こんにちは 柴田です。
とうとう、僕の妻の保育園でも、ノロウイルスに感染した園児が出ました。
ウイルス感染性胃腸炎は、毎年11~12月にかけて急増し、年末年始には一旦減少するものの、その後再び増加し、3~4月以降に減少する傾向が見られるということです。
今年は、過去10年間で2006年に次いで2番目の高水準となっているそうです。あなたも十分に注意して下さいね。
うがい、手洗いを徹底しましょう。
ところで、森永乳業が、こんな研究結果を発表しました。
■ラクトフェリン含有食品摂取による保育園でのノロウイルス感染症の予防
5 歳未満の保育園児に、ラクトフェリン含有食品(LF400mg 入り錠菓)を16 週間摂取してもらいました。
その結果、ノロウイルス感染性胃腸炎の発症率は、非摂取群(対照群)が45 人中7 人であったのに対し、摂取群(LF 群)は46 人中2 人と有意に少ない結果となりました。
また、摂取群の2 人の感染者においても検出強度が弱く、感染量が少ないことが示唆されました。
【ラクトフェリンとは】
ラクトフェリンは、人などの哺乳類の乳汁や唾液などに含まれるたんぱく質で、抗微生物活性や免疫調節作用など、さまざまな生理機能を示すことが知られています。
中でも母乳、特に初乳に多く含まれており、抵抗力の弱い赤ちゃんを病原菌やウイルスなどの感染から守る重要な成分として考えられています。
ラクトフェリンの経口摂取により、ノロウイルス感染性胃腸炎の発症抑制やロタウイルス感染性胃腸炎の症状緩和が報告されております。
その作用メカニズムとして、ラクトフェリンがウイルスや消化管細胞に結合し、ウイルスの消化管細胞への感染を抑制することにより、感染性胃腸炎の発症抑制や症状緩和が見られた可能性が示されました。
ラクトフェリンを摂取すると、ノロウイルスに感染する確率が低くなり、感染しても症状が軽いという結果ですね。
ラクトフェリンって、母乳以外にどんなものに含まれているのでしょうか?
調べてみると、母乳の他には、チーズやヨーグルト、スキムミルク、脱脂粉乳、牛乳やプリンなどのようです。
しかし、ラクトフェリンは熱に弱く、殺菌をする過程において、壊れてしまうそうなのです。
ですので、残念ながら、それらの食品には、ほとんどラクトフェリンは含まれていないそうなのです。
食品から摂取するとすれば、熱殺菌がされていないゴーダチーズやチェダーチーズといったナチュラルチーズがお勧めです。
でも、100gあたり、わずか0.3g程度しか含まれていないそうです。
食べ物からラクトフェリンを摂取するのは難しいようですね。
となれば、あとはサプリです。
例えば、
粉ミルクなら
というのが、お勧めのようですね。
以上は、あくまでも、森永乳業の研究結果です。
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
簡単に育児のプロになれるメルマガ、バックナンバーも無料開放中です。
この方法で育児を楽しめば、簡単に赤ちゃんの目つきが変わってきます。
ママには、育児に迷った時にすぐに解決してくれる力強い応援団が必要です。
