イヤイヤ期の子供に親の言うことを聞いてもらう秘訣は人格を尊重すること | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。子育ての中で「甘えを受け入れる」ことは、とても大切なことです。でも、多くの親は「甘えを受け入れる」ことと「甘やかす」ことを混同しがちです。

 

 

今日は甘えを受け入れながら我慢を育てる方法をご紹介します。

 

 

幼いときは、欲しいものは何でも買ってもらえます。買ってもらえない時には床にひっくり返って駄々をこねて交渉します。でも、大人になるとそういう手段は通じなくなります。

 

 

そこで、徐々に「我慢」することを教える必要も出てきます。そして、「我慢」して得られたものは、喜びも何倍にもなります。「我慢」することは、「良いこと」だと言うことも学べるのです。

 

 

でも、何でもかんでも「我慢しなさい」では、辛いですよね。コンサル中のママからも、こんなご相談を頂きました。

 

 

「言うことが伝わらないのは、愛情不足なんでしょうか(T-T)」

 

 

ご相談のお子様は、この時2歳1ヶ月でした。イヤイヤ期真っ只中ですね。イヤイヤ期の子どもでも、子どもの発達に合わせた働きかけによって、素直に言うことを聞くようになります。

 

 

 

息子の癇癪について、です。

 

 

先日の晩御飯の際、大体言う「頂きます」を言わずに食事を始めたので、(祖母が)ご飯を取り上げて、「頂きます」を促したところ、そこから癇癪が始まってしまいました。

 

 

なんやかんやで、一時間程落ち着くのに時間を費やし、最後は「頂きます」が言えたのですが、祖母に「ごめんなさい」は言えませんでした。

 

 

またよく、気に入らないことがあると、物を「エイッ」と投げてしまいます。で、この時も「ごめんなさい」が言えません(-_-;)

 

 

私の対処で質問させてください。

 

 

①癇癪が収まらない時は、だっこしても良いのでしょうか?

 

 

この時も泣きながら、ずっと「だっこ」を要求しており、それがあまりにも長く続くので、一旦冷静になった方が息子にも良いかと思い、だっこしました。

 

 

本当は相手をしたらいけないんですよね…?祖母には「甘やかすからよ」的な白い目で見られるし、かといって泣き止まないし… 身の置き所がありませんでした。

 

 

②未だにおっぱいっ子です(-_-;) ので、こんな時は「だっこ&おっぱい」です。いやなことがあったら、すぐおっぱいです。いいんでしょうか…大人から見れば、現実逃避っぽいんですが…

 

 

気長に伝えていくしかにのですよね?

 

 

これは私に大いに非があるのですが、物に八つ当たりしていたことがあり、それを見て息子は覚えてしまったのかなと(*_*) 反省しきりです… 以後気を付けてます…

 


言うことが伝わらないのは、愛情不足なんでしょうかね(T-T)半分愚痴になってしまいました(>_<) すいません。よろしくお願いします。
 

 

 

先程のメールで書き忘れていました。先日、私の眼鏡で遊ぼうとしていたので、「ママの大事だから駄目だよ」って言うと、そこからも癇癪を起こしました。

 

 

実際かなりの近眼なので、「眼鏡がないと太郎(仮名)が見えないよ」と言って、だっこをせずにおりましたが、あまりにも泣きわめくので、だっこをして少し落ち着いてから言い聞かせても、また怒って泣いて眼鏡を投げる、隠す…(*_*)

 

 

私も業を煮やして、その場から姿を消しました(一階から二階に上がり、トイレに雲隠れしました)。そうすると、泣きながら追いかけてだっこ&おっぱいです。しばらくして落ち着いてから、「眼鏡がないなぁ」と聞いてみると、すんなり持ってきてくれました。

 

 

何となく一件落着ですが、いまいち腑に落ちない感じです。これで良いんでしょうか?

 

 

 

さすがにイヤイヤ期です。なかなか手を焼いていますね。早速アドバイスさせて頂きました。

 

 

 

◯◯さん こんにちは 柴田です。

 

 

>言うことが伝わらないのは、愛情不足なんでしょうかね(T-T)

 

 

子供を押さえつけようとしてはいけません。2歳児は、頭から押さえつけられると必ず反発します。それが2歳児なのです。子供の人格を尊重した育て方を心掛けて下さい。

 

 

まずは、2歳児の心理を学んで下さい。ファイルを添付しておきますのでご一読をお願いします。

※2歳児のしつけ

 

 

そのファイルにも書いていますが、太郎君は、今そう言う時期なのです。自分でも自分でやっていることや言っていることがコントロール出来ないのです。

 

 

息子さんの気持ちをご理解頂いた上で、タイムアウトという方法をご紹介します。ファイルを添付しておきますのでご一読下さい。

※かんしゃくには「タイムアウト」

 

 

 

ファイルを読んで息子さんの心理を学んで頂き、またタイムアウトという方法を実践して頂いたようです。しばらくすると次のようなメールを頂きました。

 

 

 

○○です。ありがとうございました!さっそく実践してみました(*^^*)

 

 

一時のような激しい癇癪は大分無くなってきました。きっと私の不安定な状態が伝わっていたんだと思います。


 

幼いだけであって、大人が思っている以上に色々感じとっているんだな、と痛感しました。メルマガもタイムリーで、ひしひしとそれを感じます。

 


親の機嫌の変化に心を傷めないよう、のびのび育ってほしい。まずはしっかり安定したママが目標です!今後もよろしくお願いします。

 

 

本当に、行き詰まりをさらりと解決していただいて、ありがとうございます!では、テキストにそってたくさん遊んであげようと思います★

 

 

 

すぐに解決できたようです。よかったです。大人でも人格を無視されてる反発します。子供だから大丈夫と考えることに間違いがあるのです。

 

 

子供も立派な人格があります。その人格を尊重してあげることで子供からも信頼されるようになるのです。

 

 

子供の発達心理を学んでいくことで、あなたの育児はどんどん楽しい育児に変わっていきますよ。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


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