虫歯予防には歯磨き剤はたっぷりが良いの? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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練り歯磨きを歯ブラシにたっぷり乗せる

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、虫歯予防には歯磨き剤は

たっぷりが良いの?と言うお話です。

 

 

歯磨きのご相談を、

ほとんどのママから頂きます。

 

 

多くのママ達は、子供の虫歯予防には

とても熱心です。

 

 

このブログではフッ素の危険性や

唾液の効果等を度々お話ししています。

 

 

まだ読んでいない方のために

再度ご紹介します。

 

 

先ずは、虫歯予防のために歯磨き剤は

たっぷりと使った方が良いのでしょうか?

 

 

旦那が毎朝、洗面台の前で

口の周りいっぱいに泡をつけて

磨いていませんか?

 

 

テレビCMを見ると

歯ブラシのブラシ部全面に

歯磨き剤を乗せています。

 

 

その影響で

「歯磨き剤はたっぷりと使うのが良い」

と謝った固定観念を持ってしまいます。

 

 

洗濯機に洗剤をたっぷり入れた方が

汚れがよく落ちるように思うのと

よく似ていますね。

 

 

どちらも間違いです。

 

 

多くの歯磨き剤の中には

泡立ちをよくするために

界面活性剤の

ラウリル硫酸ナトリウムや

ラウリルスルホン酸ナトリウム

が含まれています。

 

 

泡が多く立つと洗ったような

錯覚に陥ります。

 

 

サッカリンナトリウムやメントール、

ミント類などが香味剤が

お口の中にさっぱり感を出してくれます。

 

 

泡が沢山出て、さっぱり感を味わえる。

するとなんだかよく磨けて

綺麗になったような気がします。

 

 

いいですか。「気がします」です。

本当は綺麗にはなっていないのです。

 

 

だから虫歯がなくならないのです。

 

 

またラウリル硫酸ナトリウムとは

石油精製時にできる廃棄物です。

 

 

wikipediaによると

「皮膚や眼などに炎症を起こす

可能性がある。特に、眼に入った後は

大量の水で洗い流す必要がある。

ラウリル硫酸ナトリウムが引き起こす

皮膚炎は刺激性である」

 

 

こんな化学物質を毎日3回365日

お口の中に入れているのです。

 

 

出来れば界面活性剤の入っていない

歯磨き剤を使ってください。

 

 

柴田は「せっけんハミガキ」を

何年も前から使っています。

 

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使う量も少しだけです。

多くても5ミリ程度です。

 

話は逸れますが、一昔前に

ジョンソン&ジョンソンが

「リーチ」という歯ブラシを

日本市場に投入しました。


 

 

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この「リーチ」は従来商品よりも

ヘッド(毛の部分)が小さいので

奥歯まで磨けるのです。

 

 

小型になることで小回りがきき、

歯垢をよりよく落とせるようになり、

「歯医者さんが奨める歯ブラシ」

というキャッチフレーズで
 一気にシェアを高めました。 

(現在は銀座ステファニーに譲渡)

 

 

当然そんなに売れるのなら

日本の企業も真似をするはずです。

 

 

しかし、シェアNo.1だったライオンは

ヘッドが小型になると、

使用される歯磨き剤の量が

減少してしまう事を懸念して

旧態依然の大きなヘッドの歯ブラシを

今でも売り続けています。

 

 

そうです。つまり、虫歯予防ではなく

歯磨き剤を売るために

大きなヘッドの歯ブラシを売り

たっぷりの歯磨き剤を

使って欲しいのです。

 

 

虫歯を予防するためには

歯垢を取ることが大切です。

 

 

そのためには歯茎と歯の境目

歯と歯の間に残った食べかすを

歯ブラシや歯間ようじで

綺麗に取り除くことです。

 

 

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泡が立ってしまうと

磨き残したところが

解らなくなってしまいます。

 

 

すると歯垢が出来てしまい

虫歯になると言うことです。

 

 

また、虫歯予防に

一番効果があるのは唾液です。

 

 

合成界面活性剤入りの

歯磨き剤を使用すると、

強烈な洗浄力で一時的に

唾液をも取り除いてしまいます。

 

 

逆効果なのです。

 

 

口の中で唾液を保つことこそが、

口腔衛生上最も重要なことです。

 

 

歯磨き剤は界面活性剤の

入っていないものを選び

適量は5mmまでです。

 

 

唾液は優秀な歯磨き剤の役割が

あることを知っておいて下さいね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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