父親は船の船長さん | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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舵

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、家庭を船に例えれば、父親はその船の船長さんというお話です。

 

 

新型コロナウイルスの影響で、国民生活が大打撃を受けています。

 

 

こんなときこそ政権トップがリーダーシップを発揮して、難局を一日でも早く脱出する政策をとってもらいたいというのが全国民の願いです。

 

 

しかし、安倍首相にはそんな力はないようです。2月29日の記者会見で安倍首相はこう宣言しました。

 


「私が決断した以上、私の責任において、様々な課題に万全の対応を採る決意であります。2,700億円を超える今年度予備費を活用し、第2弾となる緊急対応策を今後10日程度のうちに速やかに取りまとめます」

 

 

しかし、待てども、待てども対応策は出ませんでした。

 

 

4月1日になっても参議院予算委員会での答弁で「リーマン・ショック時を上回るかつてない規模の対策を行っていきたい」と、まだ具体的な政策は首相の口からは出ませんでした。

 

 

同じ4月1日の対策本部でやっと出たのが各世帯に布マスクを2枚配るという驚きの政策でした。

 

 

約5千万世帯に一枚200円の布マスクです。布マスクの調達費用だけで200億円掛かります。それに郵送費が84円として42億円。プラス人件費…

 

 

いったいいくらの税金が溝に捨てられるのでしょうか。

 

 

安倍首相はこの布マスクについて次のようにも発言しています。

 

 

「本日は私も着けておりますが、この布マスクは使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で極めて有効であると考えております」

 

 

しかし、布マスクではウイルスを防ぐことは出来ないことは世界中の人が知っています。

 

 

世界保健機関(WHO)も、布製マスクを「推奨しない」としています。

 

 

布マスクは、不織布のものよりも繊維の隙間が大きく、大きさ0.1µmのウイルスの吸引や飛沫(ひまつ)の排出を防ぐことができないのです。

 

 

しかし、安倍首相は布マスクにこだわりました。どこから、そんないい加減な情報が出たのでしょう。

 

 

もう、世界中が呆れて笑いものになっています。

 

 

確かにしばらくは安倍首相も布マスクをつけていました。効果があると信じていたのでしょうね。

 

 

しかし、昨日になって突然不織布の使い捨てマスクに変わりました。

 

 

 

「急激に拡大しているマスク需要に対応する上で極めて有効であると考えております」と自信を持って言ったことではないのでしょうか?

 

 

待ちに待った「リーマンショックを上回る大胆な政策」が布マスク2枚です。国民も呆れ返っています。
 

 

  • 政府は本当に国民が喜ぶと思ってるのかな?幼児以下の思考。200億あればマスク工場いくつ作れるんだろう?
  • ため息と失笑しか出ない政策。給付金も全世帯の1割くらいしかもらえないなんて試算も出てるし。やる気が全くないとしか思えないな。
  • ほぼ無意味、税金の無駄遣い、誰か止めさせることはできませんか?
  • 布マスクの配布を決定した張本人である安倍晋三も昨日からシレーっとウイルス飛沫の効果がある不織布性のマスクに切り替えたていたね。どこまでクズなんだよ安倍は。
  • さっさと自首しろ!アホめが。

 

 

イエスマンばかりを周りにおいた裸の王様には国難を救うことは無理でしょう。

 

 

しかし、この政権が続いているのは国民一人ひとりの投票の結果です。無投票の人は、結局は現政権を支持するということになるのです。

 

 

次回の選挙がどうなるにしても国民の責任です。棄権だけは避けてほしいですね。

 

 

さて、あなたの家庭の首相は誰でしょうか?

 

 

もちろん、ご主人で・す・よ・ね?

 

 

あなたのご主人は別として、いつの頃から、一家の大黒柱としてドンッと頼りがいのある父親像というものが見えなくなりました。

 

 

一家の大黒柱というよりは、まるで、もう一人の子供みたいと言われています。

 

 

何かあると、ママ、ママと、まるで自分の実の母親みたいな妻の姿を理想として求めています。

 

  • 「靴下はどこ?」
  • 「おーい!おむつが濡れてるぞ」

 

奥さんは、あなたの子供のお母さんですが、あなたのママではありません。

 

 

挙げ句の果ては、奥さんが風邪をひいているのに、電話をしてきて「今日は、飲みに行くから遅くなる」

 

 

あなたの奥様は、妻を守り、労ってくれる、頼もしい男を求めています。

 

 

あなたの愛する人である奥さんは、子供を産んで、しっかりして、頼りがいのある女性に変化したように錯覚していませんか?

 

 

そう思えるのは、子供の母親としての部分が変わったのであって、女性としては、あなたを頼りにしている事を、もう一度、認識し直して下さい。

 

 

まだ、子供が生まれていないのなら、今のままでも大丈夫です。

 

 

でも、子供が生まれたら、あなたも「夫」から「父親」に成長する必要があるのです。

 

 

家庭にとって、今、何が本当に重要な事かを考え、決断する役割を担うのが父親の仕事です。

 

 

父親は、言うなれば船の船長なのです。

 

クルーズ船

 

 

あなたの決断一つで、目的地に安全につくことが出来るのです。

 

 

その逆に、あなたがしっかりと決断しなければ、船は漂流し、座礁してしまう危険もあるのです。

 

 

船長としての仕事は、なにも難しいことではありません。


 

先ず、朝起きたら、元気な声で「おはよう!」と、きちっと挨拶してあげて下さい。

 

 

夜、帰ってきたら、疲れていても元気な声で「ただ今!」と妻と子供に声を掛けて下さい。

 

 

そして、もう一言、妻に対して「今日もお疲れ様!」と労い(ねぎらい)の言葉を掛けてあげて下さい。

 

 

そして、子供と出来るだけ、遊んであげることです。

 

 

お父さんに楽しく遊んでもらったお子さんが、一番人柄も良いし、賢くなっています。

 

 

子供は、しっかりと父親の姿、行動を見ています。

 

 

男の子は、父親のような大人になりたいと願っています。

 

 

そして、女の子は、父親と結婚したいと思っているのです。

 

 

自分を振り返って「少し足りないな」と感じたら、子どもたちに慕われるような父親になる努力をして下さいね。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。