フード、ひも引っかかる事故相次ぐ
こんにちは 柴田です。
あなたは、お子様の服を選ぶ時に、デザイン以外に安全かどうかを考えて購入していますか?
こんな記事を見つけましたよ。
子ども服のフードやひもなどが原因となって起きる事故が相次いでいる。
今年3月、4歳の女児が自宅から外に出る際、上着のフード部分が玄関の取っ手に引っかかったまま扉が閉まり、首が絞まった状態となる事故が起きた。
命に別条はなかったものの、目の周りがうっ血し、首周りも皮下出血し、入院した。日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会が把握し、先月学会誌で発表した事例だ。
子ども服による事故が相次いでいる。
前で結んだパーカのひもが他人のカバンの金具に引っかかって引っ張られ首が絞まった例や、ズボンの裾の長さを調節するひもが電車の扉に挟まったことによる転倒、ファスナーによる擦り傷などだ。
服のひもが滑り台に引っかかって起きた事故が、「滑り台の事故」として報告される場合もある。
子ども服の業界団体の全日本婦人子供服工業組合連合会は08年、安全対策として自主指針を作ってはいる。
10年には改正も行った。身長120センチ未満では上着のフードや襟首部分に引きひもを付けないことや、ファスナーが直接肌に当たらないように内側にカバーを付けることなどを挙げている。
しかし、指針は十分に浸透していないようだ。実際、インターネットの通販サイトでは、フードのひもが付いた子ども服が多く販売されている。
※YOMIURI ONLINEより引用
