかりと育てているのは柴田の娘だけではありません。神奈川県にお住まいのこちらのワーキングマザーさんも柴田の娘と同じように一人息子を上手に育てていますよ。
○○です。今日はアンパンマンのおもちゃをカバンにして「保育園行ってきまーす!」って元気にリビングで手を降って玄関へ行きました。
オーーーー!すごい!と思ってお支度して出かける時にアンパンマンは持っていけない事伝えたら泣きながら理解してくれ最後は笑顔で出発しました。
昨日アドバイス頂いた「頑張ってるね」って話法を使いました。
…中略…
息子のご報告です。息子君、保育園でも先生達から可愛い可愛いと人気者です。「絵本とても好きですよね!」って。食事も、既存の園児さんより上手で、初日は先生達から拍手喝采。
今期からの保育園は、とにかく規模が大きくて、沢山のお兄ちゃんお姉ちゃんがいます。
登っちゃいけないところへ平気で登ったり、それを先生に言い付けるよって注意してる両親がいたり、早くしてよー!って帰る時に怒っていたり。。。色々な人が居ます。
なかなか、「この人素敵」って方に会えず、なんだか悲しくなります。逆に、そのお陰で息子君に更に優しくなれるのですが(^人^)
週末、同期家族と皆で食事しました。そして、思ったことは、やっぱり柴田さんに出逢えたお陰で、息子君は本当いい子に育ってます。
以前も話したかもですが悩んでる同僚に柴田さんのブログとか教えたけど結局自分からは何もしないんだなー。って子。その子の子供は4歳です。
会った時からママは子供にイライラ。「なんで◯◯するの?」とか、「もー、やめてよ!」とか。
うちはベビーカーでお利口にしてるのに、お店が満席で入れなくて、もう一度エレベーターに乗る時も子供の方が「なんでまたエレベーターにのんなきゃいけないんだよー。」「またのんのかよ!」など。文句だらけ。てか、そうなっちゃうよね。。。って可哀想になりました。
やっと入れた喫茶店でも、息子君だけがお利口に食べた後も動き回らず、絵本を取り出して大人しく読んでいました。他の子供達は椅子を引きずったり勝手に走り回ったり。。。。
しばらくして、4歳の子と遊び始め、その子が走ったり大きい声出して、息子君も走ったけど、すぐに話して伝えたら走らず小さな声で遊びました。お兄ちゃんは、その後も走ってたけど。。。。
なんか、その子のママもイライラで、悲しくなりました。。。そして、その子、4才なのに少し喋りが詰まるんです。両親が、先に話しちゃうんです。だから、モゴモゴしちゃってて可哀想でした。
もう1人の同僚の子は、ママは大らかで子供も可愛かったです。やっぱり、親の育て方でこんなにも差が出るんですね。
もともと、そういう子は居ないのですから、子育ての重要さを痛感しました。
…後略…
補足説明をしておきますね。文中にある「昨日アドバイス頂いた「頑張ってるね」って話法を使いました」ですが、どんなアドバイスかといいますと、この4月に今まで通っていた保育園から新しい保育園に変わったのです。
慣れない世界ですが、一生懸命頑張っている息子さん。そんな息子さんの姿を見てのご相談です。アドバイスの一部だけご紹介します。
>歯を食いしばってこらえてる子を目の前にして胸が苦しくなります。
その頑張りを認めて下さい、そして、褒めて下さい。
- 「頑張っているね」
- 「太郎くん(仮名)は、凄いよ」
- 「新しい環境に、負けないように精一杯頑張っている」
- 「その姿は、ママはとても嬉しい」
- 「今の頑張りは、きっと将来の太郎くんを大きく変えてくれるよ」
こんな感じで伝えて下さい。
このアドバイスをそのまま息子さんにお話してくれたということです。
子育てとは子供を半人前として扱うのではなく、一人の人格として尊重してあげることが大切です。そして、子供はいつも頑張っています。その頑張りを認めてあげることで子供に勇気を与えられるのです。
この息子さんは、現在2歳8ヶ月です。1歳6ヶ月の時にテキスト購入と同時にコンサルも始めています。
もちろん、コンサルを結ぶということですから、最初から順調な子育てではありませんでした。初めての育児には乗り越えなければいけない壁が次々に出てきます。その悩みを一つ一つ解消していったのです。ここまでで約一年間の成果が出ていますね。
やってほしくないことを我が子がしていたら“叱る”親が多いのですが、こちらのママは“なぜダメなのか”、そして“どうしてほしいのか”をしっかりと“説明”しています。
それが習慣化しているので息子さんもすぐに理解してくれています。そういう“しつけ方“が出来ているので、社会性も十分に身に付いています。
こちらのママのように、保育園や幼稚園に入園し、お友達と交流するようになると、ご自分のお子様と他のお子様との違いが見えてくるようになります。
「子供の時には、自由奔放に育てたい」
と、なにもせずに「放任」しているお子様と、幼児期の大切さを学んで毎日、楽しく遊んでいるお子様とでは成長に差が出てきます。すると、どうしても他のお子様の“幼さ”が、目についてしまうのですね。
幼児期の発達を学ばないでいると、友達を叩いたり、おもちゃを独り占めしたりする我が子を目の前にして「どうすればいいの」と子どもの発達に合った適切な対処法を知らないので、ついついきつい言葉で叱ってしまうのです。
ご紹介したお子様と同じように、我が子が同じ月齢のお友達より成長が早いと感じている場合でしたら、出来れば3歳くらい年上の子供と遊ばせるとスムーズに遊んでくれます。
初めは、お互い戸惑いが見えますが、直ぐにうち解けてきますよ。公園や児童館などで、年上の子供を見かけたらママがその子に声をかけてあげて下さいね。
- 「うちの子と、一緒に遊んでくれない?」
- 「小さいけど、すぐに仲良くなれると思うの」
あなたのお子様にとっても、年上の子供と遊ぶことで、よりハイレベルの刺激をもらうことが出来ますよ。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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