子どもの我慢を育てる具体的な方法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。そろそろお正月の準備に入り時期ですね。妻もおせちの注文を済ませたようです。

 

 

初めての育児でてんてこ舞いの一年だったという新米ママさんもいらっしゃるでしょう。あるいは二人目が生まれて兄弟嫉妬に悩まされたママもいらっしょるでしょう。

 

 

悩んだり、怒ったり、泣いたり、笑ったり…。その時々は苦しい思い出ですが、全ては経験となって来年に活かされるのではないでしょうか?

 

 

そんなママたちから年末のご挨拶メールも沢山頂いています。少しご紹介させて頂きますね。 

 

 

 

柴田さんこんばんは。本年は大変お世話になりました。柴田さんのおかげで、本当に楽しい育児ができました。

 

 

最近のメルマガ、我慢を覚えさせることについても、私は柴田さんの教えをしっかりできていたなぁ、と自負してますw

 


成果もきちんと見えていますよ(^_^)。我慢もきちんとできるので、『嬉しい』という気持ちも表現し始めました。


 

買い物でピーマンやイチゴなどの好きなものをかうときや、絵本や歌に娘を登場させた時、支援センターで先生に名前を呼んでもらったり遊んでもらった時など、

 

『うれしーうれしー!』

 

と跳び跳ねます♪普段しっかり我慢できるので、嬉しいときに嬉しいと思えるんだなぁと思ってます。

 

 

来年もどうぞ、娘の成長を見てください。私の成長を助けてください。よろしくお願いいたします。

 

 

本年は誠にありがとうございました。よいお年をお過ごしください。

 

 


 

ありがとうございます。コンサルの結果、あんなに悩んでいたママが笑顔を取り戻して頂きました。そして、お子様も素直に自分の感情を表現できるようになりました。本当に嬉しいですね。

 

 

「我慢を教える」ということを実践して頂き、そしてその成果もしっかりと出ているというご報告を頂きました。そこで今日は子どもに我慢を教える方法をご紹介します。

 

 

最近は、我慢を教える親が少なくなっています。子供に我慢を教える前に、自分が我慢できない親が多いのが現実ですね。

 

 

なんでも、買い与えていると、子供は王様になります。逆に、我慢させることを教えると、子供はキラキラ輝く瞳を持つようになります。

 



 

あなたはお子様に我慢を教えていますか?我慢するということは、早い時期からしっかりと教えていくべきだと思ってしまいがちですが、お子様の成長の段階を見ることが大切です。

 

 

脳科学的には、2歳頃までは我慢を教えようとしても、子どもは目の前のことしか見えていないため、あまり効果は期待出来ません。

 

 

子どもに我慢を教えるのは、自分の感情をコントロールする力が芽生えてくる3歳頃から始めるのが一番効果的です。

 

 

また、2歳のイヤイヤ期にしっかりと自己主張をさせることで、3歳頃から我慢する力が育ちやすくなります。

 

 

逆に親が「我慢しなさい!」などと強制してしまうと、自分で考えるチャンスを奪われてしまい、我慢ということを理解することができなくなります。

 

 

何事も経験させることは大切ですし、また、自分で考えさせることも子育てには必要不可欠なことです。


あなたも「我が子に我慢させるのは辛い」と思うのではないでしょうか?多くの親は自分の子供には「我慢はさせたくない」と思っています。

 

 

でも、社会に出れば我慢しなければいけないことはたくさんあります。それは自分の感情を素直に出すというのではなく、相手の気持を思って「ここは我慢するほうがいい」と自分で選択するのです。

 

 

言うべきことは主張し、我慢すべきことは我慢する。そういう力を育てることも子育てには大切なことです。

 


では、我慢を育てるにはどうすればいいのでしょうか?「我慢しなさい」というと「自分の感情を抑えなさい」と捉えられがちです。それでは、言いたいことも言えない大人に育ってしまうのではないでしょうか?

 

 

そこで「我慢しなさい」ではなく「ちょっと待ってみようか?」という言葉を使ってみて下さい。

 

 

例えば兄弟喧嘩が始まった時、下の子が上の子のおもちゃを取って逃げた場面では、上の子が泣いたり怒ったりします。(当然、その逆もあります)

 

 

その時に「ちょっと待ってみようか?」いうのです。下の子としては、おもちゃが欲しいから奪ったのではなく、上の子やママの気持ちを引きつけたいと言う思いからの行動です。

 

 

ですので、誰も相手をしてくれないとその手段が間違いだとわかり素直におもちゃを返してくれる場合があります。

 

 

その時に「ほら、おもちゃが返ってきたよ。待っていてよかったね。我慢してよかったね」と褒めてあげるのです。その経験によって「待つ」ということ「我慢する」ということがいいことだという経験として記憶に残されていくのです。

 

 

褒められた行動は脳の中に長期記憶として蓄積されていきます。そして、次も褒められようと同じ行動をするようになります。次もまた褒められることによって我慢することはいいことだという強い記憶となって残されていくのです。

 

 

あなたが「我慢すること」に対してマイナスのイメージを持っているとすれば、それは子供の時に親から「我慢」を強制されたからではないでしょうか?

 

 

また、親の言うとおりに「我慢」してみたけど、一度も褒められたことが無かったからではないでしょうか?

 


自分の感情を押し殺すというような悪い意味での「我慢」ではなく、「我慢」する事はいいことが待っているという習慣が身につくことで社会生活もよりスムーズに送ることが出来ます。いい意味での「我慢」という能力は、生きて行く上でとても重要なスキルです。


「我慢するといいことがある」と学んだお子様は、きちんと我慢すべき時に我慢のできる素晴らしいお子様に育つでしょう。
 

 

来年も、ご一緒にあなたのお子様をキラキラ輝く子供に育てましょうね。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


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